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日常、お笑い(ウンナンさん) ・ 生き物 ・ TVの話題多し。
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 店で担当してもらってる方が、双子ちゃんのお母さんになるという事で、産休に入る前に最後にお話できてよかった。
 つわりも相当大変だったようで・・・。
 生まれると大変さも2倍だけど、喜びも2倍ですよね、きっと。復帰されてから双子ちゃん話を聞けること、楽しみに待っています。

 

 WOWOWで見ておもしろかった「セトウツミ」 。BSでドラマやってんじゃん!
 映画はよかったけどドラマ化はどうなのかな~・・・と思ってたけど、シュールでおかしくって青春の切なさもあってやっぱり良かったです。30分くらいがちょうどいい。

 映画はセトが好きな女の子ぐらいしか出てこなかったけど、ドラマはクラスメイトなどの登場人物も増えてるのですね。 田中くん、絶妙に腹立つ顔してんな^^;。
 すでに見逃して4話目、もっと早く気づいてればよかったッ。

 ウツミ役の高杉真宙さんは、スカッとジャパンに出てくる子ですよね~。

 



 見れない録画がたまりすぎて、すでにもてあまし気味のWOWOW:。でも見たい名前があると延長してしまう・・・。

 期待していても、あまりハマらなかったり、時間もったいないと思うぐらいつまらなかったりな事も多々なのですが。
 見て良かったと思った映画、 「君の名は。」 「セトウツミ」 「笑の大学」 。


 コメディーの他は、ホラーというか怪談が好きなのですが、洋画のホラーはあんまり合わないのかなぁ・・・いろいろ見たけどこれといった作品なし。
 「残穢」 「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」 は漠然とした不気味さ。
 「貞子 vs 伽椰子」 は怖かったけど、ぶっとんでたなー;。
 愛梨ちゃんの 「呪怨」 ・・・は前作の方に軍配。

 


 * 「シャッターアイランド」
  これはサスペンスだけどやたら印象残りました。驚きの結末と、幕引きも考えさせられるこわさ。
 また音楽が怖いの;。船の汽笛のようなボォーっという不安を煽る音と、ピアノのショッキングな音。



 * 「ズートピア」 
 評判良さそうだったので期待して見たんですが、うーん? 動物たちが暮らす町・・・ではあるけど内容はよくある刑事ドラマみたいな。
 うさぎの警察官(女)ときつねの詐欺師(男)のバディがもっと小憎らしいかけひきの関係性だと思ってたから、きつねが意外とあっさりいい奴なのであれー?  もっと騙し騙されな相棒感でもよかったなー(私の勝手な好みの話)

 

 * 「ニューイヤーズ・イブ」  この映画はたまたま当時 観に行ったのだけど 好きですねぇ、恋愛などそれぞれの人間関係の群像劇。
 すれ違い、かけ違いも楽しい。
 説明がロマンティック・コメディーになってるけどそうなの(?)  感動もしたし、好きだなぁ。


 * 「金田一少年の事件簿 上海魚人伝説」  これも当時友達と観に行って、美雪ちゃんの例の告白シーンにきゃーっとなったりした思い出です(笑)
 やっぱり金田一少年といったら、堂本剛さんとともさかりえさん、だよね。
 単発の 「学園七不思議」 から見てたからさ。



 * 「バイオハザード・ダムネーション」
  ミラ・ジョヴォヴィッチ版を見終わったので、CG版。CGリアルだな~と思うけど、走り方を見ると、あ、バイオハザードだ・・・ってなりますね^^;。
 モンスター系脅かす怖さだけど、圧倒的に怖いので うわぁ…と思いながら見てしまう;。アリスのような超人じゃなくて、普通の力の人間が主人公なのがいい感じ。

 

 * 「姑獲鳥の夏」 「魍魎の匣」 ・・・キャスト陣はすごく豪華なんですけどねぇ~・・・。ちょい役の雪絵さんが篠原涼子さんとか。
 映画化はやはり無理があったのか? (内容変わってますしね:)
 姑獲鳥~は光がキツくて見ていられなかった、魍魎~は結構グロかった・・・っていうマイナス点が。

