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日常、お笑い(ウンナンさん) ・ 生き物 ・ TVの話題多し。
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Image1050.jpg 隣の県で発見! ちゃんと下駄はいてるのがかわいい。

 
 仕事な日常。
 「仕事 早くやって」
 「…最近 冷たい」
 「いつも優しくしてるでしょ」
 「出会った頃はもっと優しかったもん」
 「私達 もう終わりですね」
 「もう別れる!」
 「待って、捨てんとって」
  ちょ、笑うんでやめて下さい(笑)。女同士で痴話げんかごっこ。
  最近 いかにしてお互いを笑わせられるかの攻防になってきている。


 同僚(男)が新しいストラップにしたというので。

 前は何だったん?
 目玉のおやじ。
 目玉のおやじ!? むしろ前のが見たい。
 もうぼろいよ。黒目はげてきたし。
 白目のおやじ…。
 しかも暗闇で光る。

 こわいよ(笑)。蛍光で光る白目のおやじ・・・見たい!

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ki12.jpg 東京から来られるお客様からの電話に、上司が「東京から来て向かって左です」と言っていたので、すげーざっくりした説明してるな~^^;と、思わず周りが噴き出した今日この頃。
 ここ広島ですけど!?



 「ゲゲゲの女房」感想 →
 浦木ッ!って感じでした。
 木曜の回、人数多~~、泣けた~~。

 TV実写化された悪魔くんを、実家から出てきたイトツ・イカル両親や兄弟、しげーさん夫婦に関わった人々が、それぞれの場所で満身の想いで見てる。
 抜け出せない貧乏への思いから生まれて、失意の中で終わっていった「悪魔くん」がこうしてもう一度 日の当たる場所へ。
 同じ思いを味わってきた人達の代わりに報われたような賞賛の拍手に。。。
 しげーさんが一番に戌井さんに電話するとこも、その後 布美枝の肩に手をおくところもいろんな思いが詰まってる気がして。

 けどなんといっても、人知れず目許をぬぐう浦木サンにやられた!
 ねずみ男じゃないけど。
 なんだかんだでこの人もゲゲさんの努力を近くで見てた人なんだな~と。


 「ラフな感じで。」→ …うーん、また試作。スタジアムとか、こういうやかましい感じの企画は好きじゃない。クイズやゲーム系のバラエティは普段 見ないんだけど…。

 南原さんの「ここ一番になるとハプニングが起きる」「ここ一番になると天然が出ちゃう」 (あなたもです)なハプニング王と天然 なやりとりと。
 1/2の確率のわさび寿司で、マグロを選んだ内村さんの理由、「マグロを食べたいなと思いました」をいじるナンチャン。わさび関係なく…『マグロを食べたいな と』で声合わせてるウンナンさんのとこだけ面白かったかな
 『ゲゲゲの女房』 感想→
 働いて、お金をもらって、好きなものを買える幸せ…そんな有り難みを改めて思ったりする。

 黒ずくめの大蔵省役(兼 貧乏神役)のラーメンズの人、味があって良かった。雨の夜に訪れたあれは一体何だったんだろう…。
 どういう訳か近道をしようと通った霊園を一晩中出られなかったというエピソードもなんか不気味で。出口のない貧困の闇の中。
 そんな中で戦艦のプラモデルを二人で一緒に作るのが楽しかったって。布枝さんが何かの番組で言われてた気がする。

 働いても働いても報われない貧しい世の中をせめて漫画の中だけでも、打破するために生まれたのが松下悪魔くんだったのですね~。OPにいるのは山田悪魔くんだけどね~。
 “我は求め訴えたり。”
 それを知って聞くと世知辛い。。。


 『悪魔くん』といえばDVD→
 私が子供の頃好きだったのは、TV用として描かれた心優しい埋れ木悪魔くんだったかもしれないけど。
 見終わったら後半の戦いの所ほぼ覚えてなかった;。前半の仲間を集めたり、個々の事件を解決したりする所の方が好きだったみたい。ラストで、それぞれの国に戻って、別れ別れになってしまった悪魔くんと12使徒。
 百目と幽子は日本のどこかにいるっぽかったので、また会えるんじゃないかなと思ったけど。ほんとに百目ちゃんだけ戻ってきた! 百目ちゃんはまだ幼児みたいなものなので、埋れ木悪魔くん〔お母さん〕の側にいればいいと思います(どういうシメ?)。



 すべり込みで見れた(人のPCで)、
 『内村さまぁ~ず』“木本を待つ男達!”→
 ゲストは久保ひろしさん(違、誰!?)
 前番組が終わってから収録すると思っている木本さんに黙って、三人だけで先に収録を始めてゲストを待つ! という、ゆるゆるな企画です。大喜利好きなんで、ゆるく面白かった~。
 フリップめくるの忘れたり、ミムさんに「爪見るチャンスですよ」と言われる内村さん、ゆるすぎです(笑)。
 TKO川柳、面白かった~。タヌキかな 狐でもない お化けだね 的な川柳、好きでした。TKO関係ねぇ。やっぱりこの三人の言葉遊びは好きだ^^。一句ずつメールで送り付けるって何の嫌がらせ(笑)。合流してからの、着信27件、笑った!
 『ゲゲゲの女房』→
 見合いの席がほほえましい^^。
 立ち上がるな(大きく見えるから)と言われてたのに咄嗟に立ってあわあわする布美枝とか。
 合図関係なしに美味かったから吸い物を飲んだだけのしげーさんとか。

