[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ツイッター情報で知りました。
「スクール革命」 修学旅行編、広島でも放送してもらえるみたいです。やったー(*´∀`*)
広島県は広島好きだからね(?) どこの県もそうでしょうけど^^。
「モヤさま」の広島編もお昼に2時間組んでやってたから。もしかしたら見れるんじゃないかと思ってました。わーいノ
でも放送も開始されるなんてびっくり。尾道にいる内村さんをTVで見れるだけでも嬉しいです。
金曜ヒルナンデス、久々に南原さんがカミカミのまま終わっていったので和んでしまった。1週間お疲れサマでした。ってまた始まってるけどねー。
ドラマ 「ボクの妻と結婚してください。」 →
泣いた。
平凡で幸せな家庭に、突然 決められるタイムリミット。
内村さんと木村さん夫婦の気持ちのぶつかり合いにもっていかれました。5話が今までで一番よかった。おかしいな、このドラマで泣く予定じゃなかったんだけどな。
一人で感情を整理しきれない木村多江さんの演技もすごかったし、それをなだめようとするボクの演技も大きいなぁって。別れたくないけど、結果 別れることになるんだ、って、伝える方も伝えられる方も。
妻の気持ちを後まわしにして勝手に一人で決めて動いていたボクは “ バカ ” だし、それが一生懸命なゆえの優しさだし。そのバカな優しさを、時間をおいて、受けとめようと決めた彼女の愛情も。
必死で聞かないふりをしてくれた息子の背中に、 「ごめんな、ありがとう」 を告げるボクの言い方が優しくて。
先立つ人が、後に残す人に、伝えたいのは結局この2言に集約されるのかなって。
なんかいろいろ相まって泣けてしまいました。
あと内村さんが好きなんだと思う(改めて思わなくても知ってる)。
その他 雑多に。
* ミニチュア風に見える映像の撮り方も、小さな夢の箱庭世界のようで、でもボクたち家族には現実が待っていて。
* 舞台っぽい演出(観客声)がなかったの見やすかった。あの演出も伏線で回収されるとかならいいのだけど。
* イカ大王よく出るな!(笑)
* 槇原さんの 「 5 minutes 」 ♪ がわりと好きなメロディなので、うろ覚えのまま頭の中で再生されるんだけど、ちょいちょい 「 どんなときも 」 ♪ にスイッチングしてしまう^^;。おんなじ音がどっかにあるんでしょうね。「どんなときも」 の音は、昔 頭の中に叩き込んだんだよー。
ものすごい今更だけど。
ドラマ 「 流星ワゴン 」 →
1話よくて、途中 うーん…となったところもあったけど、最終回 良かったです。
「未来で勝ち越せよ!」 前向きなハッピーエンドで。
同じ夢の中で同じ歳になって朋輩のように。。。
心残りだった息子と和解できて成仏したと思ったチュウさん、 「あれからわりとずーっとここんとこ半年ぐらいここにおるわ」 のとこおかしかった。
あの常夜灯の辺りにチュウさんが居るのかなぁ・・・ ^m^
何気に見てた 「ウロボロス」 が作品としてはきれいな終わり方だったけど先が無い終わり方だったので(そういえば ムロさん 出てましたね!)
どこかでまだ続いてる。受け取り手に委ねてくれるような。物語は可能性を絶たない終わり方のほうが好きだな~