 


 「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」  もっと奇妙な楽しさを期待して見てしまったから、意外とシリアスで暗かった・・・。
 なんだかんだで邦画もよく見る。
 「本能寺ホテル」  「ギャラクシー街道」(コメディ) 「のぞきめ」(ホラー)  「土竜の唄2」(コメディ?)  「オケ老人」  ・・・ふつう。 結局は好き好きですが、映画館に行くまでもないけどTVで見る分には…といった普通。

 

 

 

 

 


 


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 内村さんも南原さんも同じ頃に単独ライブをやって、同じ頃にTVでネタ披露する、と。
 内村さんのは初見、 高速道路はわかんないけど、 “ 何でも新幹線に例える部長 ” わりと好き^^。 内村さんの口から 「あいおい」 の名を聞こうとは(笑)  岐阜羽島と三河安城・・・通るけど止まった事はない駅だわ~。

 

 


 本日は映画の感想を。

 来場者特典に 1000ZEYO がもらえて嬉しかった。
 1800円(映画代)払って、1000ZEYOが戻ってくる!

 高知国で当時(?)は等価だったレートが現在は0円だそうですが(笑)。硬貨の方が(ショップにて)高騰してる、っていうね!


 土佐犬の印刷もしっかり。そう、前編で気になって調べちゃったけど土佐犬、やっぱりマスチフの血も入っているそうです。だってあんなにマスチフ顔だもの。

 

 


  映画 「Dear Girl~Stories~ THE MOVIE3  the United Kingdom of KOCHI」・後編   感想 →



 前編も観に行った友達と三人で 今回も30人前後いたでしょうか。お約束も勝手知ったるリスナー?、楽しい笑い声に包まれて観ました^^。

 ポスターに構成作家さんのサインあった ↓

  



 (※ 以下、映画の内容についてざっくり触れますので、まっさらな気持ちで観たい方は読まないで下さい。)

 


 
 
 * 高知の大自然の中、カヌーとドライブでなんだかまったり気分に。高度からの空撮はすごーい。
 “ ドローン歴50年のドローン職人(30歳前後) ”  の設定のめちゃくちゃさには笑ったけど。



 * 
次の行方をコインで占う~ ・・・・・・ 一人だけ昼食・水! お誕生日様なのに^^;。


 * 水晶淵の仁淀ブルー、綺麗ですね~~~。高知にこんな場所があるんだなぁ。

 


 *
 川原でどたばたバーベキュー。EDのオチ以外じゃ、ここが一番笑ったかもしれない^^。
 コイン結果で一人が “ 食べる人 ” 、後はみんな “ 作る人 ” になったはいいけれど。


 カツオの “ わら焼き ” の 正解 って何なんですかね!? 私にもわからない。
 あんなワイルドでデンジャラスな調理法なの??(笑)


 炎が危なくってプチパニックなその後ろの方で、のほほんと繰り広げられてる焼きそば組の無責任な会話がおかしかったし!
 自分が食べるんじゃないと思って(笑)

 ギョーザの生焼けですらあんなに警戒してた “ 食べる人 ” 的にはツッコまずにはおれないでしょう(笑)

 



 * 旅のしめくくり。メインパーソナリティ神谷さんと小野さんの2人が焚き火を囲んで語らっているところに現れたのは、ハーレーに乗った謎の女性、ハツヨ!
 なんと彼女は高知国の現大王で、小野さんと王位継承をかけての勝負が始まるという 超・展・開 (笑)


 例の 決め台詞 には、観客爆笑!
 これ、なんか古い映画のパロですよね^^。何の映画か思い出せないけど。


 継承しちゃった小野さんを高知に残して、神谷さんとスタッフは東京へ?
 ラジオでは暗闇に小野さん一人残して、全員引き上げたのかと思ってたけど逆だった^^;。おかんハーレーの人もだけどよくあんな暗闇の中 帰れるなぁ~。

 


 *
 エンディングは映画用の主題歌でしたねー・・・個人的にラジオ版の 「トケイとテガミ」♪ がかかる絶妙なタイミングと、 えっ、これで終わり!? っていう謎のエセ最終回感 (笑) が好きだったのですが。


