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そんな訳で突然の雷でPCクラッシュから早二年、新しいパソコンがやってきました。
2年のブランクはおそろしい。ものすごい手探り状態なんですけど。
TVも見れるやつをTVが大目的で買ったというのに、アンテナの関係で見れないという・・・。あーあ、次はTVだな。
放っときっぱなしのサイトの方も整理したいんだけど、何分ログインの仕方がわからない^^;。
まあぼちぼちやっていきたいと思います。
「ゲゲゲの女房」→
妻の居ぬ間にあーーっ!なはるこさんも去って。どうしようもない恋。またしげーさんがまったく気にしていないあたりがせつない。
今週は、長い長い貧乏時代がついについに報われるときがくるのかと思うと、予告だけで。
「必殺仕事人2010」→
これも何度か見てたんだ。お菊ねえさん(和久井さん)の「八丁堀はいないよ」がやけに寂しく聞こえました。
若い者たちを見守るような貫禄のある仕事人は書置きを残して旅立って。意志を継ぐような形になっていたのが良かった。
時代劇ながら今回も、事業仕分けだの子供手当てだの現代の問題が入ってるとこがおもしろいと思う。やっぱり解決じゃなくて斬るんですけども;。
ストーリーは様式美。やたら善良で幸せそうな町娘さんを見ると、ああこの人退場する、と思ってしまう・・・。
カルタでメッセージを伝えるという新しい仕事人出てきました。伝える内容限られそうだな~^^;。
お札参りの踊りが斬新だった。町民服の子供たちがブレイクダンスっぽく。“ええじゃないか”だってあれくらいスピードがあったかもしれないもの。
前の最終回では兄妹のようにともに旅に出たきょうじやと如月(名前忘れてた)だけど、別々の道を歩むことになったのですね。でもにこっと笑って賑やかな踊りの中に消えていく如月、いい別れのシーンでした