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ツイッター情報で知りました。
「スクール革命」 修学旅行編、広島でも放送してもらえるみたいです。やったー(*´∀`*)
広島県は広島好きだからね(?) どこの県もそうでしょうけど^^。
「モヤさま」の広島編もお昼に2時間組んでやってたから。もしかしたら見れるんじゃないかと思ってました。わーいノ
でも放送も開始されるなんてびっくり。尾道にいる内村さんをTVで見れるだけでも嬉しいです。
金曜ヒルナンデス、久々に南原さんがカミカミのまま終わっていったので和んでしまった。1週間お疲れサマでした。ってまた始まってるけどねー。
ドラマ 「ボクの妻と結婚してください。」 →
泣いた。
平凡で幸せな家庭に、突然 決められるタイムリミット。
内村さんと木村さん夫婦の気持ちのぶつかり合いにもっていかれました。5話が今までで一番よかった。おかしいな、このドラマで泣く予定じゃなかったんだけどな。
一人で感情を整理しきれない木村多江さんの演技もすごかったし、それをなだめようとするボクの演技も大きいなぁって。別れたくないけど、結果 別れることになるんだ、って、伝える方も伝えられる方も。
妻の気持ちを後まわしにして勝手に一人で決めて動いていたボクは “ バカ ” だし、それが一生懸命なゆえの優しさだし。そのバカな優しさを、時間をおいて、受けとめようと決めた彼女の愛情も。
必死で聞かないふりをしてくれた息子の背中に、 「ごめんな、ありがとう」 を告げるボクの言い方が優しくて。
先立つ人が、後に残す人に、伝えたいのは結局この2言に集約されるのかなって。
なんかいろいろ相まって泣けてしまいました。
あと内村さんが好きなんだと思う(改めて思わなくても知ってる)。
その他 雑多に。
* ミニチュア風に見える映像の撮り方も、小さな夢の箱庭世界のようで、でもボクたち家族には現実が待っていて。
* 舞台っぽい演出(観客声)がなかったの見やすかった。あの演出も伏線で回収されるとかならいいのだけど。
* イカ大王よく出るな!(笑)
* 槇原さんの 「 5 minutes 」 ♪ がわりと好きなメロディなので、うろ覚えのまま頭の中で再生されるんだけど、ちょいちょい 「 どんなときも 」 ♪ にスイッチングしてしまう^^;。おんなじ音がどっかにあるんでしょうね。「どんなときも」 の音は、昔 頭の中に叩き込んだんだよー。
ものすごい今更だけど。
ドラマ 「 流星ワゴン 」 →
1話よくて、途中 うーん…となったところもあったけど、最終回 良かったです。
「未来で勝ち越せよ!」 前向きなハッピーエンドで。
同じ夢の中で同じ歳になって朋輩のように。。。
心残りだった息子と和解できて成仏したと思ったチュウさん、 「あれからわりとずーっとここんとこ半年ぐらいここにおるわ」 のとこおかしかった。
あの常夜灯の辺りにチュウさんが居るのかなぁ・・・ ^m^
何気に見てた 「ウロボロス」 が作品としてはきれいな終わり方だったけど先が無い終わり方だったので(そういえば ムロさん 出てましたね!)
