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しばらく東京旅の回顧になってますが。
翌日朝。日比谷から国会議事堂まで歩くんだ!ということで。
木曜ヒルナンでロケしてた高級ホテルを横目に見ながら、歩いて日比谷公園。
公園内にある日比谷茶廊さん。
東京にもこんな緑に囲まれた所があるのですねぇ。
ここで食事してみたかった~~~のだけど、まだ開店していませんでした。とても残念。
そう、ドラマ「相棒」で小野田さん達がよくお茶していたお店です。
でもそれも画を見てこなかったので、よくわからないという・・・(こんなんばっかりか;)
噴水も出てくるらしいので(すでにどのシーンかわからない)見に行ってみたのですが、なんか竹のアートがほどこしてあったーー。
もういつ来られるかわからないというのに、むしろ普通の状態で見たかった…;。
歩いて歩いて、桜田門です。
警視庁の見える風景。
日が高くなるにつれてぞくぞくと、街中の警備が強化されていってました。厳戒態勢?
しかしそれとはまた別世界のように、反対側では皇居の周りで、思い思いに仮装して楽しそうにランニングする人々がずらずらと。
?????
これが東京の日常なのか…と悩みましたが、後から調べたらどうやらこの日、IMFの会議とハロウィン駅伝みたいなのが開催されていたようで。普段の光景ではなかったのですね。。。
六本木のテレ朝にまた行ってみる。
前回見忘れた場所があったので。
時期的に相棒のパネルが置いてありました。新しい「相棒」お二人のサイン入り。
小野田さんファンとしては、岸部一徳さんのサインもいつか見てみたいなぁと思ったのだけど。
なんか広島は尾道のお店にあるらしい。
えぇ~、あそこか。あれー、東京よりよっぽど近かった;。機会があれば食べに行って来ようかなぁ。
↓ TV感想。
今期ドラマは岸部さんの出る、ドクターXを見ようかなと。
ドラマのNGとか昔から好きなので、「がんばった大賞」のNG部分だけ見てたんですが。
「カエルの王女さま」から、岸部さんのNGが!
シャンソンズをまさかのシャネルズ(笑)。言い間違えながらすでに笑ったはるし^^。かわいい。
その後ぼそっと 「シャネルズって」 ってつぶやいてる声がええ声~~♪
それでランナウェイを歌う天海さんも、面白い方ですねぇ。
「相棒11-2」 →
とりあえずレギュラー陣一通り紹介な感じの第二話。
* 名前が“か”で始まって“る”で終わる法則・・・ほんとだ!!
* ガツンとやりにいってガツンとやられてかえってくる伊丹刑事(笑)。憧れられて上機嫌?
先輩風吹かせたい芹沢君。
「一人の人間に興味があるから」
11の焦点は、なぜ右京さんが甲斐を指名したか?の謎にかかってくるんでしょーか。
甲斐父がとても小野田さんの後ポジションに入ってくるように思える。やっぱり上層部の後ろ盾的存在があった方が良いんだろうなと思う反面、小野田さんの存在が無いことになったようで寂しい~…。
甲斐父、良き理解者となるのか、それとも黒い裏があるのか。
ただのいい人じゃつまらない。さて。
右京さん、さっそく利用し始めてましたけど^^;。
小野田さんがいたら、右京さんの変化も新しい相棒もきっと面白がっただろうにね
帰郷してた横浜っ子な2歳児に癒されてきました。
もう走り回ってる~、喋ってる~、かわいい~~~~~~~~。
やっぱりアンパンマンと新幹線はてっぱんですね。新幹線の名前を教えてもらった^^。アンパンマンミュージアム楽しいらしい。
ブローチ、やっぱり東京にしかなさそう。東京行きたいなぁ。
徹子の部屋SPでちらっと「相棒」。おっとっと、見るの忘れるとこだった。
初回にして最終回 “豊の部屋”(笑)。ゲストの徹子さんはともかく、まだ未知な新しい相棒の人と「こんにちはー…」「こんにちはー…」の、なんだこれ?な微妙な空気感に笑ってしまいました。
11はどうなんですかね。小野田さん退場後の10が、自分的にあんまり…だったので、さて。
こうなったら(どうなったら?)、2002年BBC制作のホームズも見たい!と思って。
日本での放送は07年みたいだったけど、その年代の地層のビデオを掘り返してみたんですが。残念ながら消してしまってるみたい…あれー。
バスカヴィルの魔犬がCGだった事と(そこにこだわる)、ワトスンががんがんピストル撃ってた事しか覚えてないんですよねぇ。
その地層からは、NHKの予告だけが見つかりました;。
犬出てるけど、ふつうに^^;。予告から出しちゃっていいの? そこがこの話の肝じゃないの?