 後編も、ご協力頂いた皆さんと でほのぼの。こういうオフのショット好き。
 ずっとカタコトだった大王ハツヨさん、普通に喋れるんだ^^。おもしろかった。今回のMVPは彼女ですよね~~。

 

 


 せっかく遠出したのでパンフレットも購入 ( 人は知ってるけどラジオは知らなかった友人も購入(笑)  ) 。
 税関の人、高知の人じゃなくて京都の人だったのか。
 最後の、内Pこと内田プロデューサーこと監督こと内田社長 さんの文章がよかった というか、人柄が表れててちょっとじーんとした。番組も人も大事にされる方ですね。

 

 

 

 

 

 


 


 ABな幼馴染と二人きりの忘年会をしてきました。
 いやほんと早いよね1年。

 やることもやらなければいけないこともやりたいこともたくさん、なのに特に何もできてない12月。

 


 DGS映画、何をどう説明したらいいのかわからないけど。

 (10年も続いてる) ラジオが映画化 して、それだけでも ??? なのに、もうパート3、しかも前後編 という。でも面白いんですよね~~。
 どこかの映画内容の説明に “ 高知漫遊記 ” って書いてあったわ^^;。あれ漫遊記なん?


 そう、1が茨城の牛久ロケ、2が香港ときて、3は高知編!



 1も2も、昔このラジオ面白いよって教えてくれた友人と観に行ったけど、3は劇場が遠いので見送ろうかと思ってたんですが、それでも行ってもいいという友達が出てきたので三人で行って来ました(^^)

 今までのラジオ内で冗談で言ってた、 小野さんの出身地・高知は海外(いや、確かに海渡るけどさ^^;)、 語尾は「ぜよ」で通じる 、 小野さんのお母さんはハーレーに乗って来る、 が 全部実写化するとこうなる っていう! 仕込みがすごいんですよね(笑)
 おかんハーレー のインパクト!! 笑ったー。

 



 映画 「Dear Girl~Stories~ THE MOVIE3  the United Kingdom of KOCHI」・前編   感想 →


 観に行った回は、少ないと寂しいなと思ってたけど30人くらいいたのでよかった、周りの笑いどころもわかって楽しく見れました。
 若い子ばかりかと思ったら意外と年齢層高めで落ち着く^^;。十年続いてますもんねぇ。Dear おじさまもいらっしゃるのね。


 (※ 以下、映画の内容についてざっくり触れますので、まっさらな気持ちで観たい方は読まないで下さい。)

 

 あらいすじ ・・・・・ ジャパニーズフェイマスボイスアクターの神谷さん小野さんと、驚異の身長、驚異の体重、驚異の女好き(?)、ブレインの構成作家、というスタッフさん含めた6人が、小野さんの誕生日企画で訪れた故郷の 高知国 (王政である) をいじり倒しつつ、観光を促進しつつ(?)、実家に寄って感謝も伝えつつ・・・ の
 架空と現実入り混じった テロップ多用の高知漫遊記 (漫遊記でいいのか?)

 

 


 *
 ザ・ユナイテッド・キングダム・オブ・高知、略してUKK^^;。初代大王は坂本龍馬。
 まずは入国審査から。もう途中からツッコまない。


 ほんとの土佐弁で喋っても聞き返される、 「ぜよ」 を語尾に付けないと通じない執拗さ (笑)
 執拗なわりに、どっちも軽く設定を忘れて、「ぜよ」に時差があるユルさ。 ぜよ待ち。 おかしかったです。

 


 *
 初っ端から自己紹介で噛む内田社長^^;。 “ 安定の不安定 ” っていいな。

 

 * 通貨はZEYOで現在・円と等価。コインや札までそれぞれしっかり作りこんであって芸が細かい。

 ひろめ市場で食事に立ち寄ったお店のおじちゃんが、お会計で普通に「900ZEYO」とか言ってきたら笑うって!! 不意打ち。 仕込みがすごい。

 



 *
 何ともコメントしづらい、はりまや橋。でもここでのシーンが個人的に一番好きだったな~。
 「Gメン'75」風に渡ろう、笑った。
 私の年代ですら元ネタわかんないですけど^^;。