どこかでまだ続いてる。受け取り手に委ねてくれるような。物語は可能性を絶たない終わり方のほうが好きだな~
強い人ですね。。。 ほんとうに。
昨日の、メンバーがゲストの 「スマスマ」 、久しぶりにおもしろかったーー、楽しんで見れました。ふわっふわ仕切り × 4人がツッコミでしたけどね^^。
たまにのスペシャル感がいいのかもしれないけど、他番組の宣伝ばっかりの内容より、5人だけの方がずっと面白いなぁ、なんて。また感想書こー。
内村さんインタビューとかのNHK番組全部見逃しました・・・あぁ~。マセキをチェックしてないのが悪いんだけどさ。がっくし。
土曜日のスタパは忘れないようにしないと…! 夜は南原さんのドラマ「ショカツの女」もあるしね。
ドラマ 「ボクの妻と結婚してください」 、テーマはとても重いのだけど。・・・うーん、家庭内が舞台みたいな作りになっているのですね。家なのに笑い声とかオーバーな観客の声? がついてまわる 「舞台」 っぽい演出が、個人的に受けつけなくて・・・苦手。こっちの気持ちがついていけないかも・・・。
タクシー内の図は、あ、入江さんだ、と思いましたけどね~。
デビット・スーシェの 「名探偵ポワロ」 →
最終シーズンの最終章 「カーテン」 をようやく見れました。人生の幕引き。わー…これも嫌な意味での衝撃の最終回。
オリエント急行 の最後で、十字架を手にして正義を問いかけていたポワロさん・・・ここにつながっていたのかな。
作品内で使われてるピアノ曲 ショパンの 「雨だれ」♪ がまた物悲しい。これもショパンの晩年を知って聴くと。。。 私はこの曲 好きだけど。
「ヘラクレスの難業」 は 現場が絶景だ~;。
いやな恐さ、やっぱりアガサ・クリスティ苦手だなと思う部分もありつつ。最後にヘイスティングスにあてた手紙、 君と過ごしたのはすばらしい日々だった 、にはずーんとくるものがあったり。 “ 25年間ご覧いただきありがとうございました。 ” のテロップにもすごいなと思ったり。
ミステリといえばホームズも。原作だけど、晩年になったホームズがワトスンに、 君はずっと変わらない 、っていうシーンがあるんですよね。長く続いた作品の終わりは、感慨深いものがある・・・。
「LIFE」 (5/7) →
朝ドラ「まれ」との癒着!!・・・いや、コラボ!
握れたのか握れてないのか? 「日本一の女優を握ること!」 フリートークでも、それこそ女優として 「握れないんじゃないかと」 ^^;??? 私 握れてないんじゃないかと?
だから握れるって、何!? (笑)
妖怪どうしたろうかしゃん。 (オチをあんまりそっち方面にもっていってほしくない気もしますが)。
メンデルスゾーンの「結婚行進曲」にのせて、パパパパーン シャー パパパパーン シャー ♪ には笑ってしまいました。
あと 「やめろ!」 って言われた時の、やめるの? な首かしげの無垢な顔(笑)。
「スカッとジャパンSP」 (5/9・本放送は4) →
カープの試合でまた放送とんだので;、土曜日の昼放送に。ヒルナンはよく会社の人達と一緒に見れるけど、まさかスカジャンも見れるとは。
50代の男性上司たちと同席だったのですが、“ イヤミ課長 ” で笑ってました。子供だけでなくおじさまにもささってるのかイヤミ課長。
料理店でどこまで言うのかのライン。陣内さんと内村さんの掛け合い、面白かった。
髪の毛は? → 「言わない」 の内村さん。
ちっちゃい虫は? → 「わかんない」 ^^;???
笑いが起こるスタジオに、 「何か俺・・・面白い事言った?」 って。
老眼ネタかと思ったら、天然の方でしたか^^。
「カブトムシは?」 → 「言うわ!」 店のために言うわ! 笑った。
エアプランツ日記。
マグヌシアーナさん、ご機嫌うるわしゅう?
やって来てから10日がたとうとしている気難しいマグヌさん。
見込んだ通り(?) きれーな子ですね。
ぐしゃっとなってた;のが開いて、少しは新しい環境に慣れてきてくれたかな?
写真の撮り方の妙で、緑っぽく写ってますが、茶黒いところがけっこうあり…
暑さや蒸れにとても弱いそうなので(うー苦手だなぁ)
これからの時期、子持ちのコルビー・スカポーサと一緒に元気で乗り越えてほしいと思ってます
『 流星ワゴン 』 見ました。
ローカルミーハーなもので、次の日 「ドラマ見ました!?」 「見た見た」 って会話をするのが楽しい。
どこで撮ってたらしいよってロケ地の話を聞くのも。
エキストラ募集がどうのこうのって遠く情報を教えてもらってたのもこのドラマです。まあ毎度のごとく、現場は一度も目撃できてないんですけどね^^;(TV好きのミーハーなのにロケを一度も見たことがない伝説はつづく)。
主人公が子供時代を父親と過ごした30年前の街・・・のロケ地が、幼少期 遊んだことのある場所なのです。あんまり覚えてないけど一週間くらい預けられたこともあったのかな~・・・? 一人遊びでよく探検をしたり、クラゲ拾い(ぇ)をしたりしてました。
もう懐かしくって。
映像、綺麗に撮ってもらってましたね~~~。
夜のオレンジの灯りの街並みがとてもノスタルジックだった。
ローカル新聞で早速 記事になっていましたが。
過去、撮影されたことのある作品一覧で。2007年、SMAP 稲垣さんのお名前が。
そう、ここの常夜灯の所に来られてたんですよね~~。
私その頃は吾郎さん目当てではなく金田一耕助目当て(どんな目当てだ)でドラマ見てたんですが、知ってる所が映ってびっっくりだった思い出。
今ならすごく見たかったのに~~~~^^;。
「流星~」に戻って。
交番?として登場していた建物。これはもう3、4年前にとった写真ですが、雰囲気あります。
カフェだったりキャンドル売ってたりしてた気がするけどもう何年前の記憶なのかわからない。今は何屋さんなのでしょうか・・・?