暗い窓にバウワウと激突してくるとこ怖いわ。
ホームズはしゅっとしてました(印象がない~)、ワトスンもしゅっとしてました。…私には見分けが付かないパターンだなこれ。
「シャーロック」のDVDは10月だっけ。ちょっと疑問に思ったけど、海外のDVDのコメンタリーって一体どういう表示になるんでしょうね??
本編の字幕もあって、コメンタリーの字幕もあって…になるのかなぁ。画面隠れそう。
とりあえずシャーロックで覚えた単語。「bored」(退屈して)。「I owe you」(借りがある)。
建物の電気がついたら窓に I O U が表れるシーンとかぞくっとしますね。
犯人がびっくりだという「ライオンのたてがみ」読んでみた。2ページ目くらいで犯人思い出した! そういうびっくりかぁ。良かった~、まだ思い出せる。
あと「犯人は二人」・・・ラストでタイトルの意味がわかって、ああ!と思うのは面白いけど、確かに女側からしたらとんでもないよホームズさん。
休みにまたランダムに短編を3つくらい読んでみたら、3つとも生き物が絡んでて笑った。やっぱりドイル卿、動物好きなのか…^^;? ホームズにしても依頼人にしてもしょっちゅう犬に例えてる気がする、ワトスン氏。
翻訳者さんの後書きで、ワトスン複数回結婚説についてわかりました。
メアリーしか覚えてないなぁと思ってたけど、時系列的におかしな記述があるんですね^^;。
で、また結婚したのか?となる。3回結婚した説が有力になっちゃってるのか
シャーロック・ホームズは短編集をTSUTAYAで買って、地味に読み進めているところ。
原作もけっこうパンチがきいてますね(笑)。大人になって読んでも面白い。
ドラマ、岸部一徳さんを見たいがために「だましゑ歌麿Ⅱ」を見ました。時代ミステリ?
Ⅰを見てないから相関がわからない、なんであんなしゃなりしゃなりしてるのか歌麿が立ち回りもするのか?? 主人公のポジショニングがわからない、けど蔦屋さん役の岸部さんは腹の見えない大旦那様って感じが似合ってたし、ラストの方で天上を見上げるだまし絵のシーンとかいいかもなぁ(CGでちょっとがくっ)と思いながら見てたら、終わり方がクレイジーだって怖かった^^;〔一文 de 感想〕。
一番えぇっ!て思ったのは、高所からもみあって落ちたのにしゅたっと一人だけ無事な歌麿さんでしょうか。
小野田さん、右京さんに陣川君にカナリア父娘、幸子さんに芹沢君にと、何気に「相棒」キャストだらけでしたね。芹沢君、最後の最後のテロップのちょうど名前が出たところに座っていた顔で、あ、芹沢君も出てたんだ!と初めて気付きました(ごめんなさい)。ダメだ、時代ものも顔の見分けがつかないぞ私;。
あと「目撃者」で無表情が印象的だった少年・・・あんなに大きくなったんですねぇ。
BSの7pmという番組で、“世界一有名な探偵小説・ホームズを楽しもう” というテーマでトークしてたので見てみた。
初めて見たんですけど。ホームズファンの大槻ケンヂさんと翻訳家の日暮さん(光文社の文庫の)をゲストに、よく知らない司会の別所さんと、映像作品が好きというアシスタント(?)女性の松本さんという方。ツッコミ所の話とかわりと面白かったです。
