馬の耳に

　ちょっと仕事がハードで周りがハイ。余計な事を考える暇がないのはいいのかも。
　北関東 担当の営業さんがハラダラスクを買って来てくれた！ので頑張る。ホワイトチョコがおいしー。どこだっけ、群馬だっけ。
　あと誰かわからないけど；表参道ケーキラスクというのも配られた。うん、これは東京。

 

　相棒10-9　『あすなろの唄』　→
　個人的には、tenでは１話以来に良かった。先週のが受けつけなかっただけに。
　あすはなろう。明日は檜になろう・・・と書いて翌檜（あすなろ）の木か～。
　わが子のように思っていた未来への研究のための大事な微生物。それを守るために犯した事が、結果その子を絶ってしまった悲哀。前にBSで見たコロンボの「別れのワイン」の犯人もそれでした。事件の虚しさとか皮肉とか、寂寥感があって。
　一緒に未来をみていた頃、微生物たちの子守歌だった、あすなろの唄。
　最後にほんのかすかな希望が残ったところも良かったです。珍しく。

　神 「お待たせしましたおはようございます」
　右 「待ってはいませんおはようございます」
　ここ好きでした（笑）。

　*　建物の上から撮ってる画おもしろかった。角を曲がった面に特命いる。
　*　三浦さんの英語に、えぇ？な伊丹刑事、顔！
　*　最近の捜一はギブがないのに、テイクしてくれる。
　*　いつもの、圧力　→　内村部長＆参事官の説教コース。こちらも毎度おなじみ全く聞いてない特命。
　続きは僕が叱られますから、な神戸君のしれっと「どうぞ」、笑った。さあ叱れ。
　*　写真まわってこなかった芹沢君＾＾；。小ネタがいろいろで楽しかった。

 

　相棒10-6　→
　あの人の音じゃないと、もう歌わないわ。。。
　現場に吸い殻が二つあったことから、タバコ２本吸い？　耳に１本はさんでた？　階段踏み外してあのダイブ無いわ～…。謎の再現映像とか、ちょっと変わった演出だった。

　ジャズバーで待ち人にすっぽかされた神戸君。
　チケットにあった細野様って誰？と思ったけど、あの元カノの名前だったんですね～。あら、まだ未練が＾＾？？　電源入っていませんが微妙にかなしい。

　相棒10-7　→
　君は変だ変だと言い合う友人関係って。
　右京さんの学生時代の古い友人である研究者に容疑が・・・。対立する右京さん VS 神戸君！？
　予告からあやしいなぁと思ってたけど、「招かれざる客」展開 再び！

　*　右京さんの口閉じ、ふふふふ笑い怖いわ。
　*　神戸君が右京さんを殴ったあたりで私は一体何のドラマを見てるんだと思いました。
　*　どこらあたりからお芝居だったんでしょーか？　二人しかいない特命部屋で言い争う必要はなかった訳だし；？
　*　伊丹刑事の、ガキの使いやあらへんで。
　*　なんでか力が入ってしまって？（笑）

 

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