ドラマ、原作は読んだことないのでよく知らないのだけど。
どこで何を間違えたのか、家庭が崩壊した男が絶望している時に現れた一台の車。明るい幽霊(?)な親子が運転するその車に連れられて着いたのは、やり直したい過去だった。そこでなぜか今の自分と同い歳の父親と再会して・・・みたいな、タイムスリップもの?? 少し不思議なストーリーのようです。
荒くれて柄の悪い父親(方言上手いですねぇ~…^^;)と確執があって離れていた主人公。
一緒に行動している内に、愛されていないと思っていた子供時代に誤解があったことや、自分も父親になって初めてわかることに気づいたりして・・・というヒューマンドラマでもあるのかなぁ。
ロケ地で一点。
家出をした主人公を、父親が必死で探していて、常夜灯の中に(入れる!?)見つけたシーン。
あの桟橋!!!
前にちらっと書いたけど、子供の頃 海の生き物(小魚かクラゲ)を眺めて遊んでた桟橋です。もう一体 何年行ってないんだろう~~~、懐かしすぎた(T T)
今期のドラマは、これと、「銭の戦争」と「まっしろ」を見ようかな・・・ばーらばら
話題的には遅いですが、内村さん13年ぶりにドラマで主演されるんですね~~!
「ボクの妻と結婚してください」・・・あらすじだけで泣きそうになったお話だ(いや、本体は知らないんですけど)。どんなドラマになるのでしょう。
せっかくなので、今まで見たことがある内村さんのドラマを記憶を頼りに振り返ってみると。。。
世にも奇妙な物語・「そして、くりかえす」 (1998年) →
怪談好きなのでたまたま見てたところ。内村さんの(果てはウンナンさんの)ファンになる一歩、きっかけのドラマに(我ながらどんなきっかけだ(笑))
同じ一日を何度も何度もくりかえす不思議なループに陥った男のストーリー。
行動を変えて感動的に盛り上がって、乗り越えた! と思ったところで、あっさりまた同じ一日が始まる・・・っていうオチでの一言の言い方でね、笑ってしまったの。
単純なんだけど、ああ面白いなぁ なんかこの人好きだなぁと思って、それからTVとかを見るようになりました^^。
ベストパートナー → ドラマ自体は見たことありませんが(えぇ?)、なぜかNGが残っています。当時からNG集とか好きで(今もブレていない)。
電車のタイミングが合わなくて、カットがかかった瞬間、後ろ向きのままハイスピードで元に戻るNGがおかしかった。器用な人達(笑)
「バスストップ」 (2000年) → 月9ですよね、まっすぐなバスの運転手さんの恋模様。
あまり覚えていない^^;、高い橋の欄干から川に飛び込んでたシーンがあったのだけ覚えてる。挑戦し続ける人だなぁってその頃から思ってた。
余談だけど、それから10年がたったトークライブで、ドラマといえば唐突に「バスストップ」の単語を出す南原さんとそれにウケる内村さんと、爆笑するUNファンの観客・・・。「今!?」っていうのでみんなの心は一つになった(笑)・・・と信じてる。南原さんらしくて内村さんらしくて、それがわかる客席もウンナン愛であふれてて、その幸せな空間を私は忘れられません。
「恋人はスナイパー」 (2001年) →
おもしろかったし格好良かったし切なかった。ドラマ好きにもウッチャン好きにもおすすめするならこの作品かな~。
敵にもツッコミ甲斐があったし^^;。
ただ途中からシリアス系になっていってラストが哀しいので・・・見返せてません。探せばどっかにビデオがあるんじゃないかなと思うけど。
ひょんなことで知り合った強い女性刑事と気の弱そうな中国人の好青年・・・だけど彼の正体は国際指名手配のスナイパーで、というストーリー。
刑事とスナイパーという許されざる関係だけどお互いに惹かれあって・・・なところがなかなか切ない。
ラストは夢でも幻でもなくて、どこか誰も知らない場所で一緒になれた二人だったらよかったのに。。。
「ぼくが地球を救う」 (2002年) →
一番コメディっぽいドラマかな? 階段から落ちると人の心の声が聞こえるようになった男の話。階段落ち・・・。
最後にだいたいお約束で女性から迫られるけど、お気持ちだけで結構です。友だちは大ちゃん。愛犬の名前 カリート を最終回まで “ かりんとう ”だと思い込んでいた私…^^;。