映画と「SHERLOCK」の映像もちらっと紹介。
正直、ホームズものとして私的に映画は無いな…と思ったんだけど(いえアクションものとしては面白いのかもしれませんが)
「SHERLOCK」は現代版だし大胆なんだけど、なんかトリッキーなとこがホームズって感じがして好きです(漠然)
* 原作の矛盾、おそらく単純な間違いだろうに、そこをなんとかして辻褄を合わせて整合性を見出そうとする悩めるシャーロキアン達の話。
ジョン・ワトスンを奥さんが「ジェームズ」って呼んでる表記があるんですよね~? 実はモリアーティだったんかい!と言いたくなるような混乱を(笑)
ホームズの居なくなった3年間は「大空白時代」って言われてるのか^^;。
* 二人の友情をLOVEとする風潮。どーしてそーなるの。
呼び出されたらすぐ行くとか、ネタで根拠をあげてみるのは面白いと思うけど、原作でもグラナダ版でもなんか考えられないわー。
映画と「SHERLOCK」はちょっと意識してるのかなと思った。ドラマの方は、カップル扱いされて「ゲイじゃない」って訂正するのがお約束みたいになってますが。S1の時はお国柄?と思ったけど、現代の風潮もあるのですね(?) 現代の風潮ってなんだよ(笑)
* 明治時代の翻訳本についての紹介。
ホームズは堀見でワトスンは和田に、ちょっと笑ってしまった。ワトスンはやっぱり「さん」までありきの和田さんなんでしょうか。それでいくとハドソン夫人はきっと 羽田さんだ~。
モリアーティは残念ながら出てこないけど、出てきたとしたら「森」「森脇」と言われてるゲストのお二人が。私も森さんと思った。もりわーきー?(笑) こんなん考えるのちょっと楽しい。アドラーは安達さんとか(ムリが出てきた)
* オススメ紹介。
日暮さんの短編は冒険、長編はバスカヴィル。まさに小学生の頃 よく読んでた二冊。短編集、新潮買ってたけど、冒険は光文社のにしてみようかな~。
大槻さんの、えぇっ!?となるとんでも回、犯人がびっくりとか気になる~~(一回読んでるはずだが)。私が後々えぇっ!?となったのは「まだらの紐」でしたけどね~。小学生の頃は不思議に思わなかった。それも有無を言わさないホームズの魅力、なのかもしれない
土曜日の「だましゑ」(時代劇?)に岸部さん出演されるようで、チェック。踊る3も見てないしなぁ。
イギリスのドラマ「SHERLOCK」を原語(字幕)で見たい を目標に、無謀にも、ワトスン君のブログで英単語読みに挑戦中です。現代版ホームズだからブログも使うよ。登場人物のブログとか遊び心があって面白いなぁと思うんだけど、何分立ちはだかるのは英語の壁。
私の勉強法は、完全なる暗記努力型である。うわっと覚えてうわっと忘れる。結果、何も残っていない(駄目じゃん)
長文は本当にお手上げなので、短い記事とか、コメント欄とかから読んでる。
ネットの翻訳にかけてみるけど、結構なはちゃめちゃ文章になって意味がわからない;!
