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いろいろあってあっというまに7月。7月生まれには複雑な月を迎えることになってしまいました。夏は好き。調子はいいけど、また一つ年をとってしまう~~。
結婚する同僚にバルーンのプレゼントをしたり、送別会で飲みに行ったり、思いもかけないことがあったり・・・、いくつになっても別れというのはかなしいものです。
最後まで残っていた足の裏の出血斑もようやく消えて。今週から松葉杖はもう使わない!!
しかし、2ヶ月近くもまともに歩けないでいると、驚愕することに、歩き方を忘れてしまうのです。いやほんとに。
階段がどうしてもおりれなくて、なんでだろう、前はどうやっておりてたんだろうと考えて考えて。つま先だけに重心を置くことができないからおりれないんだという結論に達しました。
もう大変だなおい。
TV感想 →
なかなか手放しで面白いと思えるTVがない。見たくても放送自体がなかったりして。
最近、ヒルナンデスで笑神様の番宣があっても南原さん触れなくなってしまいましたね・・・ちょっと寂しい。
「内ザワ」 (6/24) → 古い付き合いだというヒロミさん勝俣さんの二人に真面目さをいじられ倒されて、もうやめようよ!な内村さんでした^^;。食べ方のお行儀が良くておもしろみのない白内村さん?(笑) 懐かしそう。
内村さんの、「行動が小4だから」 って。南原さんもヒルナンで「小4」使ってたなぁって思い出して…。ウンナンさんたちにとって子供の表現は 「小4」 (笑)なんですね。
「スマスマ」 (6/23) → きゃりーさんゲストの歌コーナー、「どんないいこと」 ♪ がちょっと。この曲好き、もっと長く聴きたかった。また昔の歌もうたってほしいな~。新曲はあんま好みじゃなさそうな感じ、ユニバの歌のが好きだきっと。カラオケで歌いたい。
ベビスマで、草なぎさんが自然とハモってたよトーク。たまに「奇跡的にハモれることがある」^^;?
どこハモってた?と思って聴きなおしたら( ← わかってない;) 、マジカルパワー のとこかな??
ハモりって難しいですよねぇ、私は二つの音をなぜか同時に聴こうとしてしまうので混乱してできないです(汗) 一本のラインに集中しないと。
「シャーロック3」 エピ3 (6/7) →
なんか原作ぶっとばして、オリジナルのいかにも海外ドラマみたいな展開になってきちゃったのでちょっとうーん・・・。いい感じだったメアリーの正体をあんな設定にする必要ある?
撃たれてからのシャーロックの仮想空間は斬新でよかったです。
あと母親に隠れて煙草すってるホームズ兄弟おかしかった。もう一人? もう一人兄弟いるの? 気になる。
シャーロックは誓った通り確かに3人を守ったのですね・・・。
原作が「犯人は二人」、私はここのラストとタイトルがなるほど!って感じで印象的だったのにグラナダ版はなぜかその場面がとばされてて、え!と思った。レストレード警部まで出しといてやらないのー?
グラナダ版 シャーロック・ホームズ 「悪魔の足」 (6/29) →
ものさびしい保養地での奇っ怪な事件。思ったよりクレイジーな出来で恐かった。グラナダ版ってなかなか不気味な所もあったんですね~。
映像に、意味もなく動物がいっぱい出てくるところは好きです(原作と一緒で)。「犯人は二人」の白と黒の猫とか。きれーな猫。
ワトスンに語る 「僕は愛したことがない」・・・けれど、同じことをしたかもしれない、なホームズさんが孤高で少し寂しい。
映画 「時をかける少女」 →
尾道三部作、初めて見た! ウンナンさんファンは知ってる映画なんじゃないでしょーか(ウンナンさんが学校で仲良くなったきっかけ?)。5月にBSでやってたのを今見る(いつもながら遅)。
ロケ地。尾道、あんまり知ってる場所はなかった~・・・どっちかというと竹原のが多いんでしょうか。広島県民だけど、竹原行ったことなーい。
っていうか岸部一徳さんが出演されてる!!!
若かりし顔はわからねども (わからないのか…?) 、声ですぐわかりました!
