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『相棒』、伊丹刑事のスピンオフ映画が制作だそうで!
新しい相棒が付くんですね。トリオザ捜一じゃないんですね。なんだ、やっぱり相棒とタイトルにつくからには、捜一(トリオ)だったり米沢さん(ピン)のままだったらダメなのかしらん?
相棒11は、小野田さんの関係者が出てくればいいな…という淡い希望。
っていうか神戸君!
7月にはBSで現代版シャーロック・ホームズ?な『SHERLOCK』のシーズン2も放送あるみたいで。
「バスカヴィル家の犬」もやるんじゃん(バシバシ)、楽しみv
さーて、魔犬はどんな犬なのか?(そこ)
挫折してた新潮版は読み終わりました。懐かしい、この海外文学を翻訳した文章の感じ。私はまたものすごく勝手に魔犬は漆黒のグレートデンだと思い込んでたんですが(どっからきてるんだろうこの主観)、違った・・・原作はマスチフとブラッドハウンドの合いの子みたいな種類だった;。あれ~、黒い犬のイメージだったのになぁ。
相棒の脚本家さん達といえば、
* 「ATARU」最終回、店主としてタモリさんがふらりとナチュラルに出てきたのでびっくりした。「帰ってもいいかな?」「いいとも」 のやりとり笑いました。なんでしょうこの世にも奇妙感あふれる存在感。
前話の車実験のとこのやりとりテンポが良くておかしかったです。「色が違ーう!」に冷静なツッコミ。
途中から小ネタさがしが気になって、ミスリードみたいなのにいっぱいひっかかったし;。おかしな咳とか、色違いのスリッパとか結局、推理に何の関係もなかったの!?
* 「リーガル・ハイ」最終回、シリアスにいかなかったのか・・・^^;。
堺さんウッチャンに似てるって聞いて、そうかな~?と思ってたけど、なんかちょっとわかりました。コントの時の細かい表情の演技が重なるかもしんない。横溝パロより前の話は見てなかったので再放送があったら見たいドラマ。
その他
* 「カエルの王女さま」。欲を言えば岸部一徳さんの歌声も聴きたかったー…な最終回。最後の舞台、悪い市長だったのがいい人感にじみ出ながらの手拍子でにこにこしてるインパクト。
「Hello, my friend」♪ のハーモニーはきれいだった~。この曲、ピアノじゃない何かの楽器で練習したことがあるのを覚えています(楽器を思い出せないって…;)。最初の入りのカウントをしくじらないように一生懸命数えてたなぁ~。
* 「三毛猫ホームズ」最終回、根本さんの株のあげ具合の高低差。人化すると途端によそよそしくなる関係;。
階段から日記を落としたり、気絶してる片山の腹の上にとびおりて起こしたり、ホームズ役の猫の演技すごいな~と思って見た。そんな感想。
「まさはる君が行く」 →
まさはる君、でっかい。大型犬の成長は目を見張るものがありますねー。
まだまだ赤ちゃん(そりゃあ松本君もましゃはる~ってなる^^)から、遊びの誘い方が可愛すぎるやんちゃな子供から、すぐに大人になっておっさんになって相棒になるんだねぇ。同じ時をそろって歩めないこと、だからこそ今のどの時間も大切なんですよね。なんて考え始めると切なくなってしまうので、まあ人間同士だってそうなんだけどね!
華麗なる成城ドッグライフ、面白かったです。
どのお宅にもなんであんな普通にグランドピアノがあるのー。グランドハープって何事だ(笑)
へ~、イングリッシュ・ゴールデンって色が白っぽいんだ。アメリカは茶色で英国は白。じゃあ↓のミッキーはそれなのかな? ひとつ勉強になりました。
慣れない大きめの子専用のドッグランですっかりしっぽが丸まってるのが。とりあえず松本君いわく優しそうな人(ゴールデン)にぶつかっていくのが子供らしくて。体当たりな友達づくり^^;。
だいちゃんと一緒でお風呂が好きで(じじいって;)ドライヤーが嫌いで。そして松本君の脇に顔を突っ込んでやり過ごしてるのが可愛すぎた。
いつか湯もみもするようになるといいな。
“今回出会ったペット達”の中に、豪邸の子ヤギ(?)の置物がしれっと混ざってたのでおかしかった。一枠余ったんでしょーか(笑)