S1で付き合ってたのにS2で別れてたジョンと彼女のサラ。
度胸もあって結構似合ってたのに、サラがメアリーなのかと思ってたのに、なんでー? と思ってたけど。
ブログにニュージーランドに行った後 別れたって、ちゃんと書いてあるんですね。ネット翻訳によると、「解散した」になったけど^^;。
その日のコメント欄。友人のスタンフォードより、
「Chin up!」 → 翻訳で「あごアップ」と出て、はぁ?と思ったけど、調べたら「元気出して」とか「頑張って」って意味らしい。
あごあげて → 顔あげて、前向いて! 的な意味なんでしょうかね。うーん、単語一つとっても奥が深い。路は遠い。
その下の方で、ホームズとワトスンこと、シャーロックとジョンが、SH「サラのこと聞いてない」、J「君は僕がニュージーランド行ってたのも気付かなかっただろ」みたいなやりとりしてたの笑った。
買い物行かなかったのに、ビール買って来てあげたんだ…(それともただの業務連絡?)、これもシャーロックの人間味?なんて考えてたら、次の文がコワかった^^;。
beerは、足の隣りって・・・冷蔵庫が足の横にあるのかなぁと思ったけど、違うんだ、冷蔵庫の中の話ですよねコレ・・・実験用の。
あと、英語の勉強といえば、歌で覚えるとか。
洋楽…何かのドラマで聴いて好きになったカーペンターズの楽譜を持ってるけど。「I need to be in love」好き。
だいぶ前にも書いたけど、訳し方でかなり印象も変わってきますよねぇ。
「わかってる。この不完全な世界で完璧を求めて、見つかると思っていた 愚かな私」より、
「そうよ 私は不完全な世界に完璧を求めてる。そして おばかさんなことにそれが見つかると思ってるの」のNHKで見た訳の方が沁み入る気がする。
そばには友達もいなくて、希望にすがりついている午前4時・・・but I'm alright でも私は大丈夫よ、とか泣いちゃう。泣いちゃうこの歌
やっぱり「教科書にのせたい」来週で終わるんですね・・・。ブレたりもしてたけど、鳥目線の映像とか良かったけどなぁ。ウンナンさんがそろう場所が見れなくなるなんて。。。
緑の葉っぱがすくすく育つのを楽しみに観察してたミントは虫にやられてしまったし(よけられる虫とよけられない虫があるのか?)、出てみたかった会には出られないし、夏は終わるし、うまくいかないことが多くて、ほんとモチベーションさがるわー………。
今日の水曜ヒルナンは面白かった。おばけもセミもコアラも楽しく笑えたので満足です。
「緋色の研究」は読みきった! 半年かからなかった!(?)
読みだしたら思い出すものですね。そうだそうだ、後半から犯人の悲しい動機の壮大なドラマが始まるんだった…。
しかし作者のアーサー・コナン・ドイルって生き物が好きなんだか好きじゃないんだか??
やたら動物が出てくるけど、大変な目に遭ってる・・・。
「まだらの紐」とか、生き物についてちょっとでも知ってる人から見たら、かなり無理のある展開になってますよねえ(汗)
っていうかあれから 『SHERLOCK』 にハマってて(ちょろい)。新聞にあったNHKのDVD宣伝見て、シーズン2なら買ってしまおうかなと悩み中。原語で見てみたいんですよね。
なんか原語で何度も使われてる言い回しにも謎があるとか、ないとか?
シーズン3まで待てない!
すごい深い洞察をしてる解釈サイトさんを読んで、はぁ~~とすっかり感心しているこの頃です。
モリーの正体説とか超気になる~~。
私はミステリもの大好きですが、推理は一切しない(できない)ので、まんま謎解きを見て感心して終わり、という永遠のサイクル;。
シャーロック役の人 誕生日が一緒だ~とか、ジョン役の人は俳優もコメディアンもされてる人なんだ~、だから表情の作り方がちょっと内村さんに似てると思ったのかな とか、自分だけが楽しい発見をしたりしてる。
海外ドラマの何が苦手ってまず言葉がわからないってとこに尽きるんだけど。
吹き替えはニュアンスが違うこともあるし、字幕を追ってると映像をほぼ見てないってことになりかねないので(一点集中しすぎだよ;)。英語がわかったらどんなにか楽しいことでしょうねー。