これで撮影に来られた時のサインが某ラーメン屋さんにあるのかなぁ・・・? そんな前?? まだ見に行ったことないけど。
古い映画だけど、「お入りよ」って言い回しの時代が。ノスタルジーな雰囲気は好きなので。
雨とか温室とか、時計屋さんのぼーっと顔が浮かぶ感じとか。
いつかどこかですれ違ってもお互い忘れてしまっているのに。
時間差で振り返るシーンとか好きでした。
この映画のエンディングおもしろいですねー。
いろんな場面の中から歌い始める主人公。揺れだす登場人物たち。途中のオフショットとか、主人公少女の原田知世さんかわいーーってなる。エンドロールが移動するのにもびっくり。
最近、↓ 「放課後」コントを思い出したら懐かしくなって、また過去ビデオで「笑う犬」を見だしたのですが。
ミル姉さんのコーナーであった “ 時をかける少女 ” 編を見たの。
主人公が走ってきてどアップではにかみながら終わるラストカット再現。すごさが時を経て今わかりましたよ。
すごーーい
似 と る (笑)
元々インドア趣味なので、家の中を多少ウロウロできるようになれば、だいぶフラストレーションも減ったのですが。ピアノも弾けるし(足怪我してから一回しか弾いてないけど;)。
さすがに1ヶ月ぶりにコンビニ(!)に訪れた時はテンションあがりました。
1ヶ月ぶりのコンビニ。
「LIFE」 →
“ 土産 ” 、お土産にもらったクリームチーズとハンドクリームとノリの缶がどれがどれだかわからなくなった日常の1コマコント。LIFEっぽいコントって感じで。意を決してそれぞれ舐めてみて・・・3人とも 『 あっ、美味しい! 』 の時の間のとり方がおかしくって。
全部美味しいのかよ(笑)
「ナカイの窓」 →
次世代MC?SP。ゲストに狩野サンが。憧れのMCを聞かれて、内村さんのお名前を^^。ニコニコして聞き上手、楽しいことをやってるんだって受け手に伝えてくれる、って。
(いきなりタメ語で返しちゃったりする狩野サンですが、やっぱり尊敬はして、らっしゃるんですよね^^;?)
それを聞いて中居さん、ウッチャンは神様・仏様みたいな人だよね、って。緊張感を与えないあの雰囲気は生まれ持ったものじゃないかな、ということで。やっぱりなんか嬉しいのでした。
ニコニコの対比で、わざと怖い顔~~を作ったりして狩野サンに返してた中居さんですが。
今はニコニコ仏様(内さまでも言われてたような…^^;)のような内村さんも “ サメの目 ” (笑)の面がありましたから~。「上々」は時々サメの目が見られて面白かったなー。
「内さま」 6月上旬 →
ゲストに土田さん&超マジメなアンバランス。楽屋で内村さんの嘘情報を流してそのマジメさを検証する企画、おもしろかったです。
情報1・人見知りなので挨拶で目を合わせてはいけない。爪と目を合わせてる^^?
情報2・内村さんはヒゲをそる姿を見られるのを極端に嫌がる・・・「鶴か!」って、笑った。リスなのにね(笑) リス剃り。
わたくしがヒゲをそっている所を絶対に見てはなりません・・・違
内村さんが立ったら自然に皆立ちあがる・・・嘘設定を普通に忘れてる人達にも笑った。
嘘情報を伝える役の三村さん。裏で人見知り、南原さんの真逆?
大喜利のお題に「の・ろ・ま」が。内Pでなぜか恒例になってた土田さんへの罵声^^;。また内Pでのエピを言われてて、4人とも懐かしいって。ほんと懐かしい。こののろまが! 駄馬が!!