 6人並んで通れない!!
 ここ観客爆笑、ギチギチより先に 「狭っ!」 ってツッコミ上がってて、おかしかった。

 



 * 
土佐犬の子犬とふれ合い、怖いイメージだったけど可愛いねぇ。 自分でこの線から出ないって決めてる、えらい、かわいい。
 闘いは痛そうなので見れないですが(人間のも無理なのに)。

 四国犬(海外の犬^^;?) とブルドッグのミックスなのか~ ・・・ 知らなかった。見た目マスチフの血が入ってるかと思いましたが。

 


 * ニセママD? なのか、家の前でハーレーにまたがる謎の女性・ハツヨ。ハーレーでスーパーに買い出し (笑)
 しかしその正体は・・・後編であきらかに?

 駄目だ、おかんハーレー笑う~~。画面の破壊力、革ジャン、ノースリだったのね。エンドロールも、友人と 誰? ってなっちゃった。

 


 *
 ついに、 “ DGSごと ”  小野さんの実家へ。ご両親はお面かぶってシュールですが;、いいお話に。
 あ、BGM 「トケイとテガミ」 ♪ のピアノバージョンだ、綺麗だな~。

 高知に来てから三食、カツオのタタキ! しかも美味そう。ほんとに食べたくなりました。

 


 *
 エンドロール、ご協力頂いた高知の皆さんと。ほのぼの。いいですね~。税関(?)の人も高知の方?
 後編も気になる~~~。エンディングは新曲じゃなくてぜひ元曲でいってほしい。ほんと絶妙のタイミングだったから。

 

 

 

 

 高知ねー、小さい頃に行ったきりですね。桂浜 行ったなぁ~。
 そこらへんで、なんか小さな水族館に入って、規模小さいのかなと思ったら、うわマンボウがいる!! とか、他にも変わった生き物いて感動した覚えがあるんだけど、子供の記憶だし、あれは夢だったのか??? と思っていたら。
 友達に聞いたらほんとにあるみたい。よかった、夢じゃなかった^^;。

 

 DGSも長いのですねぇ。ラジオなのに視覚的。なんか、一旦ラジオブースを出て行って、スタッフさんも含め全員でハマショーの格好をして戻ってきて “ ハマウィン ” ってやってたハロウィン企画のくだらなさ(褒め言葉) が忘れられませんけどね(笑)
 最近(でもないのか?)なら、ケータイ(の音声機能)と別れ話をする企画が面白かったなーー。ケータイが良い返しをする。

 全部あやふやな記憶ですみませんがいつかの内容で、神谷さんが内村プロデュース知ってて、小野さんはルネ・マグリットが好きっていうので、好感度上がった記憶がある、私の中で。
 面白いです

 

 

 

 

 

 


 


 優勝でまさかの   広島県だけ   「LIFE!」 が吹っ飛ぶっていう。

 この県に住んでる限り、カープが優勝したともなれば 全局 吹っ飛ぶぐらいの覚悟はできてますが(どんな覚悟よ^^;)。だって去年そうだったもん。
 正直、深夜の 「スクール革命」 の方が危ないかなと思っていたので、先にNHKが潰してくるとは予想外。
 カープも祝いたいけど、LIFE!放送も祝いたかったよ。

 ま、一番楽しみにしてる「スクール革命」は見れたので。 再放送あるだけいっか。お預けだけど、待ちますよ。



 朝は1局だけ潰してやってましたね…。急いでたけど、タナキクマル(田中菊池丸)の同学年トリオのとこだけついつい見てしまった。
 セール~、電気屋さんと衣料品店に寄って、若干安く買い物ができました。ありがとうカープ。

 

 

 「アメトーークSP」 踊りたくない芸人の 恋 ♪ ダンス がクセになって、頭から離れない^^;。前回のも好きだったんですけど。
 (編集の力で)成功例 もかわいーけど、リアルな仕上がりの 恋ダンス が。あたふたするだけじゃなく、ちょいちょい生まれる 謎の間 がスキ。

 


