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もう振り向いてくれないのわかってるのに見てしまう悲しさ。
地味についてないことが重なって、余計にくさる。反対で、くさってるからいいことないのかもしれない。
私がエアー事務員をやっている栃木からきたメールに、えっ！？とびっくりして電話をかけたら、冗談だよ、と。
「りつさんは真面目だから電話かかってくるかと思ったらほんとにかかってきたねぇ」
としみじみ＾＾；。えーー？？？
何の実験なんすか！
栃木から私の仕事に対する純情なスピリッツをもてあそばんとって下さい（笑）
おなじみ大阪の気安い取引先のお客さんから電話がまわってきて、前回 うしろ暗いことがあったので；、「もしもし・・・」 と わざとかぼそーい声色で出たら、「怖っ！」と言われる。
「思わず後ろふり返ったやん！」 って（笑）
ははは、イケメンなお兄さんに怪談的思いをさせたのなら、それはそれで満足です（？）
お客様に遊んでもらってる場合じゃないんですよ＾＾；。
でもちょっと元気でた。
異言語コミュニケーション。
今 担当してる電話は主に、関西弁と栃木弁と広島弁 ＋ ちょい九州弁 の混在です。東京にもかけるけどさ。プラス若者言葉も加わって。
20前後の若者達が班にいるもので。めっちゃ電話かけること「ごり電」って言うんだって（笑）。鬼電とかね。
○○さんカワユスですよね～～！と言われて、う、うん、みたいな。どう返せばいいの。嬉シスもあるな～。
ずっと残業で休憩もとれないハードな量の仕事はしんどいけど、いろんな言葉を知れるのはおもしろいとも思う。
ブログ。珍しく「ちりとて」関連で検索が続いてるな～と思ったら、BSで再放送をやってるんですねー。あれを大学時代の友人にオススメされてから（だいたい人にオススメされている；）、朝ドラ見るようになったんだ～。出勤時間も変わったし。
私的 朝ドラ歴代１位は「ちりとてちん」、２位「ゲゲゲの女房」の位置は変わらず。
「あまちゃん」面白かった。「ごちそうさん」も面白いですね～～。めいこはいい子だし、のりこちゃん可愛いし、悠太郎さん真面目だし、源ちゃん男気。ぬかを触ったままの手で悠太郎さんに肩をつかまれた上司の返しの言い方と、源太についてきただけの芸妓さんの加勢のところおかしかった。ツッコミがいがあって。大阪っぽい＾＾。
今 自分の中のTVブームでは、出てたら必ず見るのがウンナンさん、出てたら見ようかなと思うのが岸部一徳さん（劇場版Ⅱから）、松下奈緒さん（恋におちたらを聴いてから）、SMAP（５人旅から） なので。我ながら傾向がわからん；。
岸部さんだけ生で見たことない！
しかし見る時間がないのでドラマの録画がハンパないことになっている…。一体いつ消化できるのでしょうか。しばらくコロンボとホームズは放置。１時間40分を見始めようという気力がない（汗）。
そんなところなのに、ドラマ「恋におちたら」の再放送がこっちの地方にもまわってきたのです。
これ見たかったの！ 草なぎさん主演で松下奈緒さんも出られてて、2005年か～。主題歌がクリスタルケイさんの「恋におちたら」なんですよね。
私は先にピアノの方に一聴き惚れしてしまったもので。その松下奈緒さんアレンジの 「恋におちたら」 ♪ も劇中でかかるんでしょうか、楽しみ。
１話だけ見たけど急展開。やっぱりこの歌好きだ。雛子さんが妹なのか、若い。和久井さん（ちりとてのお母ちゃん）と堤さん（京極堂）というと昔好きだった「ピュア」というドラマを思いだす。いろんなドラマ見すぎて混ざってる。
アイランドの島男・・・忘れそうにない。
１話見た感想だと面白くなりそうなんだけど～～。 「独身貴族」の方なのでちょっとひっかかったりして・・・；、登場人物たちが好きになれるドラマだといいな。
← 鈴木島男が行った会社ってココですよね？ ロケ地。
六本木のビル。これをもうちょっと先に行ったらテレ朝がある＾＾。
数年前 東京に観光いった時の写真
これで空が青かったらもっといい感じにとれたのになー。天気悪かった。
「ステキな金縛り」・・・映画観た時も思ったけど、深津絵里さん、きれーな歌声。台詞の時はあまり思ったことなかったけど。歌う声が綺麗～～。