ドラマ 「BORDER」 最終回 →
やってくれましたね・・・。バーッドエンド。「越境」っていうサブタイトルからして嫌な予感してたんだよ~~。
白い春ショック、任侠ヘルパーの特番がひどすぎたショック、に続いて。
破滅的な終わり方って、あんまり好きじゃないのですが(--)
最後が崩れるとそれまでの過程も虚しく思える気がして。
けどこれは、作った人が最初からやりたかったことをブレずに貫き通したんだなとは思いました。
作品としたら伏線やタイトルもきれいに片付いてるし、ホラーのオチとしてだったら良いと思うんですけど。ホラーだとわりきるには登場人物たちに愛着がわいてしまって難しい感じ。
見始めた時は、ホラーっぽい刑事もの だと思っていたけれど、実は 刑事ものっぽいホラー だったんですね・・・このドラマ。
仕事にあけくれる平凡な日常の淡々とした語りから始まった1話が遠く感じる。
先週はちゃんと踏みとどまったのに、先週が最終回でよかったのに。
この世とあの世のボーダー。正義と悪のボーダー。
刑事の、人間としての境界を越えてしまったんだなぁ・・・。
あんなに周りが心配してとめようとしてくれていたのに。後の人々のことを考えるとやっぱりキツい。
石川(主人公刑事)と立花(草々兄さん刑事)とヒガ(クールな女の子検視官)と班長(お父ちゃん刑事)の関係性、好きでしたけどね
徐々に治ってくる足に愛しさすら覚える今日この頃。よしよし、今日もよく動いたよく頑張った。
リハビリは、足の指動かし運動。
普段 意識する事なんてないけれど。
体の中ではいろんな器官が常に流動して均衡を保ってくれてるんだなぁ。
中国地方も梅雨に突入。栃木の事務所はまだのようだから(晴れてるゆってた)、次そっち行きますよ!と。
職場で昼休憩にヒルナンデス観ながら話できるのがちょっと嬉しい。
前々から、たまにヒルナンのVに出てくるたびに南原さんがあれ美味しいと言っててひそかに気になってた野菜(?)アイスプラント。ついに初めて食べてみた! 水滴のようなかたまりがくっついてて不思議な葉っぱと茎。しゃりしゃりしてて酸っぱい?これまた不思議なお味でした。
「LIFE」 →
コントは “ ブレさせる女 ” がなんか面白かったです。とんだアバズレ(死語)だけどじいちゃんばあちゃん思いのいい子。BGMはルパン三世?
出て行った後の、田中さんの「なんかあいつ怖くなぁい?」の言い方 好きでした。女子高生か。
“ プラス車掌 ” も好きだった。乗車券を拝見とともに、プラス、お客様のいいところをお伝えしていく車掌さん。
褒めて攻撃するっていう(笑)
「やめてよ」って内村さんの素の笑い。あなたコント抜群、「人柄がほんといい」^^?
行くとみせかけて不意打ちで別の座席。
ときにはこんなコントもおもしろいですね~~。
「笑神様~」 →
ゲストに鈴木砂羽さん。内村さんの「「相棒」全部観てたんですよ」報告。美和子さんですよね~、そのイメージがあったから、からっきし元気なV見て「鈴木さーん!?」って(笑)
内村さんは初代相棒派なのかなぁ~。職場の仲良いおじさまも初期派なんですよねぇ。
私は官房長こと小野田さん(岸部一徳さん)スキーだから、「相棒」はどの代だろうが、小野田さんが出てくる回が好き派。
朝ドラは女学校編が終わってから、個人的にあんまりおもしろくなくなってしまったかも。
蓮子さんも白鳥さんもいてほしい。蓮子さんには幸せになってほしかったな・・・。
ドラマ 「BORDER」 →
今期はこれだけ見ようと思ったけどはずれなくて良かったです。
とあるきっかけでこの世の境界を越えて、死者と話せるようになった刑事。
霊と話をして真相をつきとめるっていうだけでなくて、毎回毎回パターンを変えてくるのがこってておもしろいなぁと思って。
とりあえずお父ちゃん刑事が…でなくてよかった。
最初、主人公と張り合う役なのかと思ってた相棒の草々兄さん刑事は、けっこー素直になってきて。のせると扱いやすそうなのが^^。クールな女の子検視官に相手にされずにやきもきするのちょっと可愛い。
霊と話がしたくて主人公刑事が一人になろうとするのに、悪意なくついて来て邪魔になるのおかしかった。
依頼人な関係だけど、主人公とあのPC系強い黒服のでこぼこコンビ(まったく名前が・・・;)との不器用な友情?も続いてほしいし。
最終回だからといって衝撃とかいらないから、このままの関係が継続するような終わり方だと良いな。
ドラマ 「SHERLOCK」シーズン3 1・2話 →
時間がたちすぎて、自分の中で若干 飽きた感が(飽きるなよ)
シーズン2の「ベルグレービアの醜聞」を見た時ほどの印象強さはないですかね~~・・・。あの回が一番良かった。なんというのか、映像に色気と魅力があるって感じで(?)