 WOWOW、内村さんの舞台見たさに加入したけど、映画とかも嫌いじゃないのでもうしばらく入ってようかな。
 ただ見たかったやつを録画しても、なかなか見る時間が無くてもったいないんだよね(++)
 字幕とか早送りで見る・・・



 いろいろ見てみたけど、私的にヒットだった 映画 が、

  ◆ 『 セトウツミ 』

 放課後に大阪の高校生が二人で、川辺に座って会話をしている
  だけ、という異色の作品。

 何かの宣伝で見て、えー、それは成り立つのか?? と思って見てみたけど。良かった、おもしろかった。元々、何気ない日常 みたいな空間 が好きだし。
 ちょいちょい切ないんだよ。ただ河原で延々だべってるだけ。

 

 サッカーで挫折したけどあっけらかんとしているセト、勉強勉強で親とも上手くいってないひねた性格のウツミ (適当な記憶で書いてるので違ってたらごめんなさい;)

 高校生だからって 仲間と活動的にせなあかんのか、 この川で暇をつぶすだけの青春があってもええんちゃうんか ・・・

 みたいなモノローグのとこ好きだなぁ。
 うん、そこには確かに青春があった。青春を感じた。


 セトは同級生の樫村さんのことが好きで、でも樫村さんはウツミのことが好きで。今日もセトはウツミと淡々と放課後を過ごす。
 たまらんですね。

 

 


 映画は、アクションと小難しい系は苦手(疲れてしまうので)、ミステリーとホラー(うるさいのとグロいのと脅かす系は苦手)とコメディーが好きです。雑多。

 

 評判の良かった 『ズートピア』 録画したんだけどまだ見れてない。小野不由美さんの怖いやつも見たい。


 * 『アダムス・ファミリー』1と2  ホラーとコメディの融合(?)。これ昔とても好きだった。今見ても楽しい。


 * 『バイオハザード』  ファイナルだけ初見。その後 連日やってたので連日見てしまったが、連日見てしまうと ただの暗い部屋でもなんか出てくるんじゃないかと思ってビクつく;。
 数年おきにTVで見てたけど、相関図とか人の顔とかよく把握してなかったので (ぉい)、通しで見てやっと、ああこの人はこの人だったのかと…(そんなレベル?)



 * 『インフェルノ』
  ラングドン教授の美術なミステリーのシリーズ。これもよく把握できてない(ぉい)。


 * ディズニーショートフィルム 『エルサのサプライズ』  エルサ可愛い。くしゃみで雪だるまが出るたびにスキルが発動を・・・(ツムツムのやりすぎ)


 * 『アイデンティティー』  閉ざされた空間でのクローズド・サークル系ミステリーかと思ったら違った;。2段階オチ。犯人は予想できない。


 * 『超高速!参勤交代リターンズ』  刺客と死闘の場面で色恋沙汰をくりひろげてる殿とお咲さんがつよい^^;。それを えぇー… って感じで見てる段蔵の画がおかしかった。













 楽しみは、楽しみであってほしい。

 

 BSで放送してた 映画 「シックス・センス」 を見て泣く。
 うん、これ見るの6、7回目なんですけど、100パー泣くね;。何年かおきに放送されるたびに見ては泣く。
 この映画 大好きなのかもしれない(--;)


 不器用な親子愛が、どうにもこらえられなくて。
 車中のシーン、何回見てもぐっとくるなぁ。

 お互いに大事に思っているのに、理解できなくてどうしたらいいのかわからなくて自分を責めつづける母親に、心配をかけたくなくて普通でいようと装ってしまうけど霊が見えてしまって怖くてたまらない子供。



 赤い 色がキーとして使われてるのが印象的な映画で ・・・ どんな意味合いだったかは忘れましたけど (えぇ?)
 赤い風船、赤い服、鍵がかかって開かないドアノブの赤。。。


 コールを恐れて「化物」と罵った学校の先生も悪いまま終わらせないんですよね。そのまま問題児視せずに、彼なりの可能性を見つけて理解しようと、いい役を与えたのかなーって。そういうさりげないフォロー(?)のシーンがあるとこもいいなぁと思います。

 

 


