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『オナマエ堂』 →
テレビ西日本の名前に関する雑学バラエティ。司会に内村さん、回答者にりょうぱん(ふかわりょう)、猫男爵(有吉さん)、VTRにパラ部(パラシュート部隊)と、内Pファンには懐かしい顔ぶれです。修正不可^^;のフリップ使って大喜利っぽくなってたし。
他にも、ご意見番なのに回答させられる荒俣先生(あらゆる知識と妖怪に詳しい)、中川翔子ちゃんとか面白いメンバーでした。
ローカルヒーローの紹介で、ウッチャンの故郷 熊本は人吉のジンクマジェスティが!
激流戦隊にしようと思っていたけど、思いのほか球磨川の流れが穏やかだったので“急流戦隊”になったってエピソード^^。いいなぁ、ご当地ヒーロー。
しかも地元であった内村さんの披露宴の2次会に現れたそうで。お嫁さんと並んで見るヒーローショー…お世話になりましたって(笑)
豪雨だったんですか^^;?
ニックネームをつけよう台湾進出大喜利☆
ふかわりょう → 「来年辞職」「不可和領」「空気滅亡」 面白かった。
有吉さんが東MAXにつけるあだ名は「クソ坊ちゃん」。内村さんは「エリンギ」だったと。内さまでは白メガネとも言われてましたよね~(笑)
逆に、内村さんが有吉さんにつけるとしたら? 『 意外丁寧 』 笑っちゃいました。あんまり言わないで下さいって、有吉さんいい笑顔でした。
「ゲゲゲの女房」先々週 ~ 妖怪はどこへ消えた? ~ →
スランプに陥って、妖怪は居ないとまで言い出した水木先生。宝物としていたものをガラクタだなんて哀しい。
週末では妖怪が出たんですが。あまり私の好きな感じの出方じゃなかったな。
妖怪は事象であってほしいので。唐突に漫画の会話とかしたらそれは単なるキャラクターになっちゃうじゃない。
目には見えないけれど。それは音であったり、現象や気配や雰囲気やつかみとれないもの。その少ない手がかりから発想する人間の想像力や心理の豊かさが面白いと思うのです。昔は自然の中にあったものが、時代が変わって学校という場で子供たちの中に生きていたり、都市伝説として形を変えたりしてるんですね、ねー、面白いですね(私だけが)。
ありゃ、つい私の理想の妖怪論になってしまった;。長くなりそうなので、小豆洗いと目々連についてはまた今度