結局どーいうトリックだったのかよくわからないままぼかされた^^;!
ゴムボールで脈をとめてたっていうのは正解でいいのかどうなのか??
ジョンの妻となるメアリーはチャーミングな表情の女性ですね(サラじゃいけなかったの?)。シャーロックのことも受け入れてるし。
しかしどのへんが「空き家の怪事件」で「四つの署名」なのか。
2話は荒唐無稽な話が続くのかと思ったら、最後に1本につながった。
NHKの見比べ放送(グラナダ版も流す)って企画おもしろいですね。「四人の署名」、全然違うなぁ。
「悪魔的な眺め」が本気で恐カッタ;
メアリーがとても冷静で落ち着いた女性で、あの白いフードとマントの感じけっこー好き。
そう、グラナダ版はドラマの都合上 ワトスンと結婚しないんでしたね!
かなり未練ありげでしたけど。窓から見送る視線がせつない(ホームズにばしっと切られて終わりましたが^^;)。原作じゃ奥さんになった人なのに~
休みは二日とも満喫。新年度会という名の恒例カラオケ&飲み会、そして先月 偶然すれ違った友人と久しぶりだねーってことで 「アナと雪の女王」 の映画を観に行って来ました。歌も映像も良かったです。人気なんですね~~この映画、満席だった。満席で映画観るって初かもしれない。また感想書く。
居酒屋さんでなぜか「相棒」メニューがあった^^。
コラボってるんですかね。
デザートがもの珍しかったので頼んでみたら旗ついてる(笑)
「甘い罠にはご用心 もちもちストロベリーワッフル」らしいけど。
「相棒」、甘さなんか無いじゃん^^;。切って捨てるようなシビアさのドラマじゃん。
もちもちは美味しかったです。
相棒映画、近い方でやるんなら観に行こっかなー。
アナ雪上映前に流れてた予告宣伝で、米沢さんがギター奏でてたわ~~。
「トリック」に始まり、今年はなかなか濃いい映画のスケジュールになってる気がします。去年行ったのは「ATARU」だけだったからさ。
朝ドラ「花子とアン」、今週から女学校に高飛車なお嬢様役で仲間由紀恵さんが~~。面白くなりそう。アンのダイアナ的存在になるんでしょうか。はなとのやりとりが楽しみです。
朝ドラはだいたい前半の方が好きなんだ。
仲間由紀恵さんスキ~。声が柔らかいのと、涼しげなのに憂いを帯びた瞳をする演技が好きです。美人さん。
職場の後輩たちと女優は誰が好きですか? 的な話をしてて、仲間由紀恵だと答えたら、賢い系ですね!と言われました。賢い系^^;? ってナニ。賢い系女子?
うちの地方だとやっとトリック3の再放送が始まったくらいなの。
2の終わり方けっこう好きだったな。
「いつかどこかで必ず会えるでしょう」
手紙を開けると会えない。
開けるという強がりに、開ければいい、と返す、素直じゃない二人が。山田、迷って結局 開けなかったんですねぇ・・・。
「流星群」 ♪ いい歌。っていうか、ポスターに答え、殴り書きしてあったのか。当時、気付かなかった。今気付いた。12年後に気付いた(笑)
月9で知ってるとこが出てたって話題に。ちらっと見たけど、どこなのかわからない^^;。
ロケ来てたんだ~~、全然 知らなかった。
観に行った子もいるんだって。
カラオケ、せっかくなのでSMAPの「ありがとう」♪ 歌ってきました。いいともフィナーレの。
やっぱり当り前だけど、一人でうたえる歌じゃない^^;。
2パートに分かれるわ、上のパート裏声が続くわ、合流するの一人でできないわ、で大変だ。
今回は機材の関係で精密採点Ⅱしかできず。
いっつも全国ランキングで今月どれだけ歌われてるかのデータを見るのが私と友人の楽しみなのに(笑)
精密採点Ⅱは、採点基準が厳しいんですよね~~~。
上の音程の線にまどわされるし(そんなことでいいんでしょうかピアノやってる私の音感;)。
新曲は 「Yes we are」 が入ってたので。TVで数回聴いたやつだから、2番を知らないんだけど(汗)おんなじ音程でよかったのかしら? 80点でした。
サビ的にはそんなに…だけど;、中居さんのソロんとこの音は好き。
歌下手をネタにされてる中居さんだけど、SMAPの中では一番 音域が高いとこを出せるんでは?