 「 美女と野獣 」
   実写 【字幕】  →


 観てきました~~。
 あ、SINGより全然ミュージカル度が高いんだ・・・、と思いましたが^^;( ← ミュージカル系苦手。… じゃあディズニー駄目じゃないかという感じだけど )、苦手意識を上まわる映像の綺麗さと音楽の好きさで、よかったです。

 誰かと観に行くときっと楽しめる映画だと思います

 

 エマ・ワトソン、綺麗だったー、ベルの青い服も、黄色のドレスも似合ってたー。歌声も可愛くて良かったし。


 有名なので結末は知ってるのだけど(アニメも昔一度見たけど9割方 記憶がない;)、
 道具化した使用人たちの別れのシーンではうるうるきそうになりました。いろいろな関係性で最後に伝えたいこと。



 ビーストも最初はど迫力なんだけど、だんだん優しい顔に見えてきて、
 道具たちのキャラクターも、魔法がとける前の姿の方が魅力的に見えてきてしまうのだからあら不思議。


 たまたま美女と王子であっただけで(?)、本が好きで、芯がしっかりしているけれど、浮いてしまってどこか孤独を抱えてた変わり者同士 ・・・ お似合いの二人、ラストのやりとりとか微笑ましくていいよね。

 

 テーマである 「Beauty and the Beast」♪ の曲、すごく好きなんですよね~~( 演奏するのは得意じゃないけど; )
 日本語バージョンと、アレンジのきついカバーには抵抗があるので、 字幕版のポット夫人の歌 が一番良かったなぁ。

 変われることを知って あやまちに気づく   みたいな歌詞のとこ好きだな。

 

 あとツムツムで長いこと “ 野獣 ” 使って育ててるので、愛着がある~


 ツムツムといえば、「ヒルナンデス」のディズニーランド特集見ててびっくりだったこと。ジュディ(うさぎ)って女だったんだ!? なぜだかずっと男だと思い込んでた^^;。このズートピアの映画も評判だったようなので見てみたいですね~~
 南原さん髪切った?

 

 

 

 

 

 


 


 ここんとこ外でも内でも問題が起きて、頭がぐちゃぐちゃしてたけど。休みの間に気持ち入れ替えて何とかふっとばしたい。


 舞台、ちょっと(いやだいぶ?)無理して行ってみようかと思っとります。やたら遠そうな席だったけど~・・・;。
 ツイッターで見かけた「BARFOUT」って雑誌の内村さんのモノクロ写真がカッコヨスギタ  ので買ってくる。ちょうど頂いた図書カード使いたかったし。


 昨日の金曜ヒルナンデスの南原さんの衣装、デザインが好きだったな~。
 白と紺と灰の大胆な配色。 MoMA っぽかった(どんなイメージ(笑))。しかも着こなされますよね~  かわいー。髪もいい感じで良かったです。

 


 映画までの道のり。
 よし、SING行こう! と思いたって遠出したのはいいけど、なんと人が多すぎて目的の時間が買えず! ( 普段さびれてるのに人口は多いという謎の街。どこからこんなに人が湧いてくるんだよ~ )
 次回まで3時間近くの時間をつぶせる気がしなくて一旦仕切り直し;;


 よし、こうなりゃ朝一だ! と思って6時起き(汗) どんな僻地
 無事たどり着いたのはいいけど、なんとパンフレットが売り切れ!? 前回買っとけばと思って大後悔!!
 ・・・だったのですが。未練がましく次入荷を問い合わせてみたところ、奥から探してくださって、もし若干の不良品でもよければ・・・との事で出して頂きました( 私的には全く問題にならない不良 )。もう来れる気がしなかったので、有り難かったです~~

 

 苦労して観に行っただけあっておもしろく観れました。王道に楽しい。音楽は好きだし。目的は吹き替えの内村さんだったのですけどね。

 

 ◆ 映画 「SING」  →


 どん底からでも諦めなければ夢は叶う?  SING!(歌って!)



