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上司からひなまつりケーキを頂きました。
ひなまつりを絵文字でめっちゃアピールしたメールを栃木の事務所に送ったら、耳の日だね、と返ってきました。んもう(笑)。何そのスルーなあしらい方。
テレ東の特番見たかったし。でも生まれた時からテレ東なんて存在しない世界だし。栃木だったら見れるんだろうなぁ。
BS 松下奈緒さんの 「永遠のオードリー」 とばしとばしでようやく見ました。遅い。
緑と平穏を愛した人だったのですね。
オードリー・ヘプバーンが好きだったという 「花は必要」 という詩(イタリアの童謡?)。テーブルを作るには花が必要。
テーブルを作るためには木が、木を作るためには種が必要、種には実が、実には花が必要、という順番にくり返していく歌。
花が必要、花は必要。・・・すべてはつながってるんですね。人もそう。ヨーロッパの美しい自然と人との映像と一緒に、なんか涙腺が(← 弱くなってんの)。
「ムーンリバー」のピアノ演奏、やっぱりきれいな曲です。映画は知らないけど曲は知ってる。簡単なやつなら弾けるー。
人生を追う系のドキュメンタリーは切なくなる、最後の最後、無音で松下さんのただ率直な一言で終わっていくのもだし。いい〆方ですね。
地方民には遠すぎる東京で。内村さんの舞台、無事終演したのですね。
もちろん行けなかったのだけど。
『 ボクの妻と結婚してください。』 というタイトルと、あらすじ読んだだけで胸がぎゅっとなるような。笑いと悲しみ。
本当は自分がずっと大事に見ていたかったものを、託して見届けていかなければならないなんて。いかん、それだけできてしまいそうだ(涙腺が)。
なんだろうなぁ、人生の終わりまでを扱う作品は、考えることが多すぎてなかなか見れないのです。
ネット情報で知ったけど、27日の初日、南原さんが観に行かれてたそうですね。
ウンナンさん。
その感想を聞ける場がないのがとても残念ですが。
TVもライブも二人そろって見れる場はなくなってしまったけれど、今でもその場で離れて確かにウンナンさん。いや、ずっとウンナンさんなんだけど。
なんかそれだけで (だから涙腺が)