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やっぱり「教科書にのせたい」来週で終わるんですね・・・。ブレたりもしてたけど、鳥目線の映像とか良かったけどなぁ。ウンナンさんがそろう場所が見れなくなるなんて。。。
緑の葉っぱがすくすく育つのを楽しみに観察してたミントは虫にやられてしまったし(よけられる虫とよけられない虫があるのか?)、出てみたかった会には出られないし、夏は終わるし、うまくいかないことが多くて、ほんとモチベーションさがるわー………。
今日の水曜ヒルナンは面白かった。おばけもセミもコアラも楽しく笑えたので満足です。
「緋色の研究」は読みきった! 半年かからなかった!(?)
読みだしたら思い出すものですね。そうだそうだ、後半から犯人の悲しい動機の壮大なドラマが始まるんだった…。
しかし作者のアーサー・コナン・ドイルって生き物が好きなんだか好きじゃないんだか??
やたら動物が出てくるけど、大変な目に遭ってる・・・。
「まだらの紐」とか、生き物についてちょっとでも知ってる人から見たら、かなり無理のある展開になってますよねえ(汗)
っていうかあれから 『SHERLOCK』 にハマってて(ちょろい)。新聞にあったNHKのDVD宣伝見て、シーズン2なら買ってしまおうかなと悩み中。原語で見てみたいんですよね。
なんか原語で何度も使われてる言い回しにも謎があるとか、ないとか?
シーズン3まで待てない!
すごい深い洞察をしてる解釈サイトさんを読んで、はぁ~~とすっかり感心しているこの頃です。
モリーの正体説とか超気になる~~。
私はミステリもの大好きですが、推理は一切しない(できない)ので、まんま謎解きを見て感心して終わり、という永遠のサイクル;。
シャーロック役の人 誕生日が一緒だ~とか、ジョン役の人は俳優もコメディアンもされてる人なんだ~、だから表情の作り方がちょっと内村さんに似てると思ったのかな とか、自分だけが楽しい発見をしたりしてる。
海外ドラマの何が苦手ってまず言葉がわからないってとこに尽きるんだけど。
吹き替えはニュアンスが違うこともあるし、字幕を追ってると映像をほぼ見てないってことになりかねないので(一点集中しすぎだよ;)。英語がわかったらどんなにか楽しいことでしょうねー。
私、英語 大の苦手だったんよね;。
めっっっったに無い事だけど、外国からの金髪のお客様にも相当あたふたして反省しきりです。トイレまでご案内したら使用中で、それを伝えようにもまったく言葉が出てこなかった事が今でもトラウマだ…;。
うーん今から勉強できる気もしないし、英語できる人 羨ましい…。
何ヶ月か前に古本屋で買ったグラナダ版DVD ホームズの「ぶなの木屋敷の怪」を見てたんだけど、字幕で“犬”って訳されてるとこ、マスチフって言ってたのだけは聞き取れた! これが私の今の最大の英語力(笑)。あれマスチフ犬だもん