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そうか~、もう入学式なんですね~(欠勤の人達は入学式だったのか…)。堂々と前を向いていってほしい。
岸部一徳さんが見たいがために録画した『HERO』が見れていない。ドラマは見てたんだけどな。うっすら記憶にあるような気がする。裁判長…。
『てっぱん』も終わりましたね。なんだかんだと元気で家族な ほろりなドラマで良かったと思う。初っ端からダイブはインパクトだったけれど。
最後、メインキャストでダンスが可愛い。あかりちゃん ひそかにいろんな所にまじってたんですね^^。駅伝くんの邪魔をしてる社長が…子供か。
今期のドラマは『BOSS』(キャラ濃い。2がありそうだなと思ってた)と『仁』(いろいろぶん投げた前回のラスト;)がまたあるみたいなので見ようかな。
『相棒』、小野田さんが見たいよ…。シーズン1の再放送ないかなぁ。
相棒8-4 『 錯覚の殺人 』 →
右京さんと神戸くん 仲悪っ。
「君は帰ってもらってもかまいませんよ」とか「人よりも頭がいいと思ってる人間が嫌いなだけです」とか、嫌味嫌味のやりとりが^^;。どっちもフンッって感じだったのですね、シーズン8。右京さんと亀山くんは“ 知力+体力 ”って感じだったけど、この二人は“ 知力+知力 ”って感じで反発しあうんだなと思ってた。
事件はコロンボ形式の、現場はTV局。動機まで錯覚・・・って納得しにくいわこの動機。「あつまれトンチッチ」ってどーよ^^;。
* 先生(犯人)に見せてもらった錯視に驚いてみせる右京さんの動きがコミカル。想像以上に演技派なんですね的な嫌味(?)を神戸くんに言われてましたが、シーズン9-12ではあなたも一緒に猿芝居をやるまでになってます! 悪い役になりきれてない右京さんの「一つだけ言いたい!」でなんか笑った(お決まりの「一つ、よろしいですか」を乱暴に言うとあれになるのか)。そして伊丹っぽい口調(参考にした?)の刑事役神戸くん。
* 弱みを握るために送り込まれた芹沢くんも便利に使う。突飛な右京さんに「ついていけてんだぁ」って感心、芹沢くん。
* 「罪は等しくあがなわなければならない」・・・それが時に残酷なまでの右京さんの正義の理念なのですね。。。
相棒8-5 『 背信の徒花 』 →
いやな遺恨の残るラストである。
藪蛇がどの程度かわかったらやめるんですか に「いいえ」だったり、右京さんの例え問いかけに「いえ、それ以前に飛び降りません」と、双方「・・・・・」「・・・・・」となる絶賛険悪中。
米沢さんとも伊丹さんとも壁があったんですね、この頃。
4も5もやっぱり見たことあったけど、神戸くんなんか声違う?
一人で調査報告書を打ってるシーンでハッと思い出したけど、神戸くん、スパイだったんだよね!(今更;?)
そうそう、特命係におくられたスパイだったけど、結局 自分の意志で残ることにしたんでしたっけ。よみがえれ記憶
内村さんが好きである → 当時 一推しだった「相棒」を見てみるが良さがよくわからず → だらだら見る → 気まぐれで劇場版Ⅱを見る → 小野田さんが好きだったことに気づく → 岸部一徳さんを好きになる → 「相棒」が好きになる、という我ながらよくわからないルートを辿っているので(何なんだ)不明瞭な部分が…