この前TVで聴いて歌いたかった 「この瞬間、きっと夢じゃない」 は81。今回挑戦の自己ベストは 「Battery」 の83でした。精密採点、難しーって。てか今まで「Battery」が一番だったことない。これが一番音程合ってんの(--;)? 嘘ん。やっぱりおんなじ機種でも違うんですねーー。ゲームみたいでおもしろいけどねー
せっかく有り難い事だったのに、よく知らない人に深入りするのが嫌で距離をとりすぎる。なおしたいけどなおらない。
言語の壁。
応急的に栃木の事務員から他の仕事に移っていた日、ちょっと時間ができたのでどんなかなと様子伺いに電話して。早口で喋ったら 「え、何?」 と聞き返されて二回言い直したけど二回とも通じなかったので笑ってしまった。いっつも喋ってるのに、早口になっただけで通じないって何事だ(笑)。文章的には広島弁じゃなくて標準語だったんですが、イントネーションがまずかったのでしょうか^^;。
年代の壁。
昼休憩に「いいとも」にオザケンが出てたよって話になって(私は別時間だったので見れなかった)。オザケンを知らないって言う年下組に、おののいた私たち年上組でした;。そうか~、20前後じゃ知らないのか~。説明するのに、なんかこう軽快な感じの歌を・・・って(?) 「ぼくらが旅に出る理由」とかよかったよね。
さらに一段階二段階上の世代な違う部の人達からは、井上陽水はTV出ない人だった、みたいな話を聞いたり。へ~。
そんなOLな同僚達とのお昼に話題を提供してくれた「いいとも」もいよいよ終了してしまうのですね・・・。寂。
残念といえば、NHKのクイズも終わってしまうんですね~…。
上司陣と一緒で何を話していいのか気まずいお昼のときに、クイズに参加することで結構助かっていたのですが。お弁当食べ終わっても、どっちが勝つのかわかるまで見ていこうとTVの部屋に残ったりして。
Mステ、「旅立ちの日に」 これ聴きたかったんだ~~。願わくば全部生で聴きたかったな~なんて。
桜・卒業曲 特集、「桜色舞うころ」♪ ああこれもピアノ譜持ってたなぁ・・・。「ひとところにはとどまれないと」 の 「い」 の音のところが好きでした。楽譜持ってたけどどっかいってしまった。どうして私はあんな大きな物をなくすのか。
「LIFE」 やってみよう →
コントの裏話的なトークが聞けるのはおもしろいですね。確かに、独身刑事・ニューハーフ刑事を越えるインパクトは「大家族刑事」より「全裸刑事」だわ・・・と納得(何を?)。捕まえる前に捕まるかもしれないというリスキーな自己矛盾をはらんだアイデンティティーが・・・(自分でも何言ってるのかわかりません)
「内さま」 3月後半配信 →
舞台前の多忙な内村パイセン(先輩)をいたわる企画・・・としながらも、それを名目に完全に内村さんで遊んでる 「お前ら覚えてろよ」 な後輩達な回でしたね^^;。息抜きになった、のかなぁ?
