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ある日。
と始めたくなるような光景。
一つしまったなと思ったのが、せっかく東京まで来たのだからTVに出てた辺りも見たいという希望があったのに、まあ行けばなんとなくわかるだろうぐらいのテキトーな気分で、その元の画をチェックしてこなかったことです。
いや~、わからないものですね・・・;。
帰って見てみたら、どれも記憶の中とアングルがけっこー違った。
人の顔と一緒で、いかにちゃんと見ていないかっていう。
日テレ屋 de やたらとリアルなイモトちゃん人形。
…どうしよう、ちょっとコワい^^;。
実物の方がかわいらしいよねえ。
イッテQの売り場、カレンダーが内村さんのマグロの頁を飾ってあって、わ~と思ったけど、そういえば今ちょうど10月なんだった…。
おそらく、去年の12月にイッテQのツリーがあったと思われる場所。おそらく。
夕暮れも近付いて、何の行事もおこなわれていないので、上の方はちょっと閑散としたもの。
後ろの上の方に宮崎駿さんデザインという大時計。
その下の見れるようになっているスタジオで、2時間後のBSの生放送に向けて、番組を作るスタッフさんたちが忙しそうにしていました。こんな風に準備をしているんだな~と観察して終了。
上野の国立科学博物館に行ってみました。
ハチは秋田犬だったのですね、大きい。ジロ…ほんとうの樺太犬の姿。
ここの人間の人形がまたやたらとクオリティ高くて、皮膚の下の血管とか細部まで本物にしか見えない。人形だってわかってるのに、今にも振り向きそうな勢い漂ってました。これ夜怖いなー。
フタバスズキリュウの骨格とか、水棲恐竜にテンションあがる。
ここで科博所蔵品再現モデルのマンボウを買う!! しわとかリアル。
「この館にマンボウの展示は全部で何ヶ所ありますか?」という私のピンポイントすぎる質問に、一生懸命に思い出して下さった学芸員の方、ありがとうございました。。。
骨格があるものと勘違いしていて、魚類の展示はだいたいああいう形になるそうです。そうですよね~、境港もそうだもんな~。
「イッテQ」 →
イモトちゃんの珍獣ハント、巷では「珍ハン」って呼ばれてんの?(笑)
山もすごいけど、いろいろ珍しい生き物が見たい!ので、珍ハン嬉しい。
カメノテをとるために断崖絶壁を懸垂下降・・・、「立ってるね」「寝てるでしょ?」 さっそくスタッフさんとの専門用語でのやりとりおかしかった。
本来の職業(?)は珍獣ハンター、いろいろな経験を積んで、着実にレベルをあげていってますね。
立体的な素描のような、針金アート、へーおもしろい。オオカミ格好いい。
そして手越画伯のグリッターアート。
封印した才能が溢れだす?…真剣な「ゾンビ」に噴いてしまった。
ゾンビから人へ・・・、スタートがハンパなかったのでスタジオでの出来栄えが一層すごいと思いました。よくぞあのレベルまで。かなり練習したんでしょうね~。
前からも言っている内村さんの「彼の一番いいとこは、迷いがない」 笑った。うん、潔がいい^^;。