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日常、お笑い(ウンナンさん) ・ 生き物 ・ TVの話題多し。
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 せっかく有り難い事だったのに、よく知らない人に深入りするのが嫌で距離をとりすぎる。なおしたいけどなおらない。



 言語の壁。
 応急的に栃木の事務員から他の仕事に移っていた日、ちょっと時間ができたのでどんなかなと様子伺いに電話して。早口で喋ったら 「え、何?」 と聞き返されて二回言い直したけど二回とも通じなかったので笑ってしまった。いっつも喋ってるのに、早口になっただけで通じないって何事だ(笑)。文章的には広島弁じゃなくて標準語だったんですが、イントネーションがまずかったのでしょうか^^;。



 年代の壁。
 昼休憩に「いいとも」にオザケンが出てたよって話になって(私は別時間だったので見れなかった)。オザケンを知らないって言う年下組に、おののいた私たち年上組でした;。そうか~、20前後じゃ知らないのか~。説明するのに、なんかこう軽快な感じの歌を・・・って(?) 「ぼくらが旅に出る理由」とかよかったよね。
 さらに一段階二段階上の世代な違う部の人達からは、井上陽水はTV出ない人だった、みたいな話を聞いたり。へ~。
 そんなOLな同僚達とのお昼に話題を提供してくれた「いいとも」もいよいよ終了してしまうのですね・・・。寂。

 残念といえば、NHKのクイズも終わってしまうんですね~…。
 上司陣と一緒で何を話していいのか気まずいお昼のときに、クイズに参加することで結構助かっていたのですが。お弁当食べ終わっても、どっちが勝つのかわかるまで見ていこうとTVの部屋に残ったりして。

 


 Mステ、「旅立ちの日に」 これ聴きたかったんだ~~。願わくば全部生で聴きたかったな~なんて。
 桜・卒業曲 特集、「桜色舞うころ」♪ ああこれもピアノ譜持ってたなぁ・・・。「ひとところにはとどまれないと」 の 「い」 の音のところが好きでした。楽譜持ってたけどどっかいってしまった。どうして私はあんな大きな物をなくすのか。

 



 「LIFE」 やってみよう →
 コントの裏話的なトークが聞けるのはおもしろいですね。確かに、独身刑事・ニューハーフ刑事を越えるインパクトは「大家族刑事」より「全裸刑事」だわ・・・と納得(何を?)。捕まえる前に捕まるかもしれないというリスキーな自己矛盾をはらんだアイデンティティーが・・・(自分でも何言ってるのかわかりません)

 


 「内さま」 3月後半配信 →

 舞台前の多忙な内村パイセン(先輩)をいたわる企画・・・としながらも、それを名目に完全に内村さんで遊んでる 「お前ら覚えてろよ」 な後輩達な回でしたね^^;。息抜きになった、のかなぁ?
 駄目だ、たれ幕を使ったロボコップならぬウチコップの画が変なツボに入ってしまった。
 ウッチャン百面相。南原さんの名前とカミさんに同じ、えぇ~~な表情はあかん(笑)。そしてカミさんにはフォロー^^。


 間を通ったウッチャンは何だろな?クイズ、好きでした、面白い。隙間をキャスター付きの椅子ですべっていくシュールな感じが。
 内村さんの半沢見たかった。
 キス&クライ(内さまで初めて知った;この場所の名前)シリーズ。内田さん編はふいた(笑)。さすがです内村さん。



 スマスマ → ゲストに伊藤さん。誰かに悟空とふられた香取さんが、伊藤さんを何気に八戒と呼んでたのが。もしこの場に内村さんもいたらきっと悟浄でしたね^^。

 



 相棒12 最終回 「プロテクト」 感想 →

 亡き小野田さんの過去話がからんでくる回として。わりとおもしろく見たけど右京さん雑じゃない;? つかない方がよかったような嘘ついたり、カイトがチョッキ以外のとこ撃たれる危険性とかどーだったんでしょうか。
 犯人父子と、甲斐父子がリンクする話だったのかな。
 甲斐父子ってこれまで一度も話したことなかったっけ?

 あとカイトと米沢さんの主張しすぎな寝ぐせが気になって(笑)



 目的のために手段を選ばないのは小野田さんも右京さんも一緒ですよね^^;。
 小野田さんのいとこ出てきた。似てない。きみちゃん!! 呼びにえーっ?となり。小野田公顕(こうけん)じゃなくて本当の名前は(きみあき)だった、ってどゆこと。通称だったってこと?

 官房長が資金を 「間違いなく必要なことに」 使ったというのはある意味、右京さんの信頼。
 今回は好意的でしたけど、前に脚本家さんがどこかでいわれてた、死んでからも刺し違える話、みたいなのも見てみたかった気がするな。



 小野田さんは退場してしまったけど、死してなお小野田さんの守りたかった証人は守りとおされているんだなと。
 ときに真実の追求のためには暴かなくてもいいことも暴こうとする右京さんの正義と、大義のためにはおさえつけてでもとおす小野田さんの正義。
 最後に右京さんがしつように証人の行方を追ったのは、小野田さんの守ろうとしたものの結末を見届けたかったのか、それに反論したかったのか。。。



 ルールを無視することは許されない。
 「たとえそれがどんなに美しく気高い しじょう であっても」  という台詞 ( 私情? 至上?? ) が印象的でした。
 いや、でも右京さんも結構 反則し・・・・・・自重。


 それに対して小野田さんがどう返すのかを聞くことは、「もはや望むべくもないこと」 の右京さんの自嘲気味の顔が寂しい

 

 

 

 

 

 

 


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