そういえばお父さん役で草なぎさんも出られてたんですね。歳をとらない。同い年くらいの親子って不思議なシーン。
喜劇なのにやっぱり犬の場面ではぼろっときてしまう。別れを言えなかったってとこ。こうやって逢えたらどんなにいいだろう。。。
なんとなくこの映画の作られた時や言いたいことがじわじわ伝わってくる気がして。遠く離れても見えなくても、ずっと傍にいると思うから悲しまないでほしいって。
「独身貴族」・・・最初 思ってたようなドラマとは違う内容になってきて、私の中では下降気味。ひねくれた３人の不器用な恋愛群像劇かと思ってたんだけど、結局 兄弟で一人をとりあうバブルなシンデレラストーリー…？ 登場人物３人の優柔不断な面がちょっと嫌な意味でモヤモヤしちゃったんで。
兄ちゃんの見つめるまなざしの哀愁とか、映画音楽（オーバーザレインボーも好きだな）はいいなと思ったんですけどね…↓
私、恋愛ものは群像劇っぽい方が好きかもしれない。それぞれにドラマがあったっていいじゃない。
「ドクターX」 ２ →
４話５話と面白かったーー。先週は麻酔科医の彼女（城之内先生）が欠席だったのでちょい寂しかったですが、今週は大門先生と城之内先生回だったので満足。ここのコンビ好きだな～～ｖ
４話、院長の豪邸での会食の時に流れてたBGMが、前の日記に書いたベートーヴェンの「悲愴 第二楽章」でしたね。
ああ泣きたくなる穏やかな曲なのに、こんな欲望にまみれた会食のBGMに＾＾；。
電話する晶さん（岸部一徳さん）におとなしく抱っこされたベンケーシー（猫）が振り返るのと同じ方を向いてたのが可愛かった。
紙食べたのと、院長と教授の不気味な交流にドン引きな未知子の顔 笑った。
５話、城之内先生はクールでしっかりしてそうなのに外見の男（ぺらっぺらでも）にわりところっといっちゃう所がちょっと可愛い。ぽうっとなってる所に、肩でぶつかってく大門先生も好きですが。あと「安いぞ、城之内」。名字呼びっていいな。晶さんにかかればもう、みちことひろみ呼びですが＾＾。
あと名刺マジックの指ぱっちんでからかって「消しといたから」ってシーンも好きだった。
ぺら男との会話がっつり聞いてるし、その後マジック再現してみてるし。「いたしません」かわいいな！
晶さんと院長の対峙もコミカルで。「メロンです、請求書です」がおなじみの台詞に。座った院長が請求金額を見て逆再生みたいに戻ったのおかしかった。あとメロン２コ要求。一徳さんいい笑顔です＾＾。
大門先生は一匹狼だったのに、城之内先生のこと結構 気に入っててちょっかいだしますよねー。目と目で会話できる。城之内先生は大門先生のマエストラだよ。
BS グラナダ版 「まだらの紐」 →
小学生の頃 よく読んでいたシャーロック・ホームズ。この話、短編の中で一番好きだから見たかったんだ。長編で一番好きなのは「バスカヴィル家の犬」。どちらも生き物がいろいろ出てきて怪談チックである、と。・・・うん、私の好みは小学生からブレてない（－－）。
あらいすじ。夜には放し飼いにされたチーターやヒヒが外をうろつく不気味な屋敷で癇癪持ちの義父と暮らす美人姉妹。真夜中に口笛が聞こえない？などと言っていた姉が、結婚を間近に控えて部屋で原因不明の死をとげる。息絶える前に残したのは「まだらのバンドが…」という謎の言葉だった。自身も結婚が決まり、部屋の改修のため姉の部屋で寝る事になった妹が、真夜中に聞いたのは・・・、低い口笛の音だった。
怯えた妹は著名な探偵の所に相談にやってきて・・・と物語は始まる訳ですが。
ほーら、ホラー（？）
グラナダ版のドラマ良かったです！
特に例のシーンではそれが見えないように、そっちの視点からホームズとワトスンを映して、エンディングでは反対にホームズ視点の方から映してる演出がおもしろいなーと思って。
あんまり言うとネタバレになってしまうけど（いや有名な作品なのでもうネタバレてるような気もしないでもないですが）、映像として結構 原作に忠実に映ってるんだなと思って。放し飼いにされてるチーター（？）もヒヒも本物だったし。
そう、まだらのバンドなんですよね。紐って訳したら、二重の意味がなくなっちゃうんだ。
