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日常、お笑い(ウンナンさん) ・ 生き物 ・ TVの話題多し。
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 映画『ザ・マジックアワー』
 三谷幸喜さん作品好きなのでTV放映楽しみにしてました。
 箱庭みたいな“映画のような街”の中でおこる、映画撮影と現実の掛け違えが面白かった。


 あらすじ → 小さな街のギャングのボスの愛人に手をだしてしまった若い部下の備後。伝説の殺し屋“デラ富樫”を連れてくれば助けてやると言われ。売れない役者村田を映画撮影と騙して、殺し屋を演じさせることに……。


 絶妙な掛け違えがいいんですよね~。役者はそろった、とか。(カメラが)(銃が)どっから狙ってんだ、とか。
 ラストらへんのボスの「お前誰なんだよ!?」に笑った。ほんとどういう立ち位置なんだよ。


 “マジックアワー”は昼と夜の間、日没後のわずかな時間、一日の内で一番美しい薄光が撮れる瞬間だそうです。
 映画館のスクリーンで偶然にも、自分が演じた偽りの映像を見つめる村田のシーンと、マネージャーの一言と、憧れだった老齢の高瀬と二人で話しをするシーンがぐっときました。
 「私だって待ってるんだ。次のマジックアワーを」ってとこ。その日のマジックアワーを逃したとしても、明日がある。どれだけ歳をとっても。




 「マンスリーよしもとPLUS」→という雑誌を買った。
 特集が『レッドシアター』だから。内村さんインタビューあり。
 メンバーインタビューでも支配人について触れられてるし、ウッチャンのそれぞれ批評も的確で、愛情あふれてて良かったです。
 常に“今”の笑いを求めたり。ほんと光のあたらない方の面白さを引き出したりするのが内村さんは凄い。


 表紙、人数多っ!(笑)。そこが好きなんですが^^。
 どういうコンセプトの表情なんですかね。挑発? 若干 数名違ってるような;。内村さん若く見える~。


 ダブル村上は仲良し。
 自由時間に鬼ごっこで遊ぶ亘さんと谷田部さん。「もちろん追いかけられるのは谷田部」記事の、“もちろん”って、何故???(笑)


 ジャルの見た目の件、スリーシアター時代にも「20代の頃の南原に似てる」って言ってた気がする^^。
 ずーーっと前から思ってたけど、狩野サンはやっぱり『内P』のりょうぱんなんだ。。。
 ほんといつまでも切磋琢磨して、キラキラしてる番組でいてほしいです
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