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休みは数年ぶりの従妹と会いました。1歳児と幼稚園児といっしょに遊んでもらう^^。
いやー、男の子パワーはスゴい。スゴすぎる。
最初こそ圧倒されましたが;、カタコトを喋る1歳児は可愛すぎるし(あーんぱーんち、って言ってる??)、元気の塊なお兄ちゃんとも徐々に仲良く、なれた、かな?
アンパンマンの話したり、隣りに座る って言ってくれたり、可愛いのです。
赤ちゃんの時、めっちゃ私を人見知りしてたの、覚えてないだろうなーー^^;。ベビーカー押すの代わっただけで泣いてたよきみ。こんなやんちゃボーイになろうとは。
いつか遊びに行った時、横浜を案内してね(^m^) って。またね、って別れました。
エアプランツ日記。
昼に10度をこえる日が増えてきたので、外で水やりできるようになってきて楽~。まだ夜間は室内へ取り込みますが。
それがついうっかりやっちまった!
ウスネオイデスを取り込むのを忘れてました(汗)。一晩だけとはいえ…。
まだいるよーー、って言ってくれればいいんですけど、植物なのでそうもいかず。33株もいると、若干足りなくても気づきませんね・・・。点呼とらないと駄目だな;。
3月だしちょっとは耐寒性のあるウスネだからよかったものの。
もう栽培を始めて5ヶ月くらいになろうかというのに、一向に心を開いてくれない、ミステリアス・ ガルドネリィ さま。
むしろ逆に、私の方が心を閉ざしているのかもしれない(?)
よめないわー…。葉っぱがよれよれしてきてるけど、どういう感情なのかよめないわー…。
アミに置きっぱなしなので良くないのかな。
ほんとは吊るして育てた方がいいんですかね、こういうタイプは??
お店で3株を買った時、店員さんに 「育て方は大丈夫ですか?」 と聞かれて、「・・・たぶん」 と答えたら、苦笑されたのですが^^;。
コツは何かありますか? とお聞きしたら、霧吹きで育てるのが一番失敗が少ないようですよ、という事でした。
あの時の店員さーーん、なんとか3株とも冬を乗りこえて無事ですよーー。
ちなみに私はずーっと、ボウルに水をはって(冬はぬるま湯にします。冷たいから)一回じゃぽんとつけてから水をきる、ディッピング方式。
いろんなお店で、コツはありますか? と質問してみるのだけど、これが結構バラバラで。
週一で何時間もソーキングする、という所もあったし。
店内はエアコンで特に乾いている、と言われたらそれはそうですし。
そもそも栽培のベストアンサーが無いのがエアプランツのややこしいところ。そして気難しいところ。
ベースを学んでから、それぞれの環境で合う栽培法を試行錯誤しながら探していくしかないのでしょうねぇ。。。
ストレプトフィラ1号 の方。
よく見たら、ちっちゃな豆粒みたいな子株をもう1個発見。
双子ちゃんだ!
今までいなかったから、いいね、双子ちゃん。
この冬に多大なるダメージを受けたカプトメドゥーサたち・・・
ブルボーサも若干 葉先が枯れてきてたんだけど、止まったので、あいつは持ち直すでしょう。
カプト1号はダメージが深くてわからない。
カプト3号、たくましかった親株がすっかりしぼんで軽くなってきてしまって、子株までちょっと茶色くなってきたので、ついに引き剥がしました。
写真【左】、3号の子株こと、3号二世 です。最初に比べたら大きくなったけど、やっぱり小さいねぇ。成長してくれるとよいですが。
【右】、直射日光で一回瀕死に追い込んだカプト4号。第一の子株はその時のダメージで枯れてしまいましたが、療養後 第二の子株を誕生させまして、ここまで大事に育てました。
第一があのまま育っていたら、3号二世くらいの大きさになっていたであろう。
次の世代、2株ともしっかり育ってほしい・・・
日焼けさせてしまったカクティコラは、あれから色が変わったところがすべて茶色くなって葉っぱもしおれてしまい、残念な姿になってしまいました・・・無念。
マグヌシアーナさんの子株は順調。
若々しいグリーンも美しい。
やっと生き抜いているという感じの二世であるコルビーちびちびに不穏な変化? え、まさか子株??? 様子見中。
春がくる前に、この冬傷んでしまった茶色い葉っぱや、カリカリに枯れた根っこを、カットして取り除きました。
長いウスネオイデスは、枯れた先を細かく剪定、剪定。 やばい、時間があればこういう作業、嫌いじゃない。 無心に延々とチョキチョキしてしまう(--)
あんまりチョキチョキしたら無くなるね(汗)
最近、若干ですが ウスネオイデスに愛情が芽生えつつある^^;。
ミルキーグリーン、シルバーグリーンというの? こういう淡い色もいいじゃない、と思って。