私、英語 大の苦手だったんよね;。
めっっっったに無い事だけど、外国からの金髪のお客様にも相当あたふたして反省しきりです。トイレまでご案内したら使用中で、それを伝えようにもまったく言葉が出てこなかった事が今でもトラウマだ…;。
うーん今から勉強できる気もしないし、英語できる人 羨ましい…。
何ヶ月か前に古本屋で買ったグラナダ版DVD ホームズの「ぶなの木屋敷の怪」を見てたんだけど、字幕で“犬”って訳されてるとこ、マスチフって言ってたのだけは聞き取れた! これが私の今の最大の英語力(笑)。あれマスチフ犬だもん
サービス残業が続きます。後輩が「心が折れました」と報告してきました。私もだよ。
夏ドラは微妙に見てます。サマーレスキューとか。山は良い。大山(鳥取)しか登ったことないけど。東野ミステリーはうーん…。松下奈緒さんは綺麗だったけどさ~。朝ドラは変人があっさり退場したので自分の中で下降気味です。女学校時代のがよかったな。
※ネタバレする(予告でめっちゃ言ってたけど)ので未見の方はご注意。
「ライヘンバッハ・ヒーロー」 感想 →
原作は「最後の事件」。有名な話ではあるけど、ざっと追うと、宿敵モリアーティ教授とホームズは揉み合って共にライヘンバッハの滝に落ちて死亡「最後の事件」 → (復活を望む読者の声で実現) → 日本人には?な日本の“バリツ”で実は生還していた → 3年後にワトスンと再会「空き家の冒険」 → びっくりしすぎたドクター気絶、をふまえて見ると、現代版ドラマとの相違点が見つかって面白いかもしれません。
さて、レストレード警部の人と白衣の彼女 モリーの顔をやっと認識できた最終話です;。
そんな終わり方! そしてトリックがわからない!
* モリーの健気な不憫さ(?)にずーんとくるものが。あんなにけなされてもシャーロックを見てたんだね。ごてっとしたパーティドレスより、素朴なカーディガンとか白衣の方が可愛く感じるわ~。
「あなたの数には入ってないから」 でも思いだして、私がいる。
* 乗ったタクシーで流れるモリアーティの映像に苦しめられるシャーロック、で振り向いた運転手が…モリアーティ!!
って、なんかのっぺらぼうの怪談を思い出しましたよ^^;。お客さん、それはこぉんな顔でしたか?
* 罠にはめられて逮捕 → 逃走 → 自分で事件の謎を解く ・・・には、じっちゃんの名にかけて!を思い出しました。美雪ちゃんは信じてたよね。
友人をけなされてなりふり構わず権力を殴る、格好いいじゃん!ワトスン
時計を見ながら思わずこれからあと40分間は、逃走劇が始まるのかと思った^^;。
* 手錠をはずすのにどんな苦労が(線路でひかすとか?)と思ってたら、あっさり部屋でといてて笑った。はずせるんじゃん! 待ってる間にはずせば良かったじゃん(笑)。
* シャーロックとジョンが最後に一緒に居た場面。ハドソン夫人の危機にも動かないシャーロック。
「孤独は僕を守ってくれる」
「人を守るのは友達だ」
言い捨てて去っていくジョンですけど。原作の、ホームズがその情報が偽物だと知っててワトスンを行かせたっていうのを思うと切ないシーンですね。結局はワトスンを守ったの。
* 屋上で対決。たった3人の友達を助けたくば飛び降りろ。え、レストレード警部って友達だったの…?(酷)
ここでね、モリアーティの数に入ってなかったモリーがシャーロックの生還に協力してたのかなぁなんて思ったりする。
* この電話はいわば書き置きだ。って原作のあれなんだ。
* 世間から詐欺師だのイカサマ探偵だの言われても、信じ続けてたジョンだからこそ一番手をかけて騙したんでしょうね。でも全部嘘だって言われて目の前で飛び降りられて・・・それから数年(かどうかはしらないが)ってジョン不憫。
シャーロックのお墓の前で「僕は孤独だった。君に救われた」って哀しかった。このドラマって続きあるんですよね!? 謎解きは~~??
何が切なかったってエンディングの上に出てた「S2をご覧いただきありがとうございました」っていうNHKのテロップがなんか最後っぽくて一番寂しかったわ^^;。ホームズ生きてたよね? ね?っていう