2006年9月CDを買いました

　黒髪好きの黒髪主義だったのですが、染めてみました。
　初カラーにびびって色をおさえてもらったので、かなりブラッキーです。え、染めてないんじゃね？ってくらいブラッキーです。
　どうせならもっと派手に茶色にすれば良かったかな。
　帽子屋さんでキャスケットの帽子を買いました。白いくしゅくしゅした左に何か飾り付けできる可愛いやつが希望だったのですが、なかったので花のついたベージュにしました。まーいーか。




　発売から遅ればせながら、桃城の小野坂さんと真田の大典さんパーソナリティのラジオＣＤを購入～。
　この月の第四週が初めて聞いた（真田聞きたさに）ラジプリという思い出深い？回なのです。
　ゲストをものともしない暴走＋自由な司会お二人で笑いっぱなし。



　* 元あばれヌンチャクのお兄さん（※天根の人）の相方は、 おっくん 。

　誰だよ（笑）。それ私の知ってるお笑いの人とちゃう。


　* やっぱり天才的にカミカミな大典さんが素敵です。
　「テニプリリャンド」って愉快な響き（笑）。それでいくとディズニーリャンドとかリャンドマークタワーとか…（いいから）

　「ホクストクラブ」、新しい字を入れて噛むって、新しい^^。


　* まさやんぐマシーンが菊丸をふられた時のモノマネが「ホホホイ、ホホホイ、ホホッホイホイ♪」だったのに笑った。
　それ違う人ですよね。『ガキ使』のハイテンションベストテンの人ですよね（笑）


　* 「楠大典と！」で次の人に続けなきゃいけないのに、「楠大典も！」と言っちゃう大典さん。
　これ覚えてる～。おかしかったんだ～。“も”の次に何が続くんだと（笑）。


　* まだショートコントがあった時代。良かったな～。
　菊丸のケータイに、“大石からのしつこい留守電”（タイトル;）。初めて聞いたのがこのコントだった訳ですが、私的に三本指に入れたい（何の？）くらい面白いです、これ。好きだわ～、怖くて（笑）

雨は囁きのカノンな雨男 ６月のラジオ３

　私は怪談が好きなので夏はちょっと楽しいのですが。
　一昨日「トリハダ4」を見ていて（地方なので今頃放送）、夜に一人で見るもんじゃないな；と思いました。
　「トリハダ」はオムニバス形式の短い恐い話のドラマだけど、怪談じゃなくて人間的にぞっとするような話なので。
　まあそれを見ていたら、単身赴任の父親が出てくるドラマで、なんか聞き覚えのある声だなぁと思ったら出演が津田健次郎さんでした。あ～、乾の津田さん！と合点がいったけど、内容恐いわ乾だわで複雑な心境で見た；。




　ラジオ感想に戻って、第三週のゲストは長太郎の浪川さんでした。３２５回もやってるこの番組に３回目の登場だそうでf^_^;。レア？
　宍戸とそろったという事で、やたらと息ピッタリを前面に押し出せさせられる（？）はしゃいだ構成でおかしかったです。


　* コーナー説明を声をそろえて読む宍戸の楠田さんと長太郎の浪川さん。大人二人の「せーのっ」に和んだ。


　* 『浪川さんは、学校行事が雨で潰れちゃったみたいな体験てありますか？』
　って、そこまで二人で一緒に読んだら、浪川さん的に変な文法になる（笑）。自分に質問？？

青春の話と雨をよけられる話 ６月のラジオ２

　第二週のゲストは、比嘉中から田仁志の上田さんでした。



　* 日吉と宍戸の接点がないトークは今週も続く。しかし宍戸は日吉を下の名前で呼ぶ唯一の先輩である事に気付く →
　表には出さないけど彼はちょっと嬉しいんだと思いますよ、と鋭い分析する岩崎さんは日吉の父兄の方のようでした（笑）。
　呼んであげて下さい、って。



　* 神戸市出身のゲスト。沖縄じゃなくて大阪四天に入っていたら？、という流れになって。とある四天キャストのボケが甘い、と（笑）
　中途半端なボケにはチェックが入るよ関西の人^^。



　* お便り〔雨の日のハプニング〕。傘なしで帰っていたら、憧れの先輩が傘を……という甘酸っぱいお便り^^。

　雨の日の思い出といえば、私が女子大に通っていた時のこと。
　大学前の交差点で信号待ちをしていたら、雨が降り出して。周りが次々と傘を開く中、私は持ってなかったので仕方なく濡れていたのですが。
「入りますか？」
　と、後ろからスッと出された傘。振り向くと微笑んでいる見ず知らずの女子大生。
　優～～すィ～～～～。ときめきました。信号待ちの間きっと顔赤かった（笑）。私が男だったら確実に惚れてたね。
　それっきり会うこともなかったので学年も学部もわからなかったけど、あの時の人ありがとう。
　とんだ余談でした

