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新人さんが上司から背筋をのばすように注意されてるのを聞いて、こっちまでシャンとする思いです。所作は綺麗にしなければ。
女上司なのでいろいろあるのですが。私も入社当時はよく言われたな~。
『 イッテQ 』 感想 →
スタジオ、あけすけにずけっと言う松嶋さんに、内村さん「松嶋さん、お口が過ぎますよ」の言い方が(笑)。私に今『相棒』ブームがきているせいか知りませんが(視聴7年目の今)、ウッ京さん?と思っちゃった^^。
イモト in メキシコ。
昭和(1985)を代表する珍獣、ウーパールーパー。メキシコが唯一の生息地だそうです。
本当の姿は黒かったのですね、びっくり。しかもウーパールーパーが日本人のつけた愛称だったなんて、知らなかった~。
つまり、おなじみの白っぽいピンクの可愛らしい姿は、メキシコサラマンダーのアルビノ種・・・ってこと? 余談ですが、最近 発見した可愛い雑貨店のレジ横にね、いるんですよ、ウーパールーパー。うわっ、ウーパールーパーだ、かわいっと思ったの。独特だなぁ、いいなぁ。
手越画伯の絵がだんだんひどくなっている件(笑)。もう記憶になかったのでは^^? このウーパールーパーのCMの年にデビューした、って内村さん。 「同期です」 に笑った。
続いて海編。海の狩人、バショウカジキの集団でのハンティング、すごかった。イモトちゃん近い。
生き物好きの視点からも興味深く見れました。
芭蕉(バショウ)の葉のように広げた背びれと、ツノのように鋭く伸びた上アゴが特徴の魚。
群れのイワシを囲って追いつめて、下から素早くあがって背びれで脅かし、ツノではじいた一匹を確実に捕える・・・という見事さ。
へ~、イルカみたいなハントをするんだね~~。魚類なのにね~、おもしろい。
超田舎に泊まろう in ペルーのナスカの地上絵。
世界の不思議的なやつも好きです。あれハチドリなのか。“割愛”・・・できなかった、ナスカの絵の謎。今現在の有力説は、雨乞いのために描かれたとする豊穣儀礼説なのだそーです。どの諸説にしても天に向けられたメッセージなのかな~と思うと不思議な感じがします。
そして毎度思うけれど、涙もろいが特徴(?)の武井さんが泣いてる時、一緒に泣いてる地元の家族がいるのにいい人達だなぁと思う。いい交流をしているんでしょうね。割愛されてるけど。