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『 流星ワゴン 』 見ました。
ローカルミーハーなもので、次の日 「ドラマ見ました!?」 「見た見た」 って会話をするのが楽しい。
どこで撮ってたらしいよってロケ地の話を聞くのも。
エキストラ募集がどうのこうのって遠く情報を教えてもらってたのもこのドラマです。まあ毎度のごとく、現場は一度も目撃できてないんですけどね^^;(TV好きのミーハーなのにロケを一度も見たことがない伝説はつづく)。
主人公が子供時代を父親と過ごした30年前の街・・・のロケ地が、幼少期 遊んだことのある場所なのです。あんまり覚えてないけど一週間くらい預けられたこともあったのかな~・・・? 一人遊びでよく探検をしたり、クラゲ拾い(ぇ)をしたりしてました。
もう懐かしくって。
映像、綺麗に撮ってもらってましたね~~~。
夜のオレンジの灯りの街並みがとてもノスタルジックだった。
ローカル新聞で早速 記事になっていましたが。
過去、撮影されたことのある作品一覧で。2007年、SMAP 稲垣さんのお名前が。
そう、ここの常夜灯の所に来られてたんですよね~~。
私その頃は吾郎さん目当てではなく金田一耕助目当て(どんな目当てだ)でドラマ見てたんですが、知ってる所が映ってびっっくりだった思い出。
今ならすごく見たかったのに~~~~^^;。
「流星~」に戻って。
交番?として登場していた建物。これはもう3、4年前にとった写真ですが、雰囲気あります。
カフェだったりキャンドル売ってたりしてた気がするけどもう何年前の記憶なのかわからない。今は何屋さんなのでしょうか・・・?
ドラマ、原作は読んだことないのでよく知らないのだけど。
どこで何を間違えたのか、家庭が崩壊した男が絶望している時に現れた一台の車。明るい幽霊(?)な親子が運転するその車に連れられて着いたのは、やり直したい過去だった。そこでなぜか今の自分と同い歳の父親と再会して・・・みたいな、タイムスリップもの?? 少し不思議なストーリーのようです。
荒くれて柄の悪い父親(方言上手いですねぇ~…^^;)と確執があって離れていた主人公。
一緒に行動している内に、愛されていないと思っていた子供時代に誤解があったことや、自分も父親になって初めてわかることに気づいたりして・・・というヒューマンドラマでもあるのかなぁ。
ロケ地で一点。
家出をした主人公を、父親が必死で探していて、常夜灯の中に(入れる!?)見つけたシーン。
あの桟橋!!!
前にちらっと書いたけど、子供の頃 海の生き物(小魚かクラゲ)を眺めて遊んでた桟橋です。もう一体 何年行ってないんだろう~~~、懐かしすぎた(T T)
今期のドラマは、これと、「銭の戦争」と「まっしろ」を見ようかな・・・ばーらばら