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ペプシのおまけでアレッシィとコラボのマグネットが付いてくる! マジックバニー、かーわいー。アレッシィのブルーのつまようじ入れが欲しかったけど、高くて購入に踏み切れなかった何年か前の自分へ。
仕事と私事に追われて、気付けば日が。
久々コンパ。けど会社の歓迎会みたいなノリで、コンパっぽくなかったなぁ。自己紹介で皆で拍手ってなんだ(笑)。嫌いじゃないけど。
友達3人で映画を見に行きました。 ラジオが奇跡の映画化(笑)、
『 DearGirl~Stories~THE MOVIE 』 感想 →
このブログでは触れたことなかったけど、雑音リスナーだったのでした。
(どうでもいい経緯としては、テニスの漫画が面白かった → アニメは見た事ないけどラジオを聞いてみよう → 真田の大典さんのトークの自由さが面白かった → 他番組でゲストに出るよと教えてもらう → 友人から聞かせてもらったその番組のオススメ回の奔放さが面白かった → 結果、スポンサーのコミック誌を読んだ事もないのにリスナーとなる、という。)
若い女の子向けという看板を掲げながら、ハロウィンにパーソナリティとスタッフ全員で浜田省吾の格好をする・・・そんなむちゃくちゃやってる心意気が好きです(笑)。
一人はリスナー、一人はリスナーじゃない友人と。わかるかな?と思ったけど、面白かったそうで良かったです。小さめの劇場はいっぱい。DearBoy も Dearカップルも Dearおじさんも居たよ。
内容としては、茨城県の牛久市に行って最大の牛久大仏を見に行こう、というドキュメントです(違うかもしんない)。
『気分は上々』 みたいなゆるい旅ロケの感じが好きな人なら楽しめるかなと勝手に思っている。テロップいっぱいで、面白かった^^!
パーソナリティは、昭和のハンサムこと小野さん〔後輩〕(以下Dさん)とドSなアメとムチ神谷さん〔先輩〕(以下Cさん)のお二人です。
あらいすじ → 仏像が大好きなDさんの誕生日を祝う企画で、以前から見たかったという最大の大仏がある牛久市(Cさんの地元でもある)へやってきた二人と名物スタッフのDGS御一行。しかし行く先々に謎の人物の影が・・・。最終的に、牛久沼には河童が住んでいる(笑)。
* OP収録、映像で見るなんて不思議な感じ。意外とお互いの方向いて喋ってるんですね。
* 着くまでアイマスクをさせられるDさん。ちょっとずらそうとした瞬間にCさんの明るい「目を突くよ?」の言い方に笑った。怖いよ!
* 第一の関門・ロケバスが道に迷って大仏に辿り着かない!! あんな田んぼ道走ってるとは思いませんでした^^;。
* 来年の仕事については触れてくれない大仏アフレコ。
* 声優さんは願掛けの声がいい。
* ふれあい動物園。小動物に慣れてるCさんと違って、にんじんスティックをことごとく奪い取られるDさん。やり方の問題なのか、どの兎にもガッガッとひっぱられてる画がシュールで笑った。
* ゴーンと響く鐘がいい音色~。ついた棒がゆっさゆっさ揺れるのをただ見ている間の長さがまたシュールで笑いが起こってた。
* シャトーカミヤのウェイターが普通に代永くん〔もっと後輩・牛久在住〕。左手のカンペ、がん見(笑)。
* この先に沼があるのなら、この先に崖があるのなら、服が濡れるも濡れないも、崖から飛び降りるも飛び降りないも、自己判断。名文です(?)。どういう教育方針のラジオなの~(笑)
* “河童の碑”を見に行く途中の林で現れた河童が普通に代永くん(笑)。
* 合言葉は、 「代永だろ?」 。
* ヨナガッパはきゅうりを生で食う。あいつ無茶するな、って一瞬先輩達の本音やりとり。
* 「どうすればいいんだよ!?」 ……後半は流れの判断がつきかねるDさんのこの一言に集約されている気がします。おかしかった!
* 本物の河童ってあんなだったんだ・・・違!
