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憂鬱になる事や落ちこむ事があったりするのだけど。
本当は嫌いなのに嫌いだと言えない。普通はそうじゃないから。世間体とか多数派とか関係なく通せる強さもない。矛盾してるのにごまかすのもしんどい。あーでも揉めるのも大嫌い。
ま、切り替えて。
ドラマ 『境遇』 に岸部一徳さんが出演されるようなので、これは見なければ!! 要チェック!
公式サイトでインタビューも読めますね~。
この原作者の方も「謎解きはディナー~」の作者の方も尾道出身ということで、本屋に行くと広島コーナーにたくさん並べられているのだけど読んだことナイ・・・。
あと「世にも奇妙な物語」に松下奈緒さん。怖い話かな~。
相棒 10-5 「消えた女」 →
やよいちゃん再登場。奇妙な出来事・・・から始まる事件ってのが特命らしくて良かったです。なぜにドア開けたまま!?っていう雑さは気になったけど、小ネタは楽しかった。
* 暇か課長の「暇か?」がここにきてやっと!(先週の 「忙しい?」 ってのは一体…^^;)。同じ口調で 「暇か? 客か?」 おかしかった。
* 回想で亀山君…もしかして卒業してから映像は初めてなんじゃ? どんな力で覆い隠された真実も明らかにしてみせる・・・そんな前相棒二人の意志が若きジャーナリストの卵の中で息づいているのですね。
* 「うん、そういうと思った」 間髪入れない神戸君の一人言つぶやき(笑)。すっかり右京さんの行動パターンになじんで…というかあきらめて?
* 内村部長の 「従うんだ!」 に参事官の 「従うんだ!」。この二人を見ているとなぜかジャイアンとスネオを思い出す。
* 特命係が乗ったエレベーターが閉じたら、隣のエレベーターから捜一トリオ、地味に笑った。コントかな。
『ショカツの女6』 (※内容に触れます) →
このシリーズはナンチャン出てるから見てる訳ですが、課長がちょっと好きになってきた。聞いたことある声と思ったら「世界の車窓から」の人か~。
上にも下にも頭があがらなくて、上からは抑えつけられ下からは疎まれ(?)なのに、いざとなったら部下を守ろうとするそのカッコよさが・・・と思ったけど、今回はなかったですね^^;。というか壊れっぷりが…。
* ↑ は本庁のドラマですが、こちらは所轄。そしてなんでしょう、一課がすがすがしいまでに感じ悪い。キャップの啖呵にすかっと。
* 萩尾くん〔南原さん〕はあつい。入って来ただけで逃げすぎです、課長^^;。
今回のテーマは母娘? キャップと義母、そして母娘三代にわたっての。
親にも夫にも親友にも裏切られて私の人生何だろうと言っていた彼女を、自分の人生をかけて守ろうとしていた人がいたこと。
最初うるさい感じだなぁと思いながら見てた占いの女ですが;、そこまで執着していたのに最後まで母だと名乗らなかったのにうっときました。