これの最終回だけだなー、内村さんのドラマでビデオに残っているの…(少)。それより前の話の方が面白かったのですけどねー。
あと主題歌を、真っ白な服を着た登場人物達がなぜか爽やかに口パクで歌ってるっていうOPがシュールで好きだったんですけど、最終回はそれが無くて、残念。もう一回見たいな。
「西遊記」 (2006年) →
カッパ役(笑)。主演の孫悟空は香取さんでしたね~(あ、そういえばなんか羽の生えた敵が木村さんだった!)。キャスト関係が良好だったような印象。
前半は面白いと思ってたんだけど、後半の記憶があんまない。ビデオも全部消してしまってる;。
今期は何のドラマを見ようかな。前期は・・・途中で感想を書くのに飽きちゃってますね(汗)
気に入ったドラマは無かったので。シェネル 「Happiness」 がいい曲だなと思ったくらいで。
“ぷりんと楽譜” のサイト行ったらアナ雪おさえてしばらく1位だった事があって驚きました(今はまた変わってるけど)。ピアノ弾きたい心をくすぐる何かがあるのかもしれません。
私は買おうかと思ってたのだけど値上げがキツかったので断念;。前300円くらいだったのになー…480円て。
あ、草なぎさんドラマ番宣でネプリーグSP。
「紅白歌合戦の歴代女性司会者」を挙げていくクイズで、松下奈緒さんを挙げられてたのでちょっと嬉しかった(何の感想^^;?)。奈緒ちゃん、って。
「スカイハイ」の再放送が始まったので見ようと思ってる(これの最終回 怖かったー…)。2の子役が “ にほんごであそぼ ” のつばさ君だったんですよね~~(後から知ったけど)
あと「流星ワゴン」? 幼少期 遊んだことのある場所が出るみたいなので
思いもよらないところから別れが。
人の気持ちなんてわからないな・・・気付けないな・・・2年間一緒に頑張ってきたのにな・・・
仕方のないことだけど。あんまり考えると悲しくなるのでやめよう。
今期ドラマ →
何を見ようか迷い中。見る時間がないのにいろいろ手を出すと結局どれもちゃんと見れなくなるというのに。
前期は、結末がおもしろくなりそうと思ってた 「ゼロの真実」 ががっかり最終回だったので・・・。陰謀も大きな謎解きもタイトルの伏線もなく、普通にいい話っぽく終わってったので、がくっ。しかも格好いいと思ってたエンディングの映像も最終回は無かった…。
「ごめんね青春!」 → クドカンドラマ。隣り合わせたカトリック系の女子校と仏教系の男子校?のドタバタ。せんせーの高校時代の回想が甘酸っぱい。あの涼やかな女子生徒、「BORDER」のクールな女検視官だった人ですよね~。
クラスメイトに恋の相談をもちかけて弱気になったところに、壁ドン。← 流行りの
ここで 壁ドン?(笑)
あと、過去の思い出の品の数々を密封保存してるせんせーに、優しげな 「あんたは鑑識?」 のシーンがおかしかったです。
「信長協奏曲」、なんとなく見てみたけど、なんとなく見なくなっていくかも・・・。内村さんの新番組とスマスマのサンドイッチか・・・。
「ディア・シスター」、松下奈緒さんが出てるので見てみた。ただのやかましいラブコメだけで終わっていく訳じゃなさそう。
関係ないけど、松下さんピアノアレンジの「恋におちたら」 ♪ 聴きたいなぁ。この曲、ほんと着信音にしたいぐらい好きなんですけど。どこかのTVで聴けないかなぁ。
「相棒13」 → 会社で仲良しのおじさんと 「相棒見た?」 「見た!」 ってやりとりがここ数年恒例になりつつある、シーズンスタートです。「あんまおもんなかったね(--)」 って私。
仲間由紀恵さん出る予告で期待してたのですが(なのね~の人とお幸せに~)。
なんだかなー。小野田さん(一徳さん)の退場でだいぶ関心は薄れたのですが、それでも初回と最終回はわくわく見れた部分もあったのに、今回どうしたんだろ~・・・。
「ドクターX」 → 初回面白かったのに、二話目いまいち・・・。うーん、と思う場面もあったし。エンディングに、晶さんの飼い猫ベンケーシー(あのおとなしい猫ちゃん)が格好良く入るショットが継続なのは嬉しい。
晶さん(一徳さん)のプリクラは弾けてました。
予告で看護部の長から壁ドン?