週末は、同僚とファミレスで真夜中まで語り合う会、でした。
休みは大学時代の友達4人で、映画を観に行って夕飯~~。家のお土産に紅茶専門店のルピシアで緑茶(紅茶飲めないから;)を買って、店頭にあったハロウィンの紙袋が可愛いとさりげに言っていたら入れてくれたので嬉し~(露骨な要求である)。
今日は雨の中、一人気ままに10月恒例の(私の中だけで)各店舗のハロウィンを見回る旅へ。ヴィレッジヴァンガードで、過去のクイックジャパンの『内さま』の特集の号を立ち読みしてたけど、りょうぱんの断りの手紙に心打たれて結局買ってしまった。
映画館はね~、画像の大小とかはあまり気にしないんだけど、音が違っていいですね。アリエッティの時も思ったけど。アリエッティが初めて人間の住む家の世界を見た時の音の迫力とか。雨の音とか。今回は花火の音が良かったなぁ。
映画 『君に届け』 感想 →
ティーンに人気の漫画だけど結構良いよとの周りの評判で初ネットカフェで2巻まで読んだことがある程度の知識で行きました。読んだ時は、風早くんの爽やかさよりも女子の友情にぐっときた。
紙面と映像ではやっぱり受ける印象も変わってくるだろうけど、特にこだわりもない私が単に楽しんで見た感想。
あらいすじ → 長い髪の毛でおとなしくちょっとずれてる主人公・爽子は、クラスメイトから「貞子」と呼ばれ避けられていた。けれど、クラスの人気者で爽やかな風早くんだけは普通に接してくれて。クラスのヤンキー的ポジション?な吉田さんと矢野さんも、皆の役に立ちたいと思う彼女の本心に気付いていく・・・という、まあ恋愛と友情ですよ(雑にまとめた)。
気になったとこ。
* たとえ「貞子」と呼ばれていても、スカートは最初から短い現代っ子!
* 三浦風早くんの笑顔が無駄に爽やか。
* 対照的に担任がエネルギッシュすぎた。
* あの屋上危ない・・・。ボールとかはらはらする!
* 株を下げるって発言にするとなんだろね。
* 「アーモンドっぽい子」・・・アーモンドの方が出てこないだろ(笑)
* 甘ずっぱい。
* エンドロールで流れていく “ 映像提供協力 『リング』 ” になんかウケた。
席替えのシーンと、女子トイレの戦い(私的ピーク)はウルっとくるものがある。
桜の花びらの小道具とか、ボールのパスの話とか、最後らへんでお父さんが後押しするシーンも一番最初とリンクしてていい。
風早くんは爽やかの権化みたいなイメージだったけど(どんなだ^^;)、三浦風早くんは爽子ちゃんからいい返事もらえなくてふてくされたりとか人間味ある一面もあるのか。なんとなく権化でいてほしかった。
私的には真田って名前が気に入っている(ぇ)、風早くんの友達(友人の一推し)の好きな人とちづちゃんの恋、がすれ違いかと思ってたら、違ってて切ねー。
友人と映画 『借りぐらしのアリエッティ』 を観てきました^^。
緑に囲まれたお屋敷とその庭と、小さな範囲で起こる小さな物語で、派手さもスペクタクルもないんだけれど、ほんのりと切なさの残るいい話でした。近年のジブリの中では一番好きかも。
病弱で大人びた少年と、人に見られてはいけない小人の少女の一夏の出会い。エンドロール流れながら、それぞれが大人になってと考えうるその後の事を思うとやっぱり切ないのです。
気になったこと → そっとお手紙置いたり控え目だったショウ君のムチャ(笑)。
床下の小人たちというと佐藤さとるさんの本「だれも知らない小さな国」を思い出す。子供の頃、好きでよく読んでたんだ~。コロボックル…“フキの葉の下の小さな人”みたいな意味でしたっけ。
そして関係ないけど志田未来ちゃんと神木隆之介くんというと、妖怪大好き山田くんも出てた「探偵学園Q」を思い出す…。
金曜のあさイチのゲストが松下奈緒さんでしたね。ピアニストで女優さん。さばさばしてて男前!と思った^^。「ちりとてちん」のテーマ曲もこの方でした。
水木先生からのコメントが「いーですなー」って(笑)。
そして布美枝役をやっていて作曲したという“ふみえ”の生演奏♪ 口には出さないけれど、陰からそっと支える秘めた想いが流れてくるような良い曲でした。伝えたい音がはっきりわかって。この方の演奏スタイルは綺麗だな~~
『イッテQ』→
それぞれの年越し…手越くんのTOKYO DOME、から内村さんの久しぶりの「かっこいい~↑」いじりが(笑)。
そんな内村さんは娘さんを膝に抱っこしてのゆく年くる年。いい年越しですね~~。
内村さんとそっくりだっていう娘さん。トークライブで南原さんが「内村が内村抱いてる」とか「内村の腕の中に内村がいる」と思った的な事を言ってたくらいそっくりらしいので、どんだけ似てるんだろ~~と。可愛いでしょうね~。
今回もナレーションと絡んだり、編集面白かった。
ヘビ怖さに、タイヤにもビビるイモトがおかしかった。「怖ぇタイヤ!」、わかるわ。もう怖い時なんでも怖いから。
濱口ぐっちょんさんの釣り企画始動。プラーニン(魚の名前)が新しい言葉みたいになってる^^。深夜時代のイッテQ映像がちょっと。
深夜はあまり見てなかったんだけどf^_^;、相撲の決まり手と暗闇で対決、なんとなく覚えてる。インパルスいたんだよね~。糸電話とか、寿司とかうっすら記憶が。
タイの怪魚プラークラベーン……エイだと思わなかったのでびっくり。3mで子供とか末恐ろしいな~。
映画『デトロイト・メタル・シティ』 →
ココリコ田中に見えてしかたないっていう・・・
なんか面白かったです。
オシャレとポップミュージックに憧れて上京したのに、地獄の歌デスメタルで才能を見出だされてしまった気弱な根岸くんの葛藤の日々。
馬鹿馬鹿しいのに愛すべきキャラクターの人達が。
音楽教室の前で一喜一憂して子供を泣かせるクラウザーさん、田舎の自宅の朝食風景に溶け込んでるクラウザーさん………シュール!