 帰り道に、聞いとったより大きかったなぁ…って空を見上げる村井一家に笑いました。どんだけ?
 「ひょろっと大きくて色が白くて一反木綿だなぁ」って、未来のお嫁さんを何気にひどい(笑)。けど一反木綿 可愛かった(ほんとは怖い妖怪ですけどf^_^;)。
 しげーさん飄々とした感じが好きだな~。今後の行方が気になる二人なのです。


 朝ドラあけのイノッチの「いちいち涙出てくるんですよね」に、うんうんと思いながら。歳かなf^_^;。



 あくまで原案の、フィクションな訳ですが。名前も違うし。
 見合い写真の自転車に乗ってる構図、どこかで見た事あるなぁと思ったら境港の記念館で見たんでした。
 急に見たくなったんで、水木しげる記念館で買ったパンフレットを探しだしてきた。
 お母様似てらっしゃる。見合い写真や結婚式の写真(1/20に見合いをして本当に1/30に結婚式!だったのですね)。布枝さん、優しそうでお綺麗な方。お子さんも大きくなってから夫婦であちこち外国旅行をされてる二人の笑顔が、ああ、いいなぁって思います。ほんとにいいご縁だったのですねぇ。。。



 『レッドシアター』→
 内村支配人のスーツのシャツが春らしく桜餅色(?)で良かった。ピンク系統とか内村さんにあまり見ないタイプの色のとりあわせだけど似合ってました。レッドシアターでの支配人の衣装スーツはポップなものが多くて見るのが楽しい。


 コントはしずるの発想がおもしろいなーと思います。新しく挑戦していってる感じが。
 ホワイトシアター → 個人的に“受話器パンチ”が不意打ちで面白かったので、内村支配人がコメントで触れてくれてよかった^^。
 いつか隣の席の人にやってやろう、受話器パンチ(笑)
 友達も『ゲゲゲの女房』を見てた^^。話ができて嬉しい。
 先週の予告が食べてるシーンばっかりだった(笑)。今週はしげーさんサイドからの始まり。
 泣かせようというような演出じゃないのに、朝からすーっと涙が。母親って偉大ですね。
 結婚したら「嫁をとれ嫁をとれ」と言われなくなる、というしげーさんのねじれた理論もなんか面白い。



 今日は一人昼休憩だったので、『ごきげんよう』を付けていたらタカさんの成さんが出てました。カラスに肩にとまられて動けなかった話。しかもその日 黒のえんび服みたいなジャケットを着てて、カラスを肩にとまらせて、“地獄からの使者”みたいだったって(笑)
 小堺さんが「『悪魔くん』に出てきそうな感じ」って言われてました^^。



 仕事で現場のYさんに電話をかけたら「もしもし?」と女の人が出た。まあ現場にも女の人はいるしと思って、喋りだしたYさんに「さっきの誰?」って聞いたらなぜか大爆笑。
 ???と思いながら、午後から次の用事でかけたらまた女の人が! でもなんか変? そして半笑い……………。

 お~~ま~~え~~か~~~~(笑)

 そんな事するキャラじゃないじゃん! 他の男の人もたまにふざけて裏声で出たりするけど、すぐわかるので「気持ち悪い(笑)」と返すけど、この人のは完全に騙されたっっ。
 上手いっすね、女声f^_^;。



 サービス残業~…でバテて帰ったら、ちょうど『怪談レストラン』。久しぶりに見る気がする。
 たまにある子供向けとは思えないうすら寒さがいーですね(?)。今日のはなんか人間が怖いよf^_^;。
 髪の毛のおまじない、学校わらし。幽霊トンネルはとーーーっても有名な怪談。
 けどそれがお母さんだったり学校の先生だったりの作りにされると、身近な人が急に得体の知れない存在になるような恐怖。日常ホラー。
 後ろから手をのばしたのが誰だかわからなかったり、マフラーの絵で終わったり。いい演出ですね。ぽんっと突き放されるような。え、終わり?っていうもやもやが残るの。じわじわくる怪談
 Nおじさんと明日の予定の打ち合わせをしていて。
 明日出すのは、AとBとCとDの取引先ですよ、という話をしていたら。
「“めんどうくさい四天王”じゃな」
 と言うので笑ってしまいました。面倒臭い四天王ってなんなん(笑)
 わかるけども。Nさんの言語センス好きですよ^^。


 仕事で、なじみのない地名がなかなか覚えられない。
 春日井という地名を普通に間違えて「春日が、春日が」と言っていたら、周りから、「オードリー?」「オードリー?」と。
 そんな一斉に言わなくても(笑)
 悪かったよ、私が間違ってましたよf^_^;。



 『ゲゲゲの女房』→
 やっぱり月曜のOPがいいなぁ。自転車をこぐ二人のあとをトコトコとついていく水木キャラクターたち。ありがとうって伝えたいっていう内容の歌が、長い長い時を共に過ごしてきた夫婦な二人と重なってじーんとします。

 布美枝(10歳)の最終日と、長身で見合いを断られた今日の布美枝(21歳)の祖母とのやりとりにほろりときてしまった。おばあちゃん、有り難い存在ですね。。。
 妖怪や不思議なものたち見えない存在と同じに。
 「見えんでもある」ご縁の糸。

 時代背景こそありますけど、背の高いコンプレックスって他人事じゃないのでf^_^;。
 フォークダンスで人数が足りない時、いつも男役に回されてた、そんな思い出
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