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日常、お笑い(ウンナンさん) ・ 生き物 ・ TVの話題多し。
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 単行本になってから買おうと思ってるのに、よそで盛り上がってるのを見るとつい続きが気になってしまう。雑誌購読の罠。新テニスしか読んでないので、あの分厚さはかさばる;。


 まさかの浦山しい太登場(笑)。あの1年は最終回間際の、真田と対比させるためだけの一発屋だと思ってましたf^_^;。
 新しい一年生応援トリオになるのかな?
 桜乃ちゃんはーー……?

 岩を持ち上げる鬼先輩。何やってんですか地獄の番人(笑) ← 今回一番面白かったページ!
 乾の立ち位置はすっかり不憫キャラに……


 さて、ついに始まった同士討ち(ってタイトルでいいの?)
 7 - 0 て! ダブルスパートナーとの試合は、非オールラウンダー側に勝ち目はないんじゃないかと思ったけど、次の試合見たらそう…でもない…のか?


 大石 vs 菊丸。
 大石……早くも脱落してしまいましたね。
 この二人といえば、回想 一年生時の「お前を倒す日までダブルス組んでやるよ」宣言。
 これが伏線だったのかー、と思って。
 最近、伏線に弱いです。『ちりとてちん』からの影響かな。
 いつのまにか追い越されて。その背中を押し出してやるのが母らしいといえば母らしい……。大石、そんな役まわりが多いですよね。

 来月はいよいよ、真田 vs 幸村戦! 気になる試合だけど脱落はヤだなー
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 冬の間に鴨を見ていた川に、最近、亀が日なたぼっこをしているのを見つけたので、通りがかりに覗いて行こうと思ったら、兎くらいの大きさの茶色い生き物が泳いでいました。
 ヌ、 ヌ ー ト リ ア !?
 ついにうちの近所の川にもヌートリアが!
 と、興奮しつつも、単に究極にデカいねずみだったらどうしよう……。



 5月も終わるけど、新テニ感想。

 あらいすじ → すっかすかのラケットで実力を見せつける、付いたあだ名が『地獄の番人』の高校生に、完敗しながらも一矢報いた曲者。挨拶がイラッとする新しいコーチ登場で、パートナーが敵に!?


 ピアノで例えるなら、連弾のパートナーとしてずっと合わせていた相手を突然、蹴落として自分がコンクールに残らなければ!……みたいなシビアな状況ですね(ピアノに例えるこたぁなかったですね)。


 不二兄弟ペア、ダブルスで見てみたかったのに、戦うことになるのか~~。真田と幸村もだ。個人的に、ダブルスの試合で見たかった二組だったので。不二兄弟 vs 幸村真田。こう並べてみると、王者校のツートップに対して、裕太という(普通のテニスをしていた時代の)ハンデがあるにも関わらず、不二が居る側が勝つようにしか思えないのは何故だろう……。
 だって目を閉じたままフレームでボールを打ち返す人だもん。負ける訳ねーよ。やっぱ兄貴はスッゲーーよ(ヤケ)。
 横道から戻りまして、真田と裕太……残っといてほしかった方が脱落しそうな気配が濃厚な対戦カードだなぁ。


 しかしあのすかすかのラケットは何がメリットなのか疑問はつきない。いかなる打球でも確実に真ん中に当てるぜ!的アピールなんでしょうか地獄の番人。
 あ、最初気付かなかったけど今回、越前1コマしか出てない? 主人公f^_^;
 新テニス感想を改めて。
 もうあまり漫画を読まなくなった弟が1話は読んだと言うので、ぜひ2話も読んでほしいと思いました。おもろいから。
 ちなみに弟的 面白かったのはタカさんが客席までふっとばされて、犬神家の一族状態になった vs 石田銀の試合みたいです。