駄目だ、たれ幕を使ったロボコップならぬウチコップの画が変なツボに入ってしまった。
ウッチャン百面相。南原さんの名前とカミさんに同じ、えぇ~~な表情はあかん(笑)。そしてカミさんにはフォロー^^。
間を通ったウッチャンは何だろな?クイズ、好きでした、面白い。隙間をキャスター付きの椅子ですべっていくシュールな感じが。
内村さんの半沢見たかった。
キス&クライ(内さまで初めて知った;この場所の名前)シリーズ。内田さん編はふいた(笑)。さすがです内村さん。
スマスマ → ゲストに伊藤さん。誰かに悟空とふられた香取さんが、伊藤さんを何気に八戒と呼んでたのが。もしこの場に内村さんもいたらきっと悟浄でしたね^^。
相棒12 最終回 「プロテクト」 感想 →
亡き小野田さんの過去話がからんでくる回として。わりとおもしろく見たけど右京さん雑じゃない;? つかない方がよかったような嘘ついたり、カイトがチョッキ以外のとこ撃たれる危険性とかどーだったんでしょうか。
犯人父子と、甲斐父子がリンクする話だったのかな。
甲斐父子ってこれまで一度も話したことなかったっけ?
あとカイトと米沢さんの主張しすぎな寝ぐせが気になって(笑)
目的のために手段を選ばないのは小野田さんも右京さんも一緒ですよね^^;。
小野田さんのいとこ出てきた。似てない。きみちゃん!! 呼びにえーっ?となり。小野田公顕(こうけん)じゃなくて本当の名前は(きみあき)だった、ってどゆこと。通称だったってこと?
官房長が資金を 「間違いなく必要なことに」 使ったというのはある意味、右京さんの信頼。
今回は好意的でしたけど、前に脚本家さんがどこかでいわれてた、死んでからも刺し違える話、みたいなのも見てみたかった気がするな。
小野田さんは退場してしまったけど、死してなお小野田さんの守りたかった証人は守りとおされているんだなと。
ときに真実の追求のためには暴かなくてもいいことも暴こうとする右京さんの正義と、大義のためにはおさえつけてでもとおす小野田さんの正義。
最後に右京さんがしつように証人の行方を追ったのは、小野田さんの守ろうとしたものの結末を見届けたかったのか、それに反論したかったのか。。。
ルールを無視することは許されない。
「たとえそれがどんなに美しく気高い しじょう であっても」 という台詞 ( 私情? 至上?? ) が印象的でした。
いや、でも右京さんも結構 反則し・・・・・・自重。
それに対して小野田さんがどう返すのかを聞くことは、「もはや望むべくもないこと」 の右京さんの自嘲気味の顔が寂しい
夜に怪談ドラマやってる~と思って見た「眠れぬ夜の恐ろしい話」。ゲストが映画宣伝の仲間由紀恵さんと生瀬さんで。
仲間さんまさかの怖い話好き^^;?
深海生物好きといい、私の中で好感度があがるなぁ。
声といえば「自然動物は~・・・」のソフトな森本さんのナレで怖い話ってどーよ?と思ったけど結構よかった。振り向いたら居る系はよくあるパターンだけど、倒れてくるのは恐かったなー。あと大きな音で脅かすのは苦手なんだけど、やっぱり音があった方が恐いわ。そして再現ドラマ中のワイプは雰囲気がなくなるので無い方がいいかも;。
↑ これを見て、急に映画の「トリック」観に行こうかなと思いたったけど、調べたら遠い映画館でしかやってなかったので断念・・・;。朝一で行って朝一で帰りたい。
仕方ないので、主題歌の「月光」を懐かしく弾いて気休めにする。
これ前から楽譜持ってたんですけど、久しぶりに弾くとブランクがすごいな;。ぷりんとじゃなくてフェアリーの楽譜なんだけど。A・歌の主旋律、B・伴奏その1、C・伴奏その2とあって、この内AとBを右手で同時に担当しないといけないんですよね、ピアノに合う曲だけど難しーわ。
いろいろあったけど、トリックはやっぱり「月光」が一番似合ってる気がする。「流星群」もしっとりして好きだったけど。あと違うけど「Cage」。Cage は、一時期「ウンナンの気分は上々」のエンディングテーマだったから余計覚えてるのかもしれない。