ポップミュージックで成功した後輩と、正体を隠して男子WCで踊ってるシーンが一番おかしかった
三谷幸喜さん作品好きなのでTV放映楽しみにしてました。
箱庭みたいな“映画のような街”の中でおこる、映画撮影と現実の掛け違えが面白かった。
あらすじ → 小さな街のギャングのボスの愛人に手をだしてしまった若い部下の備後。伝説の殺し屋“デラ富樫”を連れてくれば助けてやると言われ。売れない役者村田を映画撮影と騙して、殺し屋を演じさせることに……。
絶妙な掛け違えがいいんですよね~。役者はそろった、とか。(カメラが)(銃が)どっから狙ってんだ、とか。
ラストらへんのボスの「お前誰なんだよ!?」に笑った。ほんとどういう立ち位置なんだよ。
“マジックアワー”は昼と夜の間、日没後のわずかな時間、一日の内で一番美しい薄光が撮れる瞬間だそうです。
映画館のスクリーンで偶然にも、自分が演じた偽りの映像を見つめる村田のシーンと、マネージャーの一言と、憧れだった老齢の高瀬と二人で話しをするシーンがぐっときました。
「私だって待ってるんだ。次のマジックアワーを」ってとこ。その日のマジックアワーを逃したとしても、明日がある。どれだけ歳をとっても。
「マンスリーよしもとPLUS」→という雑誌を買った。
特集が『レッドシアター』だから。内村さんインタビューあり。
メンバーインタビューでも支配人について触れられてるし、ウッチャンのそれぞれ批評も的確で、愛情あふれてて良かったです。
常に“今”の笑いを求めたり。ほんと光のあたらない方の面白さを引き出したりするのが内村さんは凄い。
表紙、人数多っ!(笑)。そこが好きなんですが^^。
どういうコンセプトの表情なんですかね。挑発? 若干 数名違ってるような;。内村さん若く見える~。
ダブル村上は仲良し。
自由時間に鬼ごっこで遊ぶ亘さんと谷田部さん。「もちろん追いかけられるのは谷田部」記事の、“もちろん”って、何故???(笑)
ジャルの見た目の件、スリーシアター時代にも「20代の頃の南原に似てる」って言ってた気がする^^。
ずーーっと前から思ってたけど、狩野サンはやっぱり『内P』のりょうぱんなんだ。。。
ほんといつまでも切磋琢磨して、キラキラしてる番組でいてほしいです
開始早々うまくいかなくて悩みつつ、電話をとったら、
「なんや元気ないなぁ」
「どしたんや、休みボケか?」
と。ありゃりゃ、普通に営業モードでとってるつもりなのに、声に出てしまうものですね;。
テンションあげていこう! 関西のお客様たちは元気だ!
「あ、○ッチー?(←あだ名付けられてるf^_^;) ボクボク~」
って、どしたんすか、そのテンション(笑)。フレンドリーすぎです。名乗って! オレオレ詐欺みたくなってるから。
TV感想→
『ナイトミュージアム』
ベン・スティラー(前にハマってた1970年代の刑事ドラマのリメイク映画版に出てたスタスキー役の人)が出てるので見ようかな~と軽い気持ちで見たら、意外と面白かった!!
子供とかでも最後まで楽しんで見れそう。
あらすじ → 転職をくりかえす冴えない主人公。妻と離婚して、離れて暮らす息子も彼女の恋人になついてる。
パパとしての威厳を取り戻すために見つけた就職口は博物館の夜警で……。
日が暮れると動きだす博物館の展示物ってわくわくする。ホラーな感じでもなく、ご機嫌で魅力的な展示物たち。
ハッチ役のオーウェン・ウィルソンも西部のミニチュアの一人として出てるんですね!
タイヤの空気を一生懸命抜くシーン、なんか引きの画がおかしくて好きでした。