 その銀さんの108式より危険 → な技を使う金ちゃん → にジャージを肩に羽織ったまま勝った幸村 → に似た感じをもつ徳川(高2)ときたもんだ。
 これで高3で1番コートで一軍でといったら果てしなく凄い人が出てきそうで、楽しみですね。越前は別格として、誰がどう強いのか考えだしたら謎だ~。


 そういやずっと怖顔の鬼さん(高3)がなにかに似てるなぁと思ってたら、あれだ。時代劇に出て来る悪い方側の用心棒で浪人の剣客ぽい、と思いあたった。さすらってそうだもん。




 ウォーリーをさがせ!ならぬ、裕太をさがせ!!
 真田の次に好きなのが裕太です。天才やらとんでもないのやらに囲まれた平凡な等身大の中学生ってとこがいい。今の展開で試合したらえらいことになりそうだけど…f^_^;

 前回さっぱり見つけることができなかったルドルフの裕太ですが、今回は自力で見つけたよ!!
 「おいそこのメガネ」に反応する眼鏡の面々のページの手塚、の斜め後ろに立ってる不二、の斜め後ろにいる頭!!(ややこしいわ)
 しかも手塚のジャージの衿で顔は完全に隠れてますからね。

 下のちっちゃい後ろ姿もだ。これだけわやわやといる中から兄ちゃん探して兄ちゃんの後ろまでたどり着いたんだな、と思ったらちょっと和んだ。
 しかし、顔は決して出ない、端々に遠い後ろ姿、近づいても一部が見え隠れ、って軽く ホラー映画のような(笑)
 音楽には国境がないのに、と考えさせられるような昨今・・・。




 日常は仕事で流れていきます。
 コンビニ寄ったら、男の人が雑誌で新テニスを立ち読みしてて「おっ!」と思った。営業部長がよく伝達事項を忘れてて「おっ!」って言うのと同じくらいのステータスの「おっ!」だった。せやった、もう出てんだ。すでに2冊しか残ってなかった。


 あらすじ → とにかくチープに悪い系の高校生相手にぶっとんだ技の数々で実力差をみせるおなじみの中学生の皆さん。そこへ、高校生の凄いの出てきた! 《つづく》


 見所は、対戦相手の高校生のガットを破って大得意の真田。太陽をバックに腕ぐね~ってなってるあの最大級に偉そうポーズは何なんですか。鼻につく立ち方(笑)。下のコマのちっちゃい引きの図がまたおかしみを誘う。
 地味に眼鏡祭り最初 芥川が眼鏡かけてるのかと思った…
 高校生、5番コートの鬼さんの顔が怖すぎるf^_^;。そして普通~に戻ってきてる亜久津。

 怖い顔 vs 恐い顔(笑)。

 “顔は最恐!!”って、凄いアオリだ。



 TV。教育「にほんごであそぼ」 → 今年度も初期メンバー4人がいて良かった。四月は桜の文学ことば。
 内村さんのバラエティー新番組「スクール革命!」が、こっちでは放送されないみたいでがっっっかり。南原さんのスタパもとんだしね
 ※ 幸村アルバムを聴いての個人的感想です。やっぱりニュアンス。
 そこはかとなく儚さを感じるタイトル。03、08、05、01、10と好きかな・・・




01.エメラルドライン

 3月らしい春の訪れを感じさせる爽やかな曲。今年もまた仲間と一緒に、“いつも”のように学生生活を送れる事の嬉しさ。一度、病に倒れた幸村の背景を思うと深かったりもする訳で。
 それにつけてもタイトル、やっぱり額のヘアバンドを表してるんだろかf^_^;。このアルバム、ネタ的なタイトルのわりに真面目で小洒落た曲が多いよね。



02.last game

 なぜそうラストにしたがる?(笑)
 あ、でも「最後じゃない」って言ってる。
 越前とのデュエット(女性)。最終決戦の二人ですね。闘志系の歌。越前の人の歌声好きだけど、低めなので最初わからなかった~…



03.Baby knows

 一番小洒落た(もっと適した表現はないのか)曲調なんじゃないでしょーか。
 小悪魔的な誰かに振り回されてるけどそれさえも楽しい、みたいな歌(違うかもしれない)。いいなぁ、微笑ましい駆け引き(笑)
 幸村?とは思うけど、この曲好きですよ。



04.宣告

 重い……タイトルが。
 病に倒れテニスができなくなって自暴自棄になって。立海の部員達を追い返した場面の歌、ですよね。
 「行かないで」ってことば、それを思うと切ない。今じゃ五感を奪うまでに元気になって。。。
 曲としては、“君に会えない”のとこの音が好きです(音?)