この作品、推理には（生き物好きにはわかる）致命的な欠陥があるんですが＾＾；、シャーロック・ホームズにはそんな部分を超越した楽しみ方があるのでいいんだ！
妹役の人、透き通るように綺麗な肌の人ですね～。あの時代のロングな衣装の感じも好き。
ここのワトスン君はなんで食べ物に執着する人になってるのか。イギリスの朝食あれ何食べてんの？ 魚の干物；？
まだらの紐の原作には無かったと思うけど。
屋敷の周りの地面を調べるワトスンに、何してるんだい？とあきれ顔のホームズ。足跡をさがす君の捜査法の応用だ、とすまして言うワトスンに、
「結果はどうだ？」
「君の足跡があった」
で、ジェレミー・ホームズが笑う場面、好きでした。イギリスジョーク＾＾；？
今日の「あまちゃん」よかったなぁ～。春子さんと鈴鹿さんが並んでるとこが。
本日はOLな同僚達と「いいとも」を見る昼休憩でした。
絵日記（？）みたいなコーナーの草なぎさんの番で。
後輩ちゃんが 「剛くんって絵下手ですよね」 としみじみ言ったのがちょっと面白かった。
そうだね、画伯だね＾＾；。
「ATARU」のコントやるんですね～。スマスマかな。女装がどこをどうしたらホラーになるんだろう…（笑）
スマスマといえば歌連続企画、聴いてみたいなぁと思ってた歌がいくつかあるので楽しみ。「そっときゅっと」が聴きたい♪
通しで弾けるようになったから！ ドラマのエンディングで気に入って唯一前から持っていた楽譜（中級）だけど４年前に買ってるなぁこれ…（遅）。中級に４年かからないで私。
このドラマ最終回のシーンがすごく良いなぁと思って、ああいう作品の終わらせ方 憧れると思うくらい良かったのに、続編がズタボロに悲しい展開で残念だったのだった。続編ない方がよかった、寂しい中にも幸せのかけらがあった方が。
ジッポの音で記憶が戻ったのかもしれない戻ってないかもしれない・・・どっちともとれるけどどこか幸せな雰囲気のエンディングだったのにな…。受け手に自由に判断をゆだねる終わり方って好きなんだ。
夏休みドラマスペシャルで再放送中の「ATARU」を見て思わずポロっとなった９話目。親子もの弱いんですって。
あれ、前見た時は泣くまでいかなかったのに。続けて見るからかなぁ。
おにぎりを食べないとか、一本の茎に４つの花をつけるユリとか……伏線も知ってからだとほろりとくる。SPの弟との話もけっこー好きでした。しかし愛情はあるのに二人の息子どちらにも愛されてないと感じさせるなんて、謎の両親。
「ATARU」の中の小遊び、で相棒のコントが…。右京さん役の人ぼやけてると似てるな！ ついてるTVが何気に「イロモネア」だったり（８話）。
今期見ようと思ってたのは「救命24時」「矢部謙三2」「ショムニ」、どれも前シリーズを見てたドラマだけど、ショムニは早々に脱落～…。
後輩ちゃんも24時を見てて、全部見てるんですよ～って。ちょっと待って、これがやってた頃あなたまだ小学生では？？？（後輩ちゃんはとても若い）
私はしっかりした年でしたが、前シリーズの記憶がまったくありません（えぇ）
矢部２は４話で、旅館で停電した時に未来ちゃんといたあきば君が、真っ暗な中で 「小さな女の子の笑い声がする、怖い！」 って言ってたのがおかしかった。未来ちゃん居るから＾＾；。ライダー小遊びがいろいろあるらしいけど元ネタ知らないからわからない。
「LIFE♯3」 →
* 内村さんにつけ鼻はいらない。地鼻でいく 【名言】。
* 田中さんのゲスニックは腹立ついいキャラ。
* マッコウクジラ役やってる人、誰なんだろう…ってずっと本気で考えてた（ ← 人の顔がわからない）
* イカ大王、国立科学博物館へ行くロケ。まさかの本物の博士登場でびっくりしました。放送 ご覧になってたんだ～＾＾；。
途中の生物にくいつき始めたら終わらない・・・、田中さんの気持ちがちょっと…いやだいぶわかるので。私は深海より、珍獣や古代生物の方に心惹かれますが～～～。
去年、国立科学博物館へ観光に行ったのはもうだいぶ疲れて足が限界の時だったんで、もっといろいろ見てまわりたかったんだけど。フタバスズキリュウの骨格にテンション上がって写メとりまくっていたのは私です。