そうしてたら ドラマ 「トリック新作スペシャル3」 を見て、またも観に行きたくなった。
仲間さん可愛~な~。
トリックは後味が悪くてあんまり好きじゃない部分があるんですが、今回は大丈夫で。
すげー 横溝正史のパロ (笑)。犬神家の一族とか獄門島でしたねー^^;。
あんなに足の突出してる沼、嫌だ。
山田の、使用人の娘からまんま佐清なエピソードを聞いて、
「そうなんですか、すけきよさん・・・」
「あつしです」
のやりとり笑った。
使用人の色白の娘、どこかで見たことある顔と思ったら、「てっぱん」の友達の子だったのか。
最後、提供にかぶってごまかされたけど、「YOUがどうしても嫁に行くところがないというのなら」の後どーなったんですか? いつもうやむやになる上田と山田の行方はどーなったんですか。
結局、いろんなドラマの感想も書かずじまいで終わってしまいましたが。気に入ったのは、ドクターXの5話くらいかなー。あ、最終回の晶さんが上から呼びかけるとこカッコよかったー。
再放送の草なぎさんと松下奈緒さんの 「恋におちたら」 は面白かったです。独身~よりよっぽど好きだな。鈴木島男の途中の豹変ぶりが若干怖かったけれども;。顔違うよね。あのラスト良かった。
おっとキスシーンがあった。勝手に無いっぽいドラマだと思ってたので(何故)、ちょっとドキッとした^^;。でも不意打ちな感じがよかった。
5話の、神谷さんと並んでござの上に体育座りしてるシーンも好きでした。座敷わらしみたいで。
っていうか私の好きな松下さんピアノ版の「恋におちたら」♪ 、劇中では流れなかったですね、そっか「ありがとう」 ♪ もドラマ内じゃかからなかったもんな…。
そして鬼のようにたまっていっている グラナダ版のシャーロック・ホームズ の録画。
重要な「最後の事件」と「空き家の怪事件」だけとばして先に見てしまいました。
有名な、宿敵モリアーティ教授と争って滝に落ちてホームズが死んだ・・・ことになってから3年後、突然目の前に現れてワトスンが気絶する話です(ざっくり)。
グラナダ版で一番びっくりなのは、その3年の間に、ほんとうは ワトスンが別人 になっていることでしょうか^^;(役者さんの都合で)。
再放送で見てた時にまったく気付かなかった私。
でも今こう続けて見たら、前のワトスンは茶色で血気盛んなワトスン、後のワトスンは灰色で優しいワトスンって感じがします(ざっくり)。
「最後の事件」・・・もの寂しいヴァイオリンのBGMに思いのほか悲しい感じに仕上がってたので(何あのエンディング)、復活するとわかってても最終回っぽかった(前ワトスンは本当に卒業回だし)。
ライヘンバッハの滝。スイスの景色が綺麗だな~。空撮!?
ワトスンと一緒に逃げてたのに、もう無理だと悟って巻きこむまいと、嘘の手紙を知ってて一人で戻らせたの、泣ける。(配達人も嘘だと知っててなぜ無防備に背後をとらせるのホームズさん^^;!?)
ワトスンが気付いて戻った頃には、時すでに遅し、誰の姿も無い滝の側に一通の書置きが・・・。哀しい。
奥さんによろしく、が無いと思ったら、そういえばグラナダのワトスンさん結婚してなかった(!)
「空き家の怪事件」・・・あの日のトリックの解説。声をかぎりに呼び掛けるワトスンに、応えかけようとしてやめるホームズは切ないけど、君たちが 「ひどく真剣ながらまったく効果のあがらぬやり方で」 僕の調査をしているのを見守っていた、って何気に ひどくない? (笑)
だから二人で滝壺に落ちていったシーンはすべてワトスンの想像だったオチに…。
君は優しいからね・・・うん、もっと怒ってもいいと思う^^;。
この3年のブランクの間に、僕は君を驚かせる力を失ってしまったかな?、みたいな台詞 好きだな(原作の直訳は違うかもしんない)。
種明かしをする時の得意げなホームズさん。
ハドソン夫人の驚き方可愛い。ハドソン夫人=アイリーン説とか、ワトスン=モリアーティ説とかあるらしーけど、なかなかめちゃくちゃですね。