05.ダリア

 これも小洒落た(だからこの表現;)曲で。花言葉は知らないダリアへの愛情をうたった歌?
 ちなみにダリアの花言葉〔wikiより〕、「華麗」「優雅」「威厳」「移り気」「不安定」「感謝」「栄華」だそうです。めっちゃある(笑)
 背の高さを追い越す → 3~5mになるコウテイダリアというのがあるそうで。まっすぐにパッと輝いて咲くダリア、いい歌ですね。



06.ガーデニングの詩
 幸村の好きなものがたくさん活かされてるアルバム。もしもう2.3曲あれば、「焼き魚のしらべ」とか「美化委員ソング」とかが生まれた、のかもしれない



07.後ろにも目を
 これもバトル系の歌かな。あまり印象が…



08.愛の歌

 最初、暗い曲調になんて無感情な歌声なんだ!ってインパクトだったけど、二度三度聞くとだーんだんハマってきた。
 “返すのは もう いつでもいいよ” 一緒にいるんだから、って何気ない詞だけど考えさせられる気がする。



09.ロング・グッド・バイ

 タイトル見て太宰?と思ってしまった(何の印象だ)。格好いい系の曲調。
 街の灯りを見て「走る夜のハイウェイ」………… この人も車乗ってる!?
 やたらと車乗ってた真田アルバムを思い出しました(笑)



10.夢の続きII

 部長が肩にかけて落とさない、立海の色は夕焼けの色。。。
 負けた王者校が次を見据える感じで好きでした。「舞い上がる」のとこが劇的で良かった。



11.ルノワールの画集

 しっとりと。これも幸村の好きな美術。光の印象派ルノワールの柔らかな絵の感じ。歌詞からして、『イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢』の絵がモデルなのかな~と。



12.三強と呼ばれて

 真田と柳との、立海三強トリオな歌。小洒落た(もういいから)バラードでした。真田、堂々としたいい声だ。幸村の方が下のハモりなんね。
 朝、会社でケータイがかかってきたのでとったら、営業の ほのぼの君だった。
「お疲れ様です」
「お疲れ様~」
「…………………………」
「…………………………」
「俺、なんでかけたっけ?」
 知らんがな(笑)
 しっかりして!! まだ 月 曜 日 だよ!!



 先週の朝、いつものようにローカル新聞をひろげたら、“『テニスの王子様』再び”という連載開始の記事と作者の写真とコメントが載ってたので、牛乳噴きそうになりました。《くらし》の欄で(笑)
 く、くらし!?
 〔爽快感、ロマンを提供し、リョーマたちの懸命さが浮かび上がるよう心掛ける。〕、新聞だけに真面目に読んでしまったけど。そうですね、“全力”でいくって素晴らしいことですね(?)



 久々に感想サイトさまなどをめぐってみたら、誰が選抜で生き残る(違う)か、どこに誰がいるのかとかが話題になってるようで。
 真田はでっかいコマにいるわ~と思ってたのでさらっと読んでしまったんだけど、もう一回ちゃんと読み返したら、天根とか日吉に気付きました。他にもなんかいろいろいるみたい!?
 広い場所にマッチ棒のような人影がいっぱいいるのとか、わからないよ!!
 ほんと、ウォーリーをさがせ!状態(笑)
 ルドルフ生徒がいるらしい、いやいない、みたいな議論がかわされてたけど、まったく見つけられないんですけどf^_^;
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