流行りの。だからなんでどのドラマも本来のスタイルからはずれた壁ドンなのかと(笑)
デビット・スーシェの名探偵ポワロ、ついに最終シリーズだったのですねぇ。スマスマ裏だったので録画できず見れませんでした;。 NHKさん再放送お願いします!
というか晩年が描かれてるなんて知らなかった。ヘイスティングズ居たのね。。。 あまりにも毎回居ないから居ない事になってるのかと思ったよ…。
正直なところアガサ・クリスティ作品ってあんまり好きじゃないのですが。ライトっぽい(勝手なる思い込み)のに、けっこー陰湿で陰惨なんですもん。
シャーロック・ホームズほどふりきって割りきって楽しめない感が。
ホームズ作者のコナン・ドイルはワトスンと同じドクターだったんですよねぇ。とてもお医者様が書いたとは思えないような^^;ぶっとんだ展開の数々はおもしろいと思います。そして動物が好きなのか嫌いなのか。
アガサ・クリスティの映像化で面白いと思ったのは 「そして誰もいなくなった」 かなー。
そういえば、三谷幸喜版の 「オリエント急行殺人事件」 もちょっと気になる。これもイギリス版のやつこわかったなー…
ひっそりと短い短い夏休みに突入中です。
まだ出来ないこと。走れない、跳べない、しゃがめない。
病院ではまだどんどん歩き回ったりはしない方がいいと言われたし…。時間がかかるものだと諦める。
だがしかし短い夏を出掛ける。
無理しない程度に、親戚の家行ったり、遊びに行ったり。
偶然 遭遇したりした友人も込みで小学校時代の友達でカラオケ、高校時代の友達で飲み会 ♪ ここまで出れたの久しぶり~~~。
怪我して以来 初めて一人事故現場に行きましたよ;。
トラウマで通れなくなったら困るから克服しに。
カラオケ楽しかったーー。友人達にうたってほしい歌をうたってもらって^^。
自分はやっぱり8割方SMAP曲なんですが(笑)
気に入ってた新曲の 「 Amazing Discovery 」 歌えたし満足です ♪
27時間TVでいいなぁと思った「 STAY 」 は音が覚えきれず;。数回聴いただけじゃダメか…;、次リベンジだ!
機種選べずJOYSOUNDだったけど、私的にこれの採点基準がナゾ。自分が音程が合ったと思う曲とそーでない曲が一致しない;。DAMの方が音程重視なんですかね??