ゲッコゲコゲコ下剋上 ６月のラジオ１

　六月のパーソナリティは、日吉の岩崎さんと宍戸の楠田さん。氷帝３年２年コンビです。接点がない、からまないと言われてますが、同じ学校というだけで十分かと。もっと接点不明な組み合わせが過去に山ほど…。

　第一週のゲストは真田の大典さん♪　お三方とも自分の役への洞察が深い！




　* ゲッコゲコゲコ下剋上 → 日吉の人のアドリブがだーんだんハマってくる^^。台本なんか無い、んだ？（笑）
　「なんかっつったら長太郎」の宍戸に、同じ二年としてジェラシー（笑）



　* ゲスト登場。台本にあった台詞『絶望とともに散るがいい、フハハハ』（←どんな台詞だよ（笑））をカットして、ゲッコゲコゲコで入ってきた大典さん。
　「そういう事ばっか言ってるからね」とか、

　「それで 自分が散るんですけど 」に笑ってしまった。真田～～。



　* バスタイムで一言〔幸村〕。肩からジャージを落とさずに100日目……何？　願掛けf^_^;？



　* ケータイ予測変換ゲーム。お題は、ゲストの名字にちなんで“くすのき”。
　一文字目、岩崎さんの「く」→「クサガメ」 が意外性で面白かった。
　このコーナーはそうこなくっちゃ（笑）。亀が好きで調べるのに使われたそうで。今なら「み」で「ミシシッピアカミミガメ」が出るのが素敵だ。

　楠田さんのくすのき、「薬を」「過ぎた」「飲めないんだ」「記念・効き目は」……なんでしょうこの統一感^^。

　そして大典さんのくすのきは、ほとんどメールをしないので元々入ってる単語だそうです。余談ですが、私のケータイは「てに」まで打って下りていったら、元々入ってる変換候補として「テニスの王子様」が出ます。次の候補「テニスの森」よりも１コ前にくるからね（笑）

鉄板上のコーンに気をつけろ ５月のラジオ５

　ラストウィークのゲストは、越前の純子さん。男役の女性二人にオネエ役の男性一人なラジオでした^^。




　* 名前トーク。越前の純子さんの通り名（？）は“疾風のＪ”だそうで。

　不二の甲斐田さんの「そんなあたしは 遅れてきたキャッツアイ 」にウケた（笑）。遅れちゃ駄目だ～～。


　* 越前のアルバム『Ｊ』はジャパンのＪなんですね。で、『ＳＲ』がサムライ？
　ＷＢＣ優勝でプロデューサーからアルバム発売にＧＯサインが……って何故に野球？


　* お便りの来月のテーマ“雨の日のハプニング”の発表に対する、越前の人の「ふ～ん」の言い方がほんとに絶妙だった^^。確かに、大概のことは「ふ～ん」ですけど（笑）


　* 対決、越前 ｖｓ 小春。歴史上の人物をあてましょうクイズ。
　名言を想像モノマネで！　何、その出題者側へのムチャぶり（笑）
　不二の人のナポレオンの声まねに笑ってしまいました。口あんま開けない感じ、ちょっとわかる気がするかもf^_^;。

三度負けない、四度負けない ５月のラジオ３と４

　もう四週前の記憶があんまりない５月のラジオ……。
　三週目のゲストは、橘さんの川原さんでした。「やや自虐人生」なトークの方f^_^;。


　* “三人で独り言”ラジオはやだ（笑）。

　* 橘さんの「猛獣のオーラ」に笑いが。あの金髪　→　桃城の人に憧れて？　→　ラジプリ界の猛獣……な流れがおかしかった。




　四週目のゲストは、仁王でカレーの人こと増田さんでした。辛いのがわからない、食べて汗が出たら辛いって、凄い境地に達されてるな～f^_^;。


　* 仁王の「プリ」に笑いが。プリの表現力トーク。
　ゲームでは《選択肢１プリ》《選択肢２プリ》とかあったそうで。ちょっと面白いなぁそれ。「こんな演技力求められても困る」って（笑）。

　* レッドホットプリッペッパージュース……新しい激辛罰ゲーム出てきた！
　不二の人のさらっとした呟き「いいな新陳代謝とかまだある世代は」に「新陳代謝ないんですか？」ってやりとりが何気に面白かったんですが。