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全員が生歌で聴けたら良いのになぁ・・・なんてTVを見ながら、個人的に思うこと。
ベストな音源じゃなくて、その時その時にしかない音色が貴重に思えるから。
朝コンビニに行ったら 「乙女のポリシー」♪ が有線でかかってました。な、懐かしい!
これリクエストした人、きっと神田沙也加さんの CM 見て懐かしくなったクチじゃないのかな。私もそーだから。エレベーターの中で 「 なりたーいものになーるよね がんばーる人がいーいよね 」 って小声で口ずさんでるあのCMです。
この歳になってずっと働いてて改めて聴くと沁みますね(苦笑)
ヒルナンを見ててちょっとにこにこ。トークが無い今 こんな所でしか和めない。
おじさんから帽子をプレゼントしてもらいました。わー、ありがとう~~! なんで帽子か^^;? 頭が寒いだろうと思って…??
帽子のお返しは何だろな、冬の何にしよっかな。
職場の人が誕生日な時、皆で拍手してお祝い・・・は年下組の若い子達が始めたことですが。いろいろ用意してえらいなと思う。
私は用意までしてなかったから、手持ちのささやかなお菓子をささやかに^^;。
そんな若い女の子達(20歳前後)につられてか(?)、おじさん(50代)がおじさん(50代)に持ってたアメ2個を。
「○○さんから誕生日プレゼントをもらってしまった・・・」
って、背後で絶妙の言い方でつぶやくものだから笑ってしまいました。
おじさんがおじさんの誕生日にアメを2個・・・ 微笑ましいことじゃないですか(笑)
シビアな職場で普段起こらないようなことが、平成生まれさん達の可愛らしい行動にひっぱられてるのが、なんだか私はすごくおかしい。たまには和みがないとねぇ。
ドラマ 「ドクターX」 →
4話はなんかやりすぎでひいてしまったけど; (原先生はあたたかい医療を目指したのでは? 大門先生はクールな一匹狼なのでは? が壊れる違和感が)・・・ギャグばかりいらない。
5話はおもしろかったです。ただ患者のために。大門先生(主人公の彼女)とおちあってカツカツと歩いていく城之内先生(麻酔科医の彼女)の二人のシーン、カッコ良かった v
晶さん(一徳さん)の腕に収まってる猫ちゃんが悠然としててほんとにおとなしいです。ちょっと鳴いた。
ドラマ 「ディア・シスター」 →
そしてここでも壁ドン(スタンダードでなく)。
本来なら見ない系のドラマなのだけど。結構見てしまうなー。裏表の激しい妹とふりまわされる姉の掛け合いがちょっと好きになってきたので、ハッピーエンドで終わってほしくなってきた・・・。そうじゃ終われなさそうな伏線が目立つので無理だろうけど・・・。
挿入歌(?)の 「 Happiness 」 がふと頭を回ります。
松下さんピアノアレンジで弾いてくれないかなー・・・なんて。松下さんといえばBSでリストの特番あるんですね~♪ 「愛の夢」 弾いてほしーーー。
休みはちょっと遠出して、半年ぶりに会った友人と映画を観たり、チーズフォンデュを食べたり、気になるタピオカドリンクを飲んだりしてきました。
またちょっと遠くなるけど、また、また遊んでね(T T)
映画は 『 トワイライト ささらさや 』 を。
全く予備知識もなく、何のジャンルかもわからないまま観たのけど。
最初はちょっとコメディかと思いましたが、普通にいい映画でした。
一点以外、普通の町の暮らしの中の、普通に愛する人の子供と、普通の人々との触れ合い・・・
これ技法なんですかね? ミニチュアっぽく撮られた街の風景が特徴的で。
子役が光ってた。赤ちゃんは可愛いし、流暢に喋る子供もおかしくて、ゆうたろうの少年期の似てる率。
よくある普通のなんだけど、最後 泣いちった(^^;)
でも両隣り泣いてたので、いっかー。
もう、 お父さんっ!! の一言に尽きます。
お父さんに泣かされた。
親は子を思い、子は親を。。。
恋愛ものじゃめったに泣かないのだけど、親子ものはダメだよねぇ、ダメだ。また伏線で振り返ったりするの。
すっきり泣いて、スパっと終わる感じの映画でしたかね。後ひかない