よくドラマのロケ（裁判所とか）に使われてる場所だと知っていたならもっと別の写真も撮ってきたのになぁ。
「リーガル・ハイ」でも使われてましたね～。来期のドラマは楽しみ。「ドクターX」、岸部一徳さんｖ と麻酔科医の彼女も出るといいな～～。「相棒」はやっぱり小野田さんが去ってからワクワクを感じなくなってしまったのだけど。無かった事になってるんだもの。
ガリレオも うーん…だったし、いまいちハマるようなものに出会えてないので、来期に期待！
栃木弁と広島弁はけっこう違うなぁという話をしてました。
仕事。実はこの夏から、関東担当になりまして。
正直、北関東のどの県も行った事もない私で大丈夫か？？と不安でしたが…。０から教えてもらいながら何とかやっています。
なので、居るのはずっと広島だけど、栃木の事務所の事務員をやっているという…よくわからない状況。
向こう在駐の方がのどかな性格の人で良かった。
お互い栃木弁と広島弁のイントネーションの電話にもちょっとずつ慣れてきたところ。しかしお互い本気を出して喋ったら通じないだろう＾＾；。
大阪だと「ようけ」も「ええ」も「ほんま」も通じる部分があるんですけどね。しかし「はぶてる」「たわん」「さし」レベルになるとすでに隣の県でも通じない。関東はさらに遠いいよ。
後輩ちゃんに貸してもらった「君に届け」12巻のちづちゃんとあやねちゃんの話が良かったなー。ああいうの好きなんですよねぇ。そっけない友情、みたいな。
先生じゃないのか、ケントなのか。あ～、最新刊が気になる。
「モヤさま」 →
大江アナの服の雰囲気、毎回わりと好きです。
輸入した音の出るバイオリンのおもちゃ（曲の音で鳴る）で。さまぁ～ず二重奏。バッハのメヌエット♪
いい感じでそろってセッションしてたのに、最後でずれる。「違う」っておかしかった。
始まりが時間差ってたから＾＾；。第二章に入っちゃった？
刑事コロンボが最近 再放送してるので見てる。
録り逃してたミス・マープル４も再放送でやっと。
レストレード警部の人出てるわ～。シャーロックの人も！ 外見は違うんだけど（ほんとは金髪なんですかね）、吹き替えの声まで同じなもんだから。シャーロックの人（元刑事役）とヘンリー・バスカヴィルの人（巡査役）とマープルさんが三人で話し合ってる場面とかおもしろく見れたけど。何分、話がヘビーだった…。アガサ・クリスティってこんな重い後味の悪い話書く人だったっけ。
今はコロンボくらい、清々しい悪人が清々しくやり込められる話の方が見やすいや。
ドラマ、今期は何も見てない。まほろなんとかっての岸部さんが出るから見ようと思ったら、テレ東だった。無理だし。
「メイドインジャパン」岸部さんが神戸君のお父さん会長役で出るって事で見てみたけど。相変わらずいい声をしてらっしゃる。大輪の菊の花と合ってた。
２話最初の方のバスで隣に座ってる人が若干 岸部さんに似てない？ってのが気になって＾＾；。
ドラマそのものは生真面目な企業もの？で、続きが見たいと思うほどおもしろいと感じなかったな…。
昨日今日といつも見てる番組も好きな感じじゃなくて、PCの見方もわからないし気分がくさくさする
今日は上司陣と一緒にNHKをつける昼休憩でしたが。結構 全員プラネットアースに見入ってしまう昼だった。
そういえば、先月末から今月頭にかけて、ジョンの人とシャーロックの人が入れ違いで来日されてたんだそうですね！
他作品のPRの関係だけど、日本にも来てくれて嬉しい。
S３の謎解きが早く見たすぎて。あんまり間が空いたらトリックを忘れてしまう。
「相棒」S11 森の中 →
森の中で鈴の音が・・・。
何かを隠そうとする謎の人達。
久しぶりに不気味で面白い相棒を見たという感じ。
やっぱり「あの人、怖いよ」と言われるような右京さんでないと。かつての小野田さんと対峙するのはこの人でなくっちゃ。
* きのこ狩りに行って記憶喪失？？？ 新相棒の新たな一面が…。いまだつかめず。
* 参事官、ご乱心ハイ。どうしたんですかあのテンション。
* 息子に愛情のひとかけらも無い甲斐父のドライさがけっこーひどい。
「ドクターX」 最終回 →
つまり本当はあきらさんのドラマだったという事で！？
