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朝、通勤路(通学路でもある)ですれ違った中学生男子が挨拶をしてくれました。ときたまいるんですよね~自発的に挨拶してくれる子。偉いよ。私も大きな声で返さなきゃな~と思うんだけど、「おっ」とびっくりしてしまうので^^;。いってらっしゃい、クラブ頑張ってねという気持ちを込めて「おはようございます」と(普通だ)。
『気分は上々 2011春スペシャル』 →
バカですね~~~(笑)。前回よりパワーアップして(あ、後半の感想まだ書いてない;)、ほんと時間もいろんな事も忘れて楽しく見れた。
あまりにも変わってなくて、なんだろう、見ている自分の気持ちがあの頃に戻ってしまいました。社会に出てもなくて、それでもその頃なりにテンパって過ごしてて、のほほんとウンナンさんが好きだった。
内村さんが無抵抗だったのは風邪で「抵抗する力がなかった」から、南原さんが無抵抗だったのは「抵抗しないのが一番いい」から、だったのですね(笑)。
ウンナンファンとしての注目所は2Sトークが一体どれくらい削られるかだと思うんですけど(そこ?)、短いけど楽しくって満足でした。
◇ 内村班 → マツコさんといく80年代の旅。80年代はちょっと微妙~に元ネタがわかんない…。
* 大木さんなんちゅー格好!と噴いたら、当時の竹の子族の服装だったのか^^;。
* ウッチャンに年下アピールのマツコさん。 〔そっと告白〕〔さっと拒絶〕 の縦テロップに笑った。内村さんの冷たい攻撃も効かないマツコさん恐るべし(笑)。
* 若かりし頃 立ったラ・ママの舞台へ。噛まない相方大木さんを南原さん役にして、初めてかけたネタ(レンタルビデオショップ)を・・・ウッチャンビビチャン!(観客はホステスとママ?)
先輩のネタに大緊張のビビチャン。U「評価するぜ、あいつ」の一言に、スタジオからN「勉強させてもらいます!」って声が。
* 当時のドラマを再現。マツコさんの「誰!」の言い方がおかしくって。「あんたアタイとタイマンはれんのかい!」? 内村さん、町内会会長にならないで下さい^^;。
* 〔気分は「葛西で全力」。〕
* カラオケ。内村さんで 『贈る言葉』♪ 金八さん声で歌・・・じゃなくて、しゃべった!(笑) 最後だけ「贈る~言葉ぁ~~」♪ 似とる^^。
◆ 南原班 → 伊豆へシンチャンナンチャンの旅。
* っていうかほぼマッチと上々ベストテン! マッチ(ナンチャン)、現場カメラマン(シンチャン)、追っかけリポーター(天野っち)、ファン(楽しんご)の配役も面白くって笑った~~。悪魔こと柳沢慎吾ちゃん、49にしてバイタリティがありすぎる^^!
* ずっと変わらない名曲 『カモメが翔んだ日』♪ ・・・なんかもう歌えるもん、私(笑)。
* 〔おネエと悪魔の板挟み。〕
* 天丼屋さんで3回目の上々ベストテン! 順位がだんだん下がってるの指摘がさりげに面白。海老天かじって「バカうまです!」の言い方にウケた。外の景色~からの歌入り、いいなぁ~。南原マッチの「ごちそうさまでした!」の上目づかいに、一際内村さんの笑い声が^^。
* どうしてもナンチャンと悪魔を個室に二人きりにしたい上々。眠りたい南原さんをよそに、甲斐甲斐しい悪魔。まるで恋人 → シンクロ → 熟年離婚 → 求愛ダンス 、愛がうっとーしーー(笑)
* “ 最低の攻撃 ” 2011(前は靴下投げるだったよね)。トースター音。お化け → 暗いベランダで顔の下から懐中電灯……でエクソシスト! 〔お化けを呼びつける南原〕のテロップ笑った。
* しかし半寝の状態にも関わらず、結局はシンチャンにつきあってあげるナンチャンでした^^。ホントは楽しかったろ?に「・・・おう」って。
ほんと男子の修学旅行の夜の延長状態。あー、おかしかったーー。
スタジオでU「なんのメッセージ性もない」、N「毒にも薬にもならない」って。そんな笑いが見たかったんです。
2Sトークは、母校の体育館の落成式に呼ばれて、なぜかマッチのモノマネをふられた南原さんの話でした。
あのイントロが始まると、やってやらなきゃ、こっからはみ出たい!となる南原さんに「お前マッチじゃねーよ」って内村さん^^。変わってないこの間が好きだ