日常、お笑い(ウンナンさん) ・ 生き物 ・ TVの話題多し。
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※ 幸村アルバムを聴いての個人的感想です。やっぱりニュアンス。
そこはかとなく儚さを感じるタイトル。03、08、05、01、10と好きかな・・・
01.エメラルドライン
3月らしい春の訪れを感じさせる爽やかな曲。今年もまた仲間と一緒に、“いつも”のように学生生活を送れる事の嬉しさ。一度、病に倒れた幸村の背景を思うと深かったりもする訳で。
それにつけてもタイトル、やっぱり額のヘアバンドを表してるんだろかf^_^;。このアルバム、ネタ的なタイトルのわりに真面目で小洒落た曲が多いよね。
02.last game
なぜそうラストにしたがる?(笑)
あ、でも「最後じゃない」って言ってる。
越前とのデュエット(女性)。最終決戦の二人ですね。闘志系の歌。越前の人の歌声好きだけど、低めなので最初わからなかった~…
03.Baby knows
一番小洒落た(もっと適した表現はないのか)曲調なんじゃないでしょーか。
小悪魔的な誰かに振り回されてるけどそれさえも楽しい、みたいな歌(違うかもしれない)。いいなぁ、微笑ましい駆け引き(笑)
幸村?とは思うけど、この曲好きですよ。
04.宣告
重い……タイトルが。
病に倒れテニスができなくなって自暴自棄になって。立海の部員達を追い返した場面の歌、ですよね。
「行かないで」ってことば、それを思うと切ない。今じゃ五感を奪うまでに元気になって。。。
曲としては、“君に会えない”のとこの音が好きです(音?)
05.ダリア
これも小洒落た(だからこの表現;)曲で。花言葉は知らないダリアへの愛情をうたった歌?
ちなみにダリアの花言葉〔wikiより〕、「華麗」「優雅」「威厳」「移り気」「不安定」「感謝」「栄華」だそうです。めっちゃある(笑)
背の高さを追い越す → 3~5mになるコウテイダリアというのがあるそうで。まっすぐにパッと輝いて咲くダリア、いい歌ですね。
06.ガーデニングの詩
幸村の好きなものがたくさん活かされてるアルバム。もしもう2.3曲あれば、「焼き魚のしらべ」とか「美化委員ソング」とかが生まれた、のかもしれない
07.後ろにも目を
これもバトル系の歌かな。あまり印象が…
08.愛の歌
最初、暗い曲調になんて無感情な歌声なんだ!ってインパクトだったけど、二度三度聞くとだーんだんハマってきた。
“返すのは もう いつでもいいよ” 一緒にいるんだから、って何気ない詞だけど考えさせられる気がする。
09.ロング・グッド・バイ
タイトル見て太宰?と思ってしまった(何の印象だ)。格好いい系の曲調。
街の灯りを見て「走る夜のハイウェイ」………… この人も車乗ってる!?
やたらと車乗ってた真田アルバムを思い出しました(笑)
10.夢の続きII
部長が肩にかけて落とさない、立海の色は夕焼けの色。。。
負けた王者校が次を見据える感じで好きでした。「舞い上がる」のとこが劇的で良かった。
11.ルノワールの画集
しっとりと。これも幸村の好きな美術。光の印象派ルノワールの柔らかな絵の感じ。歌詞からして、『イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢』の絵がモデルなのかな~と。
12.三強と呼ばれて
真田と柳との、立海三強トリオな歌。小洒落た(もういいから)バラードでした。真田、堂々としたいい声だ。幸村の方が下のハモりなんね。
そこはかとなく儚さを感じるタイトル。03、08、05、01、10と好きかな・・・
01.エメラルドライン
3月らしい春の訪れを感じさせる爽やかな曲。今年もまた仲間と一緒に、“いつも”のように学生生活を送れる事の嬉しさ。一度、病に倒れた幸村の背景を思うと深かったりもする訳で。
それにつけてもタイトル、やっぱり額のヘアバンドを表してるんだろかf^_^;。このアルバム、ネタ的なタイトルのわりに真面目で小洒落た曲が多いよね。
02.last game
なぜそうラストにしたがる?(笑)
あ、でも「最後じゃない」って言ってる。
越前とのデュエット(女性)。最終決戦の二人ですね。闘志系の歌。越前の人の歌声好きだけど、低めなので最初わからなかった~…
03.Baby knows
一番小洒落た(もっと適した表現はないのか)曲調なんじゃないでしょーか。
小悪魔的な誰かに振り回されてるけどそれさえも楽しい、みたいな歌(違うかもしれない)。いいなぁ、微笑ましい駆け引き(笑)
幸村?とは思うけど、この曲好きですよ。
04.宣告
重い……タイトルが。
病に倒れテニスができなくなって自暴自棄になって。立海の部員達を追い返した場面の歌、ですよね。
「行かないで」ってことば、それを思うと切ない。今じゃ五感を奪うまでに元気になって。。。
曲としては、“君に会えない”のとこの音が好きです(音?)
05.ダリア
これも小洒落た(だからこの表現;)曲で。花言葉は知らないダリアへの愛情をうたった歌?
ちなみにダリアの花言葉〔wikiより〕、「華麗」「優雅」「威厳」「移り気」「不安定」「感謝」「栄華」だそうです。めっちゃある(笑)
背の高さを追い越す → 3~5mになるコウテイダリアというのがあるそうで。まっすぐにパッと輝いて咲くダリア、いい歌ですね。
06.ガーデニングの詩
幸村の好きなものがたくさん活かされてるアルバム。もしもう2.3曲あれば、「焼き魚のしらべ」とか「美化委員ソング」とかが生まれた、のかもしれない
07.後ろにも目を
これもバトル系の歌かな。あまり印象が…
08.愛の歌
最初、暗い曲調になんて無感情な歌声なんだ!ってインパクトだったけど、二度三度聞くとだーんだんハマってきた。
“返すのは もう いつでもいいよ” 一緒にいるんだから、って何気ない詞だけど考えさせられる気がする。
09.ロング・グッド・バイ
タイトル見て太宰?と思ってしまった(何の印象だ)。格好いい系の曲調。
街の灯りを見て「走る夜のハイウェイ」………… この人も車乗ってる!?
やたらと車乗ってた真田アルバムを思い出しました(笑)
10.夢の続きII
部長が肩にかけて落とさない、立海の色は夕焼けの色。。。
負けた王者校が次を見据える感じで好きでした。「舞い上がる」のとこが劇的で良かった。
11.ルノワールの画集
しっとりと。これも幸村の好きな美術。光の印象派ルノワールの柔らかな絵の感じ。歌詞からして、『イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢』の絵がモデルなのかな~と。
12.三強と呼ばれて
真田と柳との、立海三強トリオな歌。小洒落た(もういいから)バラードでした。真田、堂々としたいい声だ。幸村の方が下のハモりなんね。
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