日常、お笑い(ウンナンさん) ・ 生き物 ・ TVの話題多し。
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『Quick Japan』Vol.88 ずざざっと読みました。ウッチャンナンチャン、コントにかけた四半世紀。
笑う犬収録レポート、お二人のインタビュー、それぞれの時代を共に過ごした方々の対談・メッセージ、と読みごたえたくさん。写真も恰好イイ。
根底に“優しさ”がある、っていい記事ですね。
インタビューは文字なんだけど、2ShotTalkみたいに活き活き再生された~。やたら内村さんを例えてた南原さんが面白かった^^。映画があって時代があってやりたいことがあって、それでもやっぱり居場所はずっとコントなんだな…って。
“卒業”のコントが見てみたい。エレーン、エレーン!!
「笑う犬」「ウリナリ」はよく見てて懐かしく、「やるやら」は見る習慣が我が家ではなかったんだけど、マモーが凄く流行ってたのは記憶にあります。よくわからないながら友達と一緒に真似して遊んでた。あの緑の顔の人が内村さんだったのかとf^_^;。
メッセージは大竹さんとふかわさんのが本当に二人にあてた手紙のようで、なんだかじーんときました。
これからも変わらないスタンスで、ウンナンのお笑いをもっと見たいっていうのは、ウンナン好きな人達やファンの共通の意見だと思うので。
トークライブで、内村さんが話している途中でわざとあくびをする南原さん。「もう話さへん!」(←なんで関西弁?)と舞台袖まで行く内村さんに、はい水飲んで水飲んで、汗拭いて汗拭いて、と機嫌をとって戻ってきたり。
南原さんが話してる途中で興味のないそぶりをする内村さんに、今度は南原さんがもういいって水飲みに行くのに。わざと食いついた演技をする内村さんの動きで簡単に戻ってきたり。あ、食いついたって(笑)。
もう自然にコントかなって^^。本当に面白かった。
『QJ』では、笑う犬では内村さんがお父さんで南原さんがお母さんな役割とあったけど、他では内村さんがお母さんで南原さんがお父さんだったり。
ウンナンさんは番組でカラーが変わりますよね。お互いの部分を補えるし、お互いでなければならない部分ももちろんあるし。傍若無人なのに繊細だったり、穏やかなのに職人気質だったり。なんかもういろいろでバランスの絶妙なコンビさんだと思います。いつまでもいつまでもそんな笑いを生み出していってほしい
笑う犬収録レポート、お二人のインタビュー、それぞれの時代を共に過ごした方々の対談・メッセージ、と読みごたえたくさん。写真も恰好イイ。
根底に“優しさ”がある、っていい記事ですね。
インタビューは文字なんだけど、2ShotTalkみたいに活き活き再生された~。やたら内村さんを例えてた南原さんが面白かった^^。映画があって時代があってやりたいことがあって、それでもやっぱり居場所はずっとコントなんだな…って。
“卒業”のコントが見てみたい。エレーン、エレーン!!
「笑う犬」「ウリナリ」はよく見てて懐かしく、「やるやら」は見る習慣が我が家ではなかったんだけど、マモーが凄く流行ってたのは記憶にあります。よくわからないながら友達と一緒に真似して遊んでた。あの緑の顔の人が内村さんだったのかとf^_^;。
メッセージは大竹さんとふかわさんのが本当に二人にあてた手紙のようで、なんだかじーんときました。
これからも変わらないスタンスで、ウンナンのお笑いをもっと見たいっていうのは、ウンナン好きな人達やファンの共通の意見だと思うので。
トークライブで、内村さんが話している途中でわざとあくびをする南原さん。「もう話さへん!」(←なんで関西弁?)と舞台袖まで行く内村さんに、はい水飲んで水飲んで、汗拭いて汗拭いて、と機嫌をとって戻ってきたり。
南原さんが話してる途中で興味のないそぶりをする内村さんに、今度は南原さんがもういいって水飲みに行くのに。わざと食いついた演技をする内村さんの動きで簡単に戻ってきたり。あ、食いついたって(笑)。
もう自然にコントかなって^^。本当に面白かった。
『QJ』では、笑う犬では内村さんがお父さんで南原さんがお母さんな役割とあったけど、他では内村さんがお母さんで南原さんがお父さんだったり。
ウンナンさんは番組でカラーが変わりますよね。お互いの部分を補えるし、お互いでなければならない部分ももちろんあるし。傍若無人なのに繊細だったり、穏やかなのに職人気質だったり。なんかもういろいろでバランスの絶妙なコンビさんだと思います。いつまでもいつまでもそんな笑いを生み出していってほしい
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