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上に逆らうのだからそれなりの覚悟をもって戦いに行ったけど、うやむや感。クビにはなってないようだけど、ブラックリストにはのってる予感。
休みは花火だったのですねぇ。夕食の帰りに見えるかどうか海の辺りまで偵察に行ったら、思ったより人が居た。帰ってベランダから遠ーーーーい花火を見ながらチューハイ飲んだ。何このふさいだ夏の思い出。
ああでも夏の夜のこの空気感は好きだなぁ。夏が好きだなぁ。そんな風に7月が終わった。
『 イッテQ 』 →
「こんな近くにおったんかいマンボウちゃんよ」?ということで、イモトちゃん meets 海のひょうきんもの・マンボウ。
予告からてっきり in インドネシアだと思ってたら in 千葉 だった(笑)
“ 出港から2分 ” のナレに、内村さんの楽しそーな笑い声が。
大きめのちょっとやせてる子でしたねえ。イモトちゃんの手からえさをもらいに寄ってくる姿はでっかくてもラブリーv
お見送り(?)にも来てくれて(なんか良いように解釈されてましたけど^^)。
虫を消毒するのに、海面にぺたーっと平らになって日光浴をするところから Sunfish と呼ばれること(鳥や魚につっついてもらったりするんですよね)
幼体はトゲトゲで、こんぺいとうのよう。約3億個もの卵を産むけれど、大人になれるのはそのなかの2~3匹であること、巨大になること、など紹介されてました。
他にも深海に潜ったり、ジャンプしたりもするんだよね。
謎だらけで知れば知るほど不思議でハマるマンボウ。私を惹きつけてやみません。
ゆ~っくりの~ったりしているようだけど、結構な勢いで一生懸命生きてる魚なんですよね。
縦 細っ! の図。
後ろ姿もふしぎ~。
大きくなればなるほど潜水艦みたいにいかつくなっていくんで、個人的には 50cm ~ 1M くらいの頃が一番可愛いかなぁと思います。30cmくらいのもたまらん。
さすがにマンボウの赤ちゃんの写真はもってないので。代わりにマンボウの赤ちゃんのグッズの写真を(幼体に焦点をあてたグッズって珍しいな!と思って)。
お風呂で光るおもちゃです(使ったことはナイ)。もちろん成体も買った。
マンボウグッズも昔はいろいろ集めていたけれど、片付かなくなるので今は気に入ったものだけ