JOYSOUNDは全国ランキングの平均点自体が高いー。皆 上手い。友人は93とかばんばん出せてすごい。
今回の成績、90 「ココカラ」、89 「Yes we are」「そっときゅっと」「SUMMER GATE」「がんばりましょう」「Top Of The World」(GOの音が高い!)・・・好きな曲とそーでもない曲がバラバラ。
SMAP曲でベストが「 Amazing Discovery 」で 90.8 。これは好きな曲で嬉しい。
自分的ベストが、ノリで歌った松たか子さんの方の「レット・イット・ゴー ~ありのままで~ 」で、91.5 だったので、笑ってしまった。裏声でグダグダだったのに? やっぱり採点が納得いかねー。
挑戦者がもう1万5000人近く、さすがアナ雪、大人気ですね! 音域の広い難しい歌だと思うのに、それでいて平均点90って高すぎ。子供達が上手いのかなぁ~。
以下、TV感想 →
怪談スキーの私にとっては夏に一度のお楽しみ。
毎年かかさず見ている「ほんとにあった怖い話」、今年は草なぎさんドラマゲストのようで、「はい、吾郎さん」とともに楽しみです。
このシーズンくらい、違う世界を身近に感じるのもいい機会なんではないでしょうか。
怪談スキーながら好き嫌い激しいんですけど( ← 面倒くさい)、ショートショートがいいので 「ほん怖」 は好きな方です。映像ならあとは「怪談新耳袋」とか。5分くらいが。
人間的恐さやホラー映画は嫌い。はっきり現れるのもSFみたいで嫌、エグいのもあざとく驚かそうとするのも後ひきずるのも、説教くさいのも理由付けも感動にもっていくのもあんまり。
怪談はただそこにある事象でいい。
さりげなさと情緒と風情と斬新さで勝負だ!と思ってますから。何の勝負なのかはわからないが。
再放送の 「ほん怖」傑作選 見てたけど(たぶんほぼ見た事ある^^;)、「転ぶトイレ」は傑作で異論なし!
そういえば阿部寛さんや仲間由紀恵さん出てた回あったな~。
阿部さんの回は、有名な話ですけど、もう一人と部屋にいてその人が背後にきたと思って話しかけたら誰も居ない……みたいなシーンの見せ方がとても良い。
ドラマって、初回と最終回さえ見ればいいんじゃないだろうか…とたまに思ったりする。
「信長のシェフ2」 → ツッコミ甲斐。1話と5話が面白かった、かなー。信長のとこから派遣ばっかりされてる・・・。パート1(見てない)の方がおもしろかったんでしょうか?
「ゼロの真実」 → 女監察医。エンディング映像がやたらスタイリッシュで格好いい。なんか「お天気お姉さん」を思い出すキャスティング。毎回少しずつ明かされる真央の母親の件が気になる。意外と全員関わってたらどうしよう。
「HERO」 → 何回か記憶にない;。「全部が全部うまくいくわけないでしょ」・・・松たか子さんの雨宮との行方だけが気になる。
「金田一少年の事件簿 neo 」 → ネオすぎて(?)すでに何話か脱落;。初代見てた世代なもんで…。音楽とかストップする終わり方とか初代っぽいけど、重々しさが無い…。原作自体が最初の頃の方がよかったなぁ~。まだ横溝正史っぽい重々しさがありましたよ。
深夜にやってた 映画 「アザーズ」 ・・・ミステリアスでゴシックホラー? な雰囲気でなかなかよかったです。この映画ねー、どんでん返し系なのに、たまたまラストだけ見てしまったという、とんでもない見方してしまったんですけど。数年後の今にちゃんと最初から見れてよかったです。
ホラー?でどんでん返し系で親子ものというと 映画 「 シックスセンス」 の方が好き。これ見るたび泣くもん(親子愛に^^;)。
グラナダ版 シャーロック・ホームズ 「ショスコム荘」 →
見る順番ばっらばらになってますが;。若き日のジュード・ロウが出てるんですよね~。何年後かわからないけど、あの青年が後にワトスンになろうとは・・・(個人的にあの映画はホームズものではないと思ってるけど;)。でもワトスンは、エドワード氏の優しそうな灰色のドクター・ワトスンが一番好き。町のお医者さんって感じで。
小学校の時 原作は全部読んだはずだけど、この話 記憶にありません^^;。でもイギリスの森に自然に古びた建物に・・・映像がいい。
そして生き物観察好きにはたまらない、なぜかむやみに動物たちが、無意味に(いや、意味あるか)、これまたたくさん出てきます。
馬、スパニエル犬と仔犬たち、アヒル、鶏、ヤギ、羊・・・etc.
白馬も白黒スパニエル犬のジャスパーも美人さんだな~ v
(ジャスパーもイングリッシュ・スプリンガー・スパニエルかな??)
動物は好きかと聞かれた屋敷の使用人が 「みんな神様が作られたものです、守ってやりたい」 と答える台詞と、ラストのジェレミー・ホームズの 「だが法は守るべきだ」 のシーンが良かった。
実験したんだよ、のホームズとワトスンのやりとり。
「わたしが(馬車に)ひかれそうになって実験は失敗か」
「実験は大成功だ」
聞ーてない。ワトスンの皮肉を完全スルーなホームズさんがまた何気にひどい^^;。