待つのは慣れてる

　TVを見て笑えること、自由にピアノを弾けること、好きな事が出来ること、つまらない事で文句を言えること。それが全部 当たり前の平和の上に成りたっていることを忘れちゃいけない。

 

　「ラフな感じで。」 →
　知っていたけど最終回でした。お笑いワールドカップということで、内村ジャパン ｖｓ ナンパラグアイ（だじゃれ？）チーム戦。
　イロモネア等の功労者、大人数の芸人の皆さんも楽しそうで。無回転ボケとかの技もあみだされつつ。
　谷田部さんの写真に台詞をつける対決での、「むむ！！　なにヤツ！！」をポーズ付きでそれぞれやってる内村さんと南原さんが好きでした。

　布団神経衰弱、作戦勝ちで南原チーム独壇場。“足つぼ”めくったのはペアで２人だったのに、いざ罰ゲームとなるとわらわら増えてるのと、それを訴える内村さんに笑った。
　最終的には罰ゲーム受けっぱなしだった内村チームが南原チームになだれこんで巻き添えっていう＾＾。わいわい賑やかな回でした。

　ラフ感。・・・“上々”を期待させる宣伝でまるっきり別物だったり、トークも皆無で、企画に不満もなんだかんだあったけど、毎週 ウンナンさんが見れなくなるのは寂しいかぎりです。
　ダンス教室にテキトーお悩み相談、自由すぎる発想の審査委員長と拾わない司会（笑）、ナンチャンの『まなざし♪』にウッチャンのAKB♪、面白いこともいろいろあったねと。
　なんでもない日常の一部を切りとって掛け合ってつくりあげていく、そんなウンナンさんのお笑いが好きです。いつの日かまた