ドクターXの正体はなんとなく予想がついてたけど、最後らへん駆け足だったので、権力の上の権力ははびこったままだし、ばらばら寂しいし、過去の因縁とかもっと詳しくやってほしかったかも。
私的見所その１・岸部一徳さんと、私的見所その２・未知子（主人公の彼女）と城之内先生（麻酔科医の彼女）の行方については満足です（？）
その１。白スーツでダンシングだし（なんか周りのダンスもせわしない＾＾；）
お茶目な弾けっぷりも、ドクターの顔も、マネージャーの曲者ぶりも良かった。
あのでっかい猫も可愛かった。おとなしいですね～～～。抱っこされて眠そうに目を細めてるのに、ご飯の時のくりっとした丸い目がなんとも。
その２。未知子と城之内先生のクールな関係、好きだったわ。一列ずれて座ってるのに、何気に会話する距離感がいい。
真剣な場面でも、目と目だけで相手を信じたんですね。
一匹オオカミだった未知子から唯一まさかのスカウト？をするも、すげなく断られたーー！！と思ったら、最後で応えたーー。
あきらさんの元で、相棒になったらいい。
もし続編があるんならまたタッグを組んでほしいですね～～。他のメンバーもね
いろいろとありますが、そろそろ代役から元の仕事に戻れそうなので。
後輩ちゃんから広がる漫画の輪、順番が回ってきたので貸してもらいました＾＾。
「君に届け」、意外にもハマっている営業男性陣。きゅんきゅんして下さい（笑）。
なんだかんだでDVD、 シャーロック １も買ってしまった。
英語字幕がないのは残念なんだけど。二人そろってるコメンタリーが見てみたかったんだもの。
特典のパイロット版もけっこう面白かった。誰が撃ったのかわからないバージョンの方が好きかも。
コメンタリーで見ると、こんな所にこだわってたんだという新しい発見がいっぱいあって。
ほんとドラマで見たことのないような魅力的な映像ですよね～～。
マーティン（ワトスン役）絶賛の壁に浮き出るように見えるテロップとか気付かなかった。おもしろー。
２の、推理の野原から、寝室のベッドへ倒れ込むシーン。あれCGじゃなくて、野原で本物のベッドをおきあがらせて撮ってるんですね。なんて斬新な発想！！ すげーー。
裏話の凶暴な猫事件＾＾；とか、マーティン不在のコメンタリーで “リアクション王” 言われてるの笑った。本人も言われてたカンバーバッチさん（ホームズ役）のNG、特典に入れてほしかったし（笑）。ララさん（アイリーン役）の明るいコメンタリーも好きだー。
先週の「MONSTERS」で出てた、裁判所の廊下とか館内って、なんか見覚えが。
あれってロケ地、国立科学博物館ですかね？？
行った時、建物の上の方とか造りが素敵だな～と思ってたの。
←（写真の設定の関係で鮮明ではありませんが）
今期ドラマは、「ドクターX」とあと「MONSTERS」を見ようと思ってたんだけど。
「MONSTERS」はもっと本格的推理ものなのかと思ってたら、結構トリックも軽いもろい感じでちょっとがっかり。追い詰める決め手が言い逃れできそうなものが多いし…。
「ドクターX」 →
岸部一徳さんのはっちゃけぶりもだけど、話も面白い。終盤に向けてシリアスになってきましたが。
毎回入り込んでくるナレでついプロジェクトQを思ってしまう（いや、本場はプロジェクトXなんですけど）。
エンディングの映像 格好いい。
岸部さん（所長のあきらさん役）的見所。
茶トラ猫とのほほん → スーツにメロン → 華麗なるスキップ → 銭湯で置いていかれたくなくて焦ってコケる（ドジっこ？） → ベビーシッター → ウインク → 歌っちゃう →
ときて、最終回ではついに未知子とダンシングが見れそうです、楽しんでそうですね～～＾＾。
そんな面もありながら VS院長時の、「それから」のトーンの変わり様がいいなぁ。薄笑いがはり付いてるけど、目が笑ってない。
下から灯りに照らされた不気味な底知れない存在感がなんともいえません。
ヒルナンの合間に、松下奈緒さんの化粧水CMが。あのドレスの色素敵。
そういや、ルノワールについての特番もまだ途中までしか見てないんだった～。
絵画は正直さっぱりですが；、印象派画家たちが過ごした光のこぼれるヨーロッパの自然に、BGMとして松下さんの曲がちりばめられてるのがいいなぁと思って