それは誰にもわからない。

　ミントと雪。
　なんと珍しくちょっと積ったのです。一年に一、二度 積るか積らないかの雪。

　冬になると、通勤路の途中にある中学校の挨拶運動に巻き込まれます。
　先生がずらっと立ってるの。
　門から離れた道の端っこをひっそりと通ってるんですが、「おはようございます！」と一人に見つかると、『おはようございます！』×10 くらいかえってくるので、しまった見つかった；と思います。いや、ちゃんと挨拶しますけどさ。
　そんな健全な冬の朝です。

 

　NHK「深海の超巨大イカ」　→
　ついに幻のダイオウイカの映像を見ることが！！
　感動的でした、その金色に輝く悠然とした姿。まばたきする瞬間。
　触腕が切れている個体だったけど、切れていなかったらもっと長かったのかなぁ。

　子供みたいにはしゃぐ海外の研究者さん達、イカが去った後に呆然としてた国立科学博物館の博士の顔が印象的でした。40年間追ってきた生き物に逢えるってどんな気持ちなんだろう。
　イカの横顔（？）が、昔 童話とか人形劇で見た森の巨木のおじいさんを思い出した。

 

　「アノ大学の天才おバカさん研究所」　→
　南原さんMC。離れた所に居ても同じ雨の感覚を感じられる傘・・・何の役にたつのかはわからないけれど、ちょっと素敵ですね。

　猛禽類が腕に止まった感覚を再現する箱、面白かった。「やっぱり猛禽類といえばナンチャンよね」って何故！？　そのナレーション。
　怖い怖い 鷹 鷹が居る！って。
　鷹入ってないです南原さん。期待を裏切らない良いリアクションでした。
　実際に猛禽類を腕に乗せた感覚は（手袋越しだけど）どきどきですよ。
　

 

　「笑神様は突然に」　→
　内村さんMC。なんて読むのかなと思っていたら、わらがみさま、なんですね。
　特番だと、最初の説明の後の、内村さんのざっくり要約がけっこう好きで。「しりとりだけで２時間おしきる」番組とか。これは「何の緊張感もない番組」だそうで。
　意外とおもしろかったのが鉄道マニアチームの旅かも。
　マニアックすぎる鉄BIG４　＋　？？？の宮川さん。
　鉄道わかんないけど、ドレミファインバーターの発車音とかおぉ～～と思った。？？？だった宮川さん今日一の笑顔。サックスの音みたい。ソラシド♪ は無くて、あくまでドレミファ○△＠×～♪ なんですね。

 

　「イッテQ」　→
　200回記念！ということで、皆でイッテQポーズを！
　ちゃんとおさらいする内村さんですが、「左がこうですよぉ」？？？　「右ですよ」のやりとりおかしかった。天然さん。って、普段ポーズをふる方ですもんね。

　内村さんリクエストのマニアック編は、チャンが地味に沼地にはまった所？

　いいですね、ミスチルの「GIFT」♪ にのせるダイジェスト。こんなに番組愛があるのに、200回目でもやっぱり “ゲスト” 扱いなご意見番で〆る、それがイッテQ。









 

 

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