 (※ 以下、映画の内容についてざっくり触れますので、まっさらな気持ちで観たい方は読まないで下さい。)



 あらいすじ → 動物たちが暮らす街で、父が叶えてくれた夢の劇場を守ってきた支配人のバスター・ムーン(コアラ)。さびれた劇場をたてなおすために歌のコンテストを企画したものの、問題多発で ・・・ オーディションの挑戦者たちも問題だらけ??

 


 もっと歌ばかりなのかと思ってたけど、ミュージカル系ではなく、適度に効果的で、ストーリーがあってよかったです。

 

  だいぶ楽観的で突き進むタイプのコアラ^^;。オーディションの合否もそれでいいのー? とちょっと思ったけど。


 * もう刷り込みで内村さんの声は内村さんだと認識してしまうのだけど。鼻歌のところがよかったな~。ムーンさんの鼻歌だった。
 (お子さんに ウッチャンの声ってわかった? って聞いてたお母さんがいたなぁ)


 とてとて走ったりぴょーんと飛んだりのコアラ、コミカルな動きが可愛い。支配人はいくつくらいの設定なんだろ~?(あ、でも動物年齢?? 秘書の方は200歳くらいだもんね)
 ← このムーンはちょっとかっこいい。


 親友の羊のエディとの洗車のシーンが、観客の子供たちが一番ウケていたところ^^。

 しかし何げにムーン父子の愛情にもじーんとくる。

 


 * グンターさんいい奴! そしてただの明るい奴! このキャラだけ抱えてる悩みとか特になかったですよね^^;。
 “ ペ ” をどこに入れてたのかわからなかった~。 What is ペ? の前に、 Where is ぺ??

 

 * 楽観的なムーンも、どん底に落ちてさすがに心が折れてしまう・・・。その時 支える言葉をかけてくれるのは、これまで支える言葉を投げかけてきた仲間なのですね (支配人の方がテキトーそうだったのは否めないのだが;。みんな優しい)。 支え合いのキャッチボール。



  とにかくイカの安否が気になって (何故;) 。イカたちも HAPPY になって良かったよ。
 イカに気をとられてたらエンドロールの内村さんNAME見逃したっ。


  パッヘルベルのカノン♪ 使われてたのって、ジョニーのピアノの練習のあの一瞬だけ??
 内気なゾウのMISIAさんの、劇場を震わすさすがの歌唱力! しかも内気声も上手い!

 


 * 実は一番印象に残ったのが、ブタの主婦のロジータだったり。25人(?)の子持ち。
 毎日毎日、家事と育児に追われて一生懸命だったけど、ふと気づけば、家事育児装置さえ作ってしまえば、誰も自分が居ないことにさえ気づかない? 歌が好きな本当の自分はどこにあるの??

 装置も、店内でダンスも、グンターとの テイラー・スウィフト「Shake It Off」♪ も良かったし。

 

 帰りに劇中で使われてた歌うたってるお客さん多かったですけど( ← 感化されてる^^)、私は ファイアーワーク ♪ がずっと頭の中まわってたな~~。
 帰って探しちゃった。ケイティ・ペリーだったのですね! 私この人の音 好きなんかな。

 ケイティ・ペリーは力強い歌声だけど、ロジータ(坂本真綾さん)の優しげな歌声もいいなぁ~と。
 歌詞がまたロジータにぴったりで、素敵だった。


 firework = 花火 なんだ。
 自分がつまらない存在だと感じてない? 自分に火を灯してみて だってあなたは花火だから
 あなたのほんとの輝きをみんなに見せてあげて! ~

 的な内容です。元気がでる歌だ。

 

 


 グッズ、家電の横に置くセットがちょうど欲しかったので^^;。


 ムーンという事で、劇中でもあった三日月とのデザインがいいですねー。
 ボールペンはボディの色も綺麗で月とのチャームも可愛かったので。 “ MOON THEATER ” ってちゃんと入ってる。

 パンフは、吹き替え側はちょっとだけだったけど、元の俳優さんたちとそれぞれのキャラが一緒に写ってる仕様なのがおもしろいなーと思った。吹き替え版でもやってほしー。


 映画館が近けりゃ、字幕版も観に行ってみたかったですけどねー
 あ、美女と野獣 も行きたい